以下色々書きました。でも、地球温暖化の真の原因は何?|テレパシーからの挑戦問題01 で書いたように地球温暖化問題を期限までに解決できないと脳へのストレスは緩和されません。
古典的な脳への負担の減らし方
まず最初に脳への致命的な負担を取り除く古典的な方法について書いておきます。
- 仏教の四諦
- 仏教の八正道
- 仏教の五戒
- 仏教の十二縁起
以上のようなことが最終的には役立ちます。2500年前のニート・乞食・ホームレスと三拍子そろっていた仏の哲学を徹底的に極めるのです。ちなみに仏教を極める最良の方法はニート・乞食・ホームレスになることであって、寺に入ることではありません。テレパシーは僧侶になるくらいならニートになったほうがましだと言っています。
そもそも2500年前の仏(ニート・乞食・ホームレス)と主張した者は仏像に対して否定的な見解を示したのに、どういう理屈で現代仏教は仏像を作っているのでしょう。般若心境も妙法蓮華経も2500年前の仏(ニート・乞食・ホームレス)と主張した者が教えたことではなくて、全く関係ない人たちが作ったものです。妙法蓮華経は現代の法律で例えると超法規の効果があるので、葬式のたびに妙法妙法言っているのを見ると「こいつらは法律を守る気がないな」という感じがします。現代仏教は地獄を連れてきているとさえテレパシーでは言われているのです。超法規連打なんてどういった代償を払わされるか分かったものではありません。
開祖が説いたとされる基本の教義(哲学)を繰り返し繰り返し、素振り1000本みたいな感じでやるだけの方がたいていの現代仏教の修行よりも優れています。座禅は状況によっては好ましい瞑想法です。ただし、外部からのプレッシャーがない状況では機能しません。プレッシャーがない場合は意図的にプレッシャーを作り出そうとして怪しげな像を作り出してしまうという話も聞きました。座禅をやりたいなら開祖のようなニート・乞食・ホームレスになって、一般の人たちからの好奇の視線を受けるべきなのです。
物事を正しく観察することに努め、殺人や窃盗をしないことに努め、物事の真理に明るくなり、それによって苦(この記事では隕石)から解放される古典的手法はなかなか有力です。ただし現代人は学校に散々通ったことで観察能力が高いし、法律によって殺人や窃盗は抑え込まれているし、科学者が真理を勝手に明らかにしてくれるし、行政が頼まなくても苦を取り除いてくれます。もうすでにある程度できているのです。さらなる高みを目指す気がないのなら僧侶たちのように迷走するだけなのでやめておきましょう。
現代的な脳への負担の減らし方
古典的なことはこれくらいにして現代的な考え方の説明に移ります。テレパシーは八正道の後継として八正慣なる考え方を教えてくれました。八つの正しい習慣という意味です。
- 正しい換気
空気の習慣 隕石適正80%
- 正しい食事の習慣 隕石適正100%
- 正しい就寝
睡眠の習慣 隕石適正80%
- 正しい影響
環境の習慣 隕石適正60%
- 正しい克服の習慣 隕石適正40%
- 正しい消費の習慣 隕石適正20%
- 正しい保温の習慣 隕石適正40%
- 正しい飲水の習慣 隕石適正60%
この中で一番隕石対策に適性があるのは正しい食事の習慣です。次点として換気空気と就寝睡眠の習慣があります。
テレパシー曰く、これらの習慣は死後に持ち越すことが可能です。動物が死ぬと人格データや記憶データなどが脳と脳の通信によってどこかに送られ、死後の待遇が決まります。その時にこれらの習慣データも持って行けるそうです。2500年前の仏(ニート、乞食、ホームレス)と主張した者に感化されて多くの人がお金を捨てて正しい習慣を求めました。お金を死後にもっていけなくても、習慣なら持っていけるからです。これからは終活だけではなく、冥活のことも考えましょう。
八正道と隕石の関係
八正道を実践することと隕石への適正についても掲載しておきます。
- 正しい観察 80%
- 正しい思考 60%
- 正しい発言
言葉 40%
- 正しい行動 20%
- 正しい仕事 40%
- 正しい努力 60%
- 正しい注意 80%
- 正しい体験
情報 100%
「正しい体験情報」は昔風の言い方だと「正定」です。一般に言われる正定は正しい精神統一や正しい瞑想みたいな意味として扱われています。瞑想を現代風に言うなら「情報を集めたり、体験する」ことなので、インターネットとか本とかでも瞑想は可能です。メディアリテラシーやインターネットを使う上での注意点を理解するならインターネットの利用やテレビ視聴も正しい瞑想になるのでしょう。
私は最近テレパシーから「果物食べるだけ瞑想法」や「水飲むだけ瞑想法」を教わりました。食べたり飲んだりするだけでも情報が得られたり、発生したりするのです。ニート、乞食、ホームレスという無駄のない状況での情報収集が座禅(結跏趺坐や蓮華座)だと言えます。
隕石対策のためにとりあえず始めるべきこと
優先順位順に並べたててみます。隕石を基準にした場合の情報なので、安全保障全体から見ると偏った情報です。以下のリストの文章は長いので興味ない人は太字の部分だけ読んでください。
- 食事の質の改善隕石対策適正100% 👉食事の質の改善が隕石には一番有効
- 可能な限り完全食を食べる。私は2019年の10月ごろからこの記事を書いている2021年の3月までほぼ毎日完全食を食べています(👉穀食カレー丼&完全穀食カレー丼)。食べないのは誕生日とか断食した日とかくらいです。一度完全食のレシピを作ってしまえば一生使えるし、表計算ソフトと食品成分データベースさえあるのならだれでも作れます。21種類のレシピを作って1週間毎食違った完全食を食べましょう。食べると食べないとでは体調がはっきり違います。ということは脳への負担も軽減され、隕石も落ちてきづらくなるのです。
- 植物性食品を中心にして食べることが隕石リスクを防ぐことの代表格としてテレパシーでは語られています。動物を殺して食べる量が減るため、動物の脳への負担が軽減され、殺害しないで問題なくなる人の脳への負担も軽減されます。また動物性食品を食べる量が減り、植物性食品を食べる量が増えることで食べた人の健康状態が改善し、脳への負担が減ります。ただしこの方法では地震や嵐までは防げません。代表的なものとして地中海食、DASHダイエット、小魚を食べられるマクロビ、ブルーゾーンダイエット、世界の肉メインではない伝統食。
- 肉魚卵乳製品を一切食べないことは堅い守りとして知られています。地球上の多くの人が肉魚卵乳製品を完全に断つと地震や嵐などの災害も防げるようになり始めます。多くの人が肉魚卵乳製品に健康上のメリットがあると思っていることは畜産業界や肉業界などの洗脳や情報操作です。実際はメリットなどほぼないことについて私はテレパシーからさんざん説明されてきました。ただし肉魚卵乳製品を食べないだけでは味方同士で争わされるなどの計略を防ぐことまではできません。
- ネギ科の野菜(ニラ、ニンニク、ラッキョウ、ネギ、アサツキ)を食べないようにします。精進料理の食事制限要素の一つです。この食事制限自体に隕石を防ぐ効果があるわけではありません。あまり本筋と関係はないです。肉食動物はネギ科の野菜を食べられないので、ネギ科の野菜を食べない人としか通信しようとしません。現実には想像以上にその特徴があります。ネギ科の野菜を食べないと肉食動物との脳通信がうまくいくようになります。これによってもしも戦争になったとき、肉食動物たちが道理に基づいた戦い方を教えてくれます。計略を防いでくれるのです。立派な職業武人などが表れて不正を淘汰してくれるでしょう。22年9月追記:実際、一癖も二癖もある者たちとの交流がありました。私は平和主義者過ぎて癖が強い者たちとは相性が低く、障害を越えて交流するには今の実力では話が合いません。
- 穀物を中心にして食べたり、野菜(根菜、茎菜、葉菜)や加工食品を食べないようにします。年間食費を12万円や16万円以下の完全食にしたり、食料の備蓄ができるようになったりする関係で脳への社会的負担が取り除かれます。伝説の勇者や伝説の賢者を発生させる効果があるとテレパシーは言っています。
- その他。芋食&禁穀→木食&禁芋→花食&禁木→果食&禁花→菌食&禁果→断食&禁菌→プラーナ食&禁断。その他の中から要点を述べるのなら、ハーブを利用し、果物を多く食べ、夜間は何も食べないようにすることが重要です。果物しか食べない人は原罪を克服しているらしいことについてテレパシーから聞いたことがあります。
- 睡眠の質の改善 隕石対策適正80%
- あおむけ寝をやめて横向き寝やうつぶせ寝を採用する。大変意外なことに「上を向いて寝る姿勢(あおむけ寝)ほど有害なものはない」とさえテレパシーは言っています。上を向いて寝る姿勢(あおむけ寝)をすると重力によって引っ張られた舌の付け根が気道を塞ぐようです。寝ても疲れが取れない人や、いびきや就寝時無呼吸症候群がある人などに上を向いて寝る姿勢(あおむけ寝)をやめるように指導されると私はテレビで見たり、ネットで調べたりしたことがあります。どうやら一般の人があおむけ寝をしても、軽度の呼吸困難になることで脳に負担がかかり、結果として地球に隕石が落ちてくる確率が高まるようです。今のところこの話は現代において未科学でしょう。実際はどうなのか私にはわかりません。
- 夜に7時間眠る。統計上は7時間睡眠の人の寿命が一番長いと聞きます。どんな睡眠形態の人だとしてもやろうと思えば夜に7時間狙って眠ることができるのなら睡眠障害がなさそうです。自己喪失欲求が睡眠障害の原因の一つであるとテレパシーは言っていました。
- 短眠に挑戦する。一度短眠のテレパシーテストみたいなものに挑戦したことがあります。3時間睡眠が成功したら「1級認証」をもらいました。次の日に寝坊すると「認証は取り消し」だと言われたのです。同時に「愚かな生活をしているが、愚かな生活に適応できていない」と散々に言われました。別に短眠生活自体が愚かなわけではなく、重病がある状態で無理にやっている私が愚かだと言っていたのでしょう。
- 夢日記をつける・夢解釈をする。夢解釈を本格的に行うには神話の解釈能力が必要になります。テレパシーを中級程度以上使えるようになると自動的に神話の解釈能力が身につくので試してください
👉想像以上に簡単なテレパシーの使い方 (ただしこのリンク先で説明されていることはごく初歩)。👉神は「本来の食性が失われたことで発生した問題を、社会的弱者になるくらい努力して解決してくれる存在」なので神話解釈は駄目でした。神に依存しないようにしましょう。
- そのほか。明晰夢→警告夢→怖い夢→正夢や予知夢→不眠→永眠。ちなみにインターネット使用中もテレパシーでは睡眠みたいなものとして知られています。私は怖い夢や警告夢のコントロールが得意です。非常時の永眠(脳の電源を切る)についても予約を入れています。私にとってはかなり得意な分野でしょう。
- 空気の質の改善 隕石対策適正80%
- きれいで還元された空気を吸う。部屋の中を掃除して、空気清浄機を使いましょう。できれば還元機能付きの空気清浄機を用います。空気清浄機はたらいと扇風機と洗濯用のマグネシウムで十分です。
- 空気のきれいな場所に引っ越す・旅行する・環境改善する。センサー(感覚器官)が隕石の位置を把握するには空気が澄んでおり、満天の星空が見える場所のほうが有利でしょう。またセンサーが地震の原因を感知するためには地層がわかる場所のほうが有利でしょう。嵐の原因を感知するためには毎日風を肌で判じ、空や遠くを見ていたほうが有利でしょう。日常的に森林浴を行うことの健康効果は科学的にも認められています。
- 運動や呼吸法や知的活動を行う。空気がきれいになったのなら、運動や呼吸法や知的活動を行いましょう。
- リラックスした状態で行う運動法や呼吸法や知的活動。
- 体温の上昇とクールダウンを伴う運動法や呼吸法や知的活動。
- そのほか本格的な運動や呼吸法や知的活動。プロスポーツの上達の段階などを参考にするとわかりやすいでしょう。3割バッターになったり、10勝以上できる投手になったりして、その中でも優秀な選手はタイトルを取るのです。知的活動を行うと雰囲気としての空気が変わります。空気の質を何かしら高めることが目的なので、運動や呼吸法や知的活動にこだわる必要はありません。やりやすい方法を見つけましょう。
- 環境の質と飲水の質の改善 隕石対策適正60%
- 環境の質を高めると地獄に行きづらくなり、天国に行きやすくなります。結果的に脳への負担が減るでしょう。人権活動、公民権活動、女性権活動、環境活動、動物権活動、生存権活動などなどを通して様々な環境を改善します。「こうすると天国行きになる」と呼べるルートとしては「動物性食品を一切食べず、畜産業界から動物たちを救出し、その後虐げられることのない生活を提供する」など。脳のある畜産動物の数が人類と比べてはるかに多い以上、隕石対策になる環境活動としては動物権活動が一番効果が高そうです。
- 飲水の質を高めると生きている間の待遇が改善します。結果的に脳への負担が軽減するでしょう。ペットボトルの水を買うことをやめ、水道水を正しく利用(水の腐敗対策をして汲んでおいておくなど)することが身近なところでは現状最重要だとテレパシーは言っています。大きな視野から見ると動物性食品を食べず、ファストファッションを避けることが水の消費を減らすうえで重要です
多くの動物たちが畜産動物にされることで脳に致命的な負担がかかっています。人間の11倍の畜産動物が地球上にいるという話も聞きますし、現在進行形で拉致され続け、監禁され続け、殺され続け、妊娠出産させられ続けているのでしょう。動物たちの権利を回復することが最大の解決策です。
まずは食事を改善し、次に睡眠と空気を改善しましょう。環境の質を改善することや、飲水の質を改善することが3番目です。環境の質を改善すると死後の待遇が向上し、飲水の質を改善すると現世の待遇が向上するためそれぞれ脳への負担が軽減されます。4番目以降もやりたい人は自由にやってください。
動物性食品を食べなくなることや、動物権活動について「強要するな」とよく言われます。今回のことから分かるように「強要されて当然」という考え方があったとしてもおかしくありません。「強要するな」と言っていた人たちのせいで地球に隕石が落ちてくるとしたらどうしてやりましょう。そうだったとしても強要することは脳に負担がかかるためマイナス要因です。せいぜい「強要するな」と言っている人たちが非常に愚かだとして、大卒や大学院卒や運転免許証や国家資格を取り上げるくらいでしょう。
動物性食品を食べなくなることや、動物権活動について「強要するな」とよく言われます。今回のことから分かるように「強要されて当然」という考え方があったとしてもおかしくありません。「強要するな」と言っていた人たちのせいで地球に隕石が落ちてくるとしたらどうしてやりましょう。そうだったとしても強要することは脳に負担がかかるためマイナス要因です。せいぜい「強要するな」と言っている人たちが非常に愚かだとして、大卒や大学院卒や運転免許証や国家資格を取り上げるくらいでしょう。
動物を傷つけないことが隕石対策になることが科学的に証明され次第、支配者層の人たちは強要する路線についても考え始めないといけません。「強要派」と「強要しない派」に分かれて大変なことになりそうです。一般市民にうまく説明して誘導できる人材が必要とされます。
もしも脳への負担を軽減して隕石を防げると
当然核兵器やミサイルは無用の長物になります。今まで国家間の仲が悪くて争っていたように見えていたのは大いなる勘違いでした。隕石に備えるために核兵器や軍隊が必要だったので無意識的に争う方向に誘導されていただけです。
資本主義と社会主義の対立は終了します。社会主義は貧しい人への社会保障が徹底しているので、脳への負担がかかりづらい社会システムです。もしも中国が今のまま暴走して自滅すると、ただでさえ衰退した社会主義も崩壊し、脳に負担がかかる市民があふれるでしょう。資本主義諸国は逆に中国が社会主義国として崩壊しないようにサポートしたほうが賢明です。
中国は国を挙げて植物性食品を中心に食べ、同時に動物性食品の摂取を制限すると突然社会主義がうまく回り始めるようになるでしょう。国民は無意識に隕石への対策を求めているのです。資本主義国なら企業間競争や賃金の上昇があるので、勝手に企業が優れた核兵器やミサイルを作ってくれます。社会主義国では企業間競争や賃金の上昇がないので企業はあまり優れたものを作ってくれません。国民の期待に応えるためには国を挙げて覇道を進み、軍事開発に力を入れるしかないのです。食事を改善したとたん、核兵器や軍隊が必要なくなり、情報統制の必要も国民への抑圧も必要なくなるでしょう。中国が国を挙げて食事を改善するかどうかが今後の世界の安全保障のカギを握っていそうです。
社会主義が脳への負担を軽減させる社会システムだとしたら、すべての国が社会主義国になるべきでしょうか? そうとは限りません。アメリカを中心とした国々はもっと別の道を進むことになりそうです。
- アメリカはある日突然砂漠を果樹の森に変えるための戦いを始める
- アメリカの荒野はすべて果樹の森にする
- とにかく果樹、果樹、果樹。果樹だらけにする
- 果樹は炭素を固定し、食料を供給し、土壌を固定し、花を咲かせ、空気を浄化し、動物たちの住処を提供し、いつの間にか楽園を作り出す
- 楽園が作り出されるといつの間にか宗教間の対立も終了する
- 約束の地は意味を失い、それよりも楽園に住もうとし始める
- 楽園を失ったから約束の地が必要なのであり、楽園があるのなら約束の地はいらない
- よって砂漠をさまようことももはやなくなる
「楽園」を作り出すなら、鬱蒼とした感じにせず果樹と果樹の距離感を大事にしましょう。ほかに住人と獣との距離感も重要です。古においては鬱蒼とした感じに影響された人が陰湿になったことや、獣とのトラブルによって失楽園が発生したようです。古のトラウマが原因で森を更地に変えようとする人が世界にあふれています
社会主義圏は堅実な運営によって動物の脳への負担を減らし、資本主義圏は大胆な作戦で大幅な脳への負担の軽減を狙う方向です。どちらも利害は一致しています。闘争は終了に向かい始めるでしょう。
四僧印
テレパシーから仏教の四法印の下位互換(?)っぽいものを教わりました。これも役立つでしょう。
1+1の記事とかあんまり完成度が高くないし、女性教育についての記事もまだ書いていません。
現代行われている学校教育は1+1の解答を2に限定してしまう劣悪な教育です。さらに言うと、男性教育しかありません。大人になった時に結局家庭に入って家事炊事ばかりをする人たちに、世の中に出た場合にだけ役立つ知識を与えるのです。
男性は家の外で働く方のジェンダーであり、女性は家の中で働く方のジェンダーです。生物学的にオスの方が女性になることもできるし、生物学的にメスである方が男性にもなれるでしょう。
僧侶という職業はメスが男性化することで発生した可能性があります。
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