テレパシーから教わった伝説のレシピの特徴|完全穀食カレー丼「賢者の石」①🍛🍚≪2023年5月17日以前の記事≫
こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。
今回はテレパシーから教わった完全穀食主義/グラーンのレシピ、通称「完全穀食カレー丼・賢者の石」がテレパシーの世界では非常に高く評価されていることについて伝えます。 まるで伝説の料理レシピのごとき評価のされ方です。
前回紹介した穀食主義/グラリアンの穀食カレー丼と大して変わらないレシピのはずなのに随分推してきています。穀食カレー丼は単純にプロ社会的弱者がぎりぎりの状況で食べていきながら、完全食で力をつけて逆転を狙うための底力レシピでした。今回のレシピはさらに超能力とも思えるくらいの能力を発揮したい人向けです。
私は実際穀食カレー丼から完全穀食カレー丼に切り替えてから、テレパシーの能力の安定感を感じています。以前と比べてテレパシー依存の危険回避能力や専門知識へのアクセス能力が向上しました。特別テレパシーや瞑想などをやっていない人が食べた場合、普通の意味で普通ではない能力の向上があることを実感できるのではないかと思われます。
次回の記事で作り方を紹介するのでよろしければお試しください。
👉作り方は以下のページを見てください。
※2023年3月12日最新情報:テレパシー(脳細胞内データ界)によるとこの完全穀食カレー丼「賢者の石」を毎日食べ続けると脳の情報処理速度が13倍になるそうです!
完全食の作成方はこちら→完全栄養食と節約食はExcelで簡単に作れる!
基本的特徴
- 完全食(タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維、植物化学物質、酵素、水が十分)である。
- 完全禁肉食(肉、魚、卵、乳製品、はちみつ、ゼラチン、動物原料由来の加工助剤が含まれていない)である。
- 禁葷食(ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ネギ、アサツキ、タマネギ、リーキ、ノビル、ワケギ、エシャロットなどのネギ科植物が含まれていない)である。
- 完全禁菜食(根菜、茎菜、葉菜、精製、加工、包装を補助以外で使わない)である。
- 邪視除外食(柑橘、唐辛子、バナナ、ベリー、スプラウトやつる植物含有)である。
- カロリーは1日2400キロカロリー強で、年間食費16万円以下の節約食。
- ハイカーボ(誤解されているが、運動と組みわせると健康効果が高い)である。
- 調理の際包丁と火を使わない。混ぜて炊飯器に入れてスイッチを押すだけ。
穀食カレー丼の特徴はそのまま継承し、新しく「精製、加工、包装を補助以外で使わない」要素と邪視を除く食事要素が加わっています。具体的にはサプリメントを使わなくなっている部分が穀食カレー丼との大きな相違点です。
テレパシーはこう言っている
メリット
テレパシーは次のような特徴や効果があると言っています。
- 完璧すぎる。
- ホームレス生活&抑圧された生活&アングラ生活でのシングルマザー育児(二児)にも対応する。
- ファストフード店のメニューに加わると、シングルマザー育児への強力な助力になる。
- 一人で集団的な不正に立ち向かえる。
- 罠を直感と身体能力で回避することに向いている。
- 飛び、越えて向こう側に行っても、また飛び、越えて戻って来られる。
- 命がかかったの状況に強い。
- 単純な力勝負をした場合、小型(人と同じくらいの大きさ)の怪物と互角の力を持っている。
- 小型の怪物を利用して、逆に障害を越えていくことができる。
- 不正を行っている者からの攻撃を2回ほど無効化する。
- これこそ真のソイレントである。
- 孤高の賢者として弟子を取ることもできる。
- 赤く流動的な固体としての特徴を持っている。
- それは肉体に対しての金のようなものであり、鎧にも変わるし、あらゆるものに形を変える。
- 魅力が高いので有名になり撮影される。
- 100歳まで生きて、歩く活動を続けることができる。
- ヴィーガン要素とグラーン要素があるため、騎士と勇者が共闘するような状態である。
- 勇者(グラーン)は騎士(ヴィーガン)と違って、間違って味方を攻撃しない特徴がある。
- 騎士は鎧を着ているため、堅い守備に特徴がある。
- 騎士は正統派の剣技を扱える。
- 勇者は攻防一体の戦闘方法をするため、防御しながら同時に攻撃もできる。
- 勇者は攻防ともに素早く、直進や回転が得意。
- 勇者は主義主張の異なる勢力間の闘争をスルーして走り、去ることができる。
- 勇者から勇気をもらった仲間が、率先して不正と戦うようになる。
👉半年ほど食べ続けると、地球温暖化や隕石の真実について指摘し始めることになったので注意しましょう。
伝説のレシピ
これはもうどう考えても伝説のレシピ相当でしょう。
「賢者の石」という名称は赤く流動的な固体だとか、金としての特徴を持っているとかのことから命名しました。賢者の石はヨーロッパだと赤色で、アラビアでは黄色らしいです。実際炊飯する前は赤かった食材が、炊飯した後は色素が失活して赤さがなくなり、黄色っぽくなるという特徴があります。
錬金術の賢者の石(エリクシール)や内丹術の金丹(大薬)などにおいて重要なことはクオリア(何かを認識した時の体験の質)を正しく消費することです。外部に対してクオリアを消費するのが得意な人は賢者の石路線、内部に消費することが得意な人は中国の錬丹術などを使って内面に金丹を得たほうが効率が高いでしょう。
テレパシーは私に対して「フルーツ食べるだけ瞑想法」みたいな日常の質を高める方法ばかり教えてきます。私は日常にクオリアを使うのが向いているのかもしれません。
デメリット
- 勇者(グラーン)は原始的/本能的な生き物から攻撃されると、素早さが同等なので迎撃しようと思ったら軽装備である分ばくちになる。
- 原始的/本能的な生き物から攻撃されると、よけるので精一杯になる。
- 完全穀食主義だけでは貧乏や孤独や共依存などを克服できない。
- 旅行や居候をする状況では、完全菜食主義(知名度が高いので選択肢がある)や穀食主義(年間食費12万円)と比べて劣る。
- 不正と戦い勝ってしまうので、強敵を呼び寄せやすい。
- あまりにも強いので「次は××を叩き潰してください」と無理難題を言われる。
- 状況がダイナミックに変わっていき、後ろを振り返ることができなくなる。
- グラーンには細かいことは分からないので、誰かが何かのために用意した資材を勢いだけで別の目的に使ってしまう(あるいは食べてしまう)。
- グラーンのいる所はなぜか浮いており、足場が不安定である。
やはり貧乏人が無理をしている感は否めません。結局政府や行政や富裕層に問題があることで、こうやって弱い立場にいるものが努力する必要が出てくるのです。別の面から見ると、お金・権力・権威・福祉などを一切受け取らずに支配者層が本来やらなければいけない仕事をやっていると言えます。
テレパシーによるとグラーン(=完全穀食主義、Graan)をやるまえにグラリアン(=穀食主義、Grarian)を一定期間行ったほうが、シビアな状況に強くなると言っていました。グラリアンのレシピである穀食カレー丼もチェックしてみてください。
テレパシー障害への効果
以下によくある初歩的なテレパシー障害を列挙してみました。(〇)のついている項目については穀食カレー丼で対策可能です。(×)のついている項目については対策できません。
- 他人の頭の中の思考、概念などが流れ込んできて自己同一性がすさまじく低下する。(×)
- 自分の頭の中の思考、概念などが流出して自己同一性がすさまじく低下する。(×)
- ぶくぶく肥えていると飢餓状態にいる者たちの好感度が低下する。(〇)
- ふわふわ遊んでいるとシビアな状況にいる者たちの好感度が低下する。(〇)
- 守るべきルールを守れていないと部外者(?)からの低評価を受ける。(〇)
- 本能や本分を傷つける活動をしていると管理者(?)からの低評価を受ける。(〇)
- 畜産食品を食べている場合、草食動物たちから明らかな非難を受ける。(〇)
- ネギ科の植物を食べている場合、雑食動物たちから明らかな非難を受ける。(〇)
- 悪意のない愚者があなたの行動を完全にコピーして賢くなろうとしてくるので有害な行動パターンがあると愚者は死んでしまう。(〇)
- 悪意のない貧者があなたの行動を完全にコピーして豊かになろうとしてくるので有害な行動パターンがあると貧者は病んでしまう。(〇)
- あなたが何もかもやってしまうと暇人が何もできずに年だけとっていく。(×)
- あなたの心が穢れていると心清らかな者たちが去っていく。(×)
穀食カレー丼と比べて、飢餓者と貧者からの好感度が向上する要素が増えました。「賢者の石」を食べているだけで、もはやテレパシーの世界では強者と言っても過言ではありません。同時に自己同一性が低い可能性と、心が穢れている可能性があるため、まだ超一流の世界には通用しないでしょう。
テレパシー障害対策レベルは段級位で考えるのなら非常に強い3級でしょう。ほかの普通の3級と戦ったのなら簡単に勝てると思います。テレパシーを使っている人は危険回避能力と、専門情報へのアクセス能力が利用可能になるので試してください。
穀食主義/グラリアンでのテレパシー障害への効果は以下の記事で書きました。宜しければご覧ください。
邪視を除く食事としての効果
以下の食材の何が邪視を除く食品なのでしょうか?
- 唐辛子
- 柑橘
- バナナ
- ベリー
- スプラウトやつる植物
インドの邪視を除く食品Nimbooda
Nimbooda Nimbooda (Video Song) – Hum Dil De Chuke Sanam – YouTube
上記のリンクはインドで有名なボリウッド映画Hum Dil De Chuke Sanamの中の歌です。視聴回数は1億を超えています。Nimboodaとはレモンのことです。新鮮で小さいレモンをくださいと歌っています。恋人たちが邪な視線にさらされるときにナイフでレモンを切ってしまうのだそうです。この映画ではヒロインが唐辛子をそのまま食べてしまうシーンもあることから、インドではレモンと唐辛子が邪視を除くアイテムとして使われていることが分かります。
「賢者の石」に入っている柑橘はカレー粉に入っている陳皮(みかんの皮)依存なので、カレー粉に陳皮が入っていない場合は柑橘がないレシピになってしまいます。その場合は邪視を除くのために陳皮をわざわざ買ってでも入れるべきかもしれません。
その他として
- アラビア半島や西アフリカでよく見られる、ファティマの手がバナナに似ている。
- トルコのナザールボンジュウがブルーベリーに似ている。
- ホルスの目の下の部分がスプラウトやつる植物っぽい
みたいな安直な理由で私はこれらを利用しています。
まとめ
今回はテレパシーから教わった完全穀食カレー丼・賢者の石がテレパシーから非常に高く評価されていることについて紹介しました。以下のような特徴があるのでおさらいをしましょう。
- 完全食+精進料理+プロ社会的弱者食+テレパシー推奨食である。
- テレパシーからは伝説のレシピであると判断されている。
- そもそもテレパシーから教わったレシピだ。
- 能力は非常に高まるが、正しく評価されず、一部のプロからだけ評価されるようになる(そのせいで正式に記録が残らずに伝説となってしまう)。
- テレパシー障害に対して、段級位風に言うと非常に強い3級レベル(弱い3級や普通の3級もいるものだ)の威力を発揮する。
- テレパシーを使っている人は危険回避能力と、専門情報へのアクセス能力が利用可能になる。
- 邪視を除く効果があるので出る杭になっても問題がない。
👉完全穀食カレー丼を食べ続けると強くなりすぎます。以下の記事のように、大学機関の研究やGoogleの社是を頭ごなしに否定し始めることになったので注意しましょう。
あなたもテレパシーを使っている☆
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