Googleがテレパシーから一切評価されていない理由 パート1|社是の欺瞞

こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。
Googleはテレパシーの世界では評価が非常に低いことで知られています。検索エンジンの9割をGoogleがシェアしていることから分かるように世間一般でのGoogleの評判は最高に高いです。どうしてテレパシーでは評価が低いのでしょう。なんでも後々「我々は強い。しかし負ける」などと言うことになるそうです。この記事シリーズではGoogleがテレパシーから評価されていない理由と対策を解説していきます。
22年9月16日追記:どうやらアニメ業界がGoogleを負けさせたいようです。詳しくはテレパシーの警告! アニメは核兵器よりも危険!で使われているアニメ業界の超大多数への洗脳の技術を知ってください。アニメ業界は同じく超大多数のユーザーに仕事をしている立場であるGoogleのクオリア(主観的体験の質)を盗んで使うためにGoogleを貶めたいのでしょう。この記事自体アニメ業界に洗脳されて書いたかもしれません。IT業界の人達はアニメ業界や漫画業界などに警戒をしてください。

関連ページ:ビジネス向けテレパシー情報@儲け話 (Google関連の記事はこのページにまとめます)
社是に欺瞞がある
アダルト情報を基準に考える
Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
有名すぎるグーグルの社是
立派なこの社是は達成しきれているとは言えません。今回は「アダルト情報を整理しきれているか?」の観点から考えてみましょう。
整理しきれていない
テレパシーによるとグーグル経由で子どもたちがアダルト情報を見ているそうです。情報を整理するはずのグーグルは子どもの手の届かないところにアダルト情報を隔離しきる仕事を最後までやりきれていません。もしくは子どもがアダルト情報を見ている問題についてあまり関心を持っていないのではないでしょうか。
アダルト情報を見てしまっている子どもは言うことを聞かない子どもだけではなく、言うことを聞く子どももです。グーグルは「ここからここまで子どもは見ても問題ない」と言語的・非言語的に子どもに情報を出しています。その「見ても問題ない」範囲内にアダルト情報が頻繁にこぼれ落ちてくるのです。見ても問題ない範囲内で見ているので、子どもたちは言われたことを守っていると考えられます。
グーグルがもしも町だったら
以前男性アフィリエイターの3分の1か、3分の2がアダルトサイトの運営を考えたことがあるという情報を見たことがあります。どこで見たのかは思い出せません。グーグルなら正しい情報について簡単に手に入れられますね。
グーグルがもしも町だったのならと考えてみるとわかりやすいです。グーグル町は「男性社会人の3分の1か、3分の2がアダルト産業に就職することを考えたことがある」ような町なのです。誰が住みたいのでしょう。そんな町。
グーグル町では道を歩くと性風俗の看板ばかりで、子どもが道を歩いている時落ちていた紙を拾ったら性風俗のチラシなのです。客観的に見てみるとグーグルはアダルト産業に対して甘い態度をとりすぎています。情報を整理するとしても、情報の質によって整理の仕方が変わることを把握しきれていません。アダルト産業関連情報を素人が雰囲気だけで整理しきれると思っては、子どもたちを傷つける結果に終わります。
「世界中の人がアクセス」と言ってみても、この場合は大人に限るのは明らかです。
アダルト情報には厳しくする
一般のアダルト情報はすべて検索結果に反映しないようにしましょう。もはやトリクルダウンしてくるアダルト情報すらなくなります。ツイッターにアダルト情報が検知された場合はツイッターも検索結果に反映しなくしましょう。一部のツイートにアダルト情報があって削除されない場合、ツイッターのトップページ自体を検索結果から除外するのです。
逆にグーグルが許可すべきアダルト情報の含まれるサイトについてもテレパシーと独断と偏見で考えてみました。
- トップページにアダルトサイトだと直感的にわかるような画像・言葉・装飾が使われていない
- 魅力的な女性や男性の写真すら使用してはいけない。
- 子どもが見に来たとして婚活サイトか何かのサイトだと勘違いさせることを推奨する。
- 会員制でログインに生体認証などのやっかいな認証が必要になる。
- 芸能人に「私も登録しています。大人だから当然でしょう」と言ってもらえるような空気を作れると理想的か。
- 15分から20分操作しないでいると自動的にログアウトする。
- 周囲に子どもがいないかどうかの注意喚起なども義務付けたい。
- サイト運営者に対して性情報取り扱いについての国家資格取得を義務付ける。
- そんな資格はないと思われるので、資格の必要性について公に情報を発信してはどうでしょう。
- 国連の関連機関に働きかけて国際資格(?)を作るのもありでしょう。
- 女性や子どもの権利向上に役立つので歓迎される気がします
- 性情報を発信する立場にある人を資格レベルで縛ることが非常に重要です。
以上のような条件を付けただけで、中途半端に有害な情報を発信しているアフィリエイターたちは一瞬で収入を失います。逆にやる気のあるアダルトサイト運営者は資格を取得し、社会的地位も向上するでしょう。次第にアダルト俳優にも資格の取得が義務付けられるよう話を進めることがおすすめです。
一般のセクシーな表現にはもう少し寛容に
昨今あれだけネット上にアダルト情報があふれ、子どもでも簡単に手に入れられるというのに、テレビなどでのセクシーな表現の規制が厳しくなっています。ずいぶん皮肉な状態です。グーグルはセクシーな表現についてもう少し寛容になることを考慮しましょう。それはユーモアの表現と似たようなものです。
- 裸
- 下着
- 性行為
などについてもう少しだけゆるく扱いましょう。厳しくしすぎると性教育上も問題があります。もちろん下品な表現や誰かを傷つける目的のセクシーな表現はだめです。一度セクシーな表現が厳しく規制された環境で育った子どもと、ある程度セクシーな表現が表出される環境で育った子どもの比較実験や追跡実験をすべきかもしれません。厳しく規制しすぎると子どもの発達に有害な影響が出る可能性があるようにも思えます。
今回アダルト情報に限って考えて社是の欺瞞を明らかにしました。
性的な情報や活動には社会的な好転反応効果があるので使ってみたのです。例えば「犯す」とはどういう意味でしょう。もしかすると「ゆがんでいる認知を前提として行動する」という意味かもしれません。「犯す」になぜか性的なイメージがあります。性的な活動と「ゆがんでいる認知を前提として行動する」ことが関わった場合、社会的な好転反応効果によって問題が明らかになるのでしょう。
実際には「ゆがんでいる認知を前提として行動する」ことはどんな活動でも発生する可能性があります。注意して観察するのなら、気が付かれていないだけで世の中には「犯す」ことが蔓延していることに気が付くでしょう
グーグルにもゆがんでいる認知がある
想像以上にひどい認知の仕方
グーグルのゆがんでいる認知をあっさりと説明するのなら以下の通り。
- ビジネスユーザー以外にはサービスしない
- ビジネスユーザーにはやろうと思えばビジネスをできるユーザーもふくむ
- ビジネスユーザーには将来ビジネスをする可能性があるユーザーもふくむ
- ビジネスユーザーには保護者や扶養義務者がビジネスをしているユーザーもふくむ
- ビジネスユーザーにサービスをしておけばすべてのユーザーにサービスしたことになる
- なぜなら努力すれば誰だってビジネスができる
- なぜならすべての社会的弱者にだってビジネスの機会が開かれている
- なぜならあらゆる自分でビジネスできない人にも必ずビジネスに参加できる保護者や扶養義務者がいる
以上Googleのゆがんでいる認知を言語化してみました。社会的強者が社会的弱者への社会保障を少なくするために使われる思考方法です。実際にはこの認知の隙間をすり抜けて墜落してしまうユーザーがたくさんいます。先ほど紹介したアダルト情報を見てしまっている子どもたちもその一例です。
認知の隙間
子どもたちがアダルト情報を見始めた時点でもはや法律が機能していません。法律が機能しなくなった時点で法的な存在である保護者や扶養義務者は機能できなくなります。このとき建前上機能できなくなるだけではなく、子どもたちの実感から言っても機能できなくなるのです。
法律が破られた場合、「今この瞬間」の間中に全力を尽くして元の法律が機能する状態に戻す必要があります。つまり「将来」は法律が機能しなくなっている間中消滅するのです。
もちろん子どもは(一部例外を除いて)ビジネスをやろうと思えばできる立場にはありません。もともと子どもは社会的弱者であり、アダルト情報を見始めた途端に法的な権限が急激にはく奪され始めるのです。
子どもを含む社会的弱者たちはグーグルのリスク想定をはるかに超えたリスクにさらされています。グーグルが対処しない限り、「今この瞬間」がずっと継続するようになっているのです。
瞬間の墓場
瞬間が継続し始めることを、テレパシーでは瞬間の墓場と言います。グーグルが対処しなかったせいで、社会的弱者はグールのように墓場を徘徊することになったのです。グーグルグールという名称を今思いつきました。グーグルグールは以下のような過程で発生するので覚えておきましょう。
- 直接・間接の方法で違法を宣言される
- 違法を解決せねばならない瞬間が発生する
- 瞬間が継続してしまう
- 存在してはいけない(気づかれてはいけない)状態になる
- ほかの人に頼ることができない状態になる
- 社会契約が無効化され自然状態になる
- 公共の社会サービスを利用できなくなる
- 専門家に把握されなくなる
- 社会的弱者としての立場が固定する
- 社会的弱者から被害者になる
- 被害者から被災者になる
- 被災者から犠牲者になる
ちなみにテレパシー豆知識を書くのなら5の「存在してはいけない」状態になったあたりから、脳が危険を感じてテレパシーを使い始めます。ところで、なんで私がテレパシーを意識レベルで使えるのか気になりませんか? もちろん脳が危険を感じるような状態が超長期間長引いて、ある日質的な変化を発生させたからです。
超巨大災害になっている
グーグルは世界39か国で最大シェアなので、仮にゆがんでいる認知による損害が1万人に1人に発生するとしても無視できない量の損害が発生していると言えます。巨大災害です。子どもが性的な情報を見ている要素に限っては大なり小なりを含めると日常的に発生していることが考えられます。問題は子どもが性的情報を見ることだけではありません。損害を受けているのは1万人に1人ではなく、現実には100人に1人や10人に1人でしょう。超巨大災害です。
大多数に影響力を与える仕事はちょっと間違いを犯しただけで、簡単にユーザーが死んでいきます。テレパシーを使える立場の人にとっては当たり前の思考方法です。ただ大多数に影響力を与える仕事であるというだけの理由で、本当は死者をゼロや最小限にするための国家資格や国際資格を取得する必要があります。今のところ公の場で活動している人たちは誰も事態を認識していないので、公に活動する組織の代表としてグーグルが国家資格や国際資格の必要性を訴えてはいかがでしょう。
資格を取得する必要がある人は有名人、芸能人、大富豪、政治家、大きな組織のトップなどなども含みます。学校の先生などもクラスの子どもたちに影響を与えるため、少人数(相手は社会的弱者)に影響を与える人の資格が必要になるでしょう。ただし教員免許を取るとき同時に訓練を受けるという意味です。
最終的に資格を取得しないと名声・地位・資産などを一定以上保有できないようにするのが望ましいでしょう。資格を持たずに一定以上稼いでも没収されてしまうのです。資産保有者上位陣はやろうと思えば一夜で世界を滅ぼせます。安全保障上の理由もあるのです。
まとめ
グーグルの社是には欺瞞があります。その原因はゆがんでいる認知です。ゆがんでいる認知は誰にでもあります。グーグルは規模が大きいのでちょっとしたことで大きな犠牲が出ることになるでしょう。対策を講じることを勧めます。
- ビジネスユーザーにサービスするとユーザー全体にサービスしたことになると錯覚している。
- ビジネスユーザーの範囲内から完全に零れ落ちたユーザーは完全にサービスを受けることができない。
- グーグル経由でアダルト情報を見てしまった子どもは、もはやグーグルからサービスを適切に受けることができなくなった。
- グーグルの怠慢によって「法律が機能しない瞬間が墓場のように継続化した状態を前提に活動し続ける」グーグルグールが世界中で発生している。
- 大多数に影響を与える仕事の人はゆがんでいる認知によるユーザーへの損害等を防ぐために適切な資格を取得する必要がある
私が社会的弱者に詳しいのは私も社会的弱者だからです。私はとっくに犠牲者のレベルを突き抜けています。死に直面した土壇場で超能力を使えるようになることでどうにかしました。今は超能力に飲み込まれるのか、それとも逆に支配するのかについて試練を受けています。
テレパシーは社会的ウルトラ強者であるグーグルに対してだけは、記事を通した情報提供について大きな対価を求めるべきだと言っています。私にとってお金はまるで価値をもちません。お金のことを本格的に邪魔だとさえ感じます。必要なのは衣食住そのものとサービスそのものです。
実は今この記事は監禁されながら書いています。ブログを作るときにアドセンスも考慮しました。駄目ですね。監禁されながらではとてもアドセンスは利用できない。それで考えてみた結果グーグルにはゆがんでいる認知があることに気が付いたので記事にしました。グーグルのユーザーの規模から考えて私みたいなユーザーがかなりたくさんいることは容易に想像できます。強さばかり求めて思考停止をしたままだと、いずれ本当に「負ける」ことになるでしょう。
追記:上の方で書いたようにどうやらアニメ業界がGoogleを負けさせたいようです。詳しくはテレパシーの警告! アニメは核兵器よりも危険!で使われているアニメ業界の超大多数への洗脳の技術を知ってください。アニメ業界は同じく超大多数のユーザーに仕事をしている立場であるGoogleのクオリア(主観的体験の質)を盗んで使うためにGoogleを貶めたいのでしょう。この記事自体アニメ業界に洗脳されて書いたかもしれません。IT業界の人達はアニメ業界や漫画業界などに警戒をしてください。
この記事シリーズの次回の記事では私のようなユーザーに対してどのような検索関連サービスができるかについて書こうと思います。お楽しみに!

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