アニメへの抵抗方法③ 屋内ウォーキング!
アニメへの抵抗力を上げるために仮に屋内から一歩も出られないとしても毎日8000歩は歩きましょう。まず歩数計を買うんです。
屋内陸上競技3.54m歩
部屋の中の直線距離が3.54mもあればできます。別に3.54mもなくても問題ないです。今回は屋内は観客がいないことのメリットを最大限活用します。
要するに部屋の中を八の字に歩くだけの屋内陸上競技です。
スポーツにはルールの部分などにフィクションの要素があります。テレパシーによるとフィクションは有害です。フィクションを見ていると座る状態を維持するため体を冷やしてしまうでしょう。同時に刺激的な情報が得られて頭は興奮します。座っていると体は運動不足で寒くなってくるし、頭は刺激的な情報で温かくなります。
先進国や開発途上国の人がフィクションを高消費から超超超超高消費することは現代においては常識です。
毎日何歩歩くのかカウントする人がいても、体重計を見る人がいても、家計簿を付ける人がいても、フィクションの消費量を計測する人はなぜかいません。
フィクションの消費量と健康問題等と関連付けて考える人が私とこのブログの読者以外いないのが問題です。
テレパシーを使えないと分からないくらい、自覚するのが難しく、怖い社会問題だとテレパシーで言われています。
○フィクションは刺激が強いため、脳のデータ処理が過熱します。
○同時にフィクション利用時は座るため筋力が衰え、基礎代謝が低下し、体温が低下します。
頭が温暖化して、体は寒冷化します。先進国や開発途上国の何十億人は頭を冷やそうとして、体を温めようとするしかないのです。結果的に薄着でクーラーを付け、アイスを食べ、冷たい飲料を飲みながら、地球温暖化問題を促進するようなことをし続けます。頭が温かぽかぽか状態なので体が寒いことを認知できません。体は寒いので温かぽかぽかな頭に「地球温暖化だ! 大量絶滅です!」と言われても、凍え死なないように地球規模で気温を黙って上げてしまうのです。
数十億人規模での超連携があるとされています。脳も実感がないらしい。アニメが特に有害なので利用しないように気をつけましょう。
スポーツ観戦をしている観客やスポーツ中継を見ている人は座って体を冷やす傾向があります。スポーツもフィクションなのです。狭い部屋の中で行う3.54m歩は観客がおらず壁と天井ばかりなので、そもそもスポーツだとは思えないというメリットがあります。
私は屋内だけでとっくに1000万歩以上歩いている屋内ウォーキングヘビーユーザーです。本格的に屋内ウォーキングをやりたい人は屋内用の靴を買って歩きましょう。私は屋外用の靴を履いています。フローリングに跡が付くんです。
その4→アニメへの抵抗方法④ 地球温暖化対策のために禁動物食主義/ノアニマーをしましょう。