このブログはアニメ業界・自民党・GHQ・キリスト教・天皇家・仏教・学術団体・Google、それと警察・神道・芸能人・官公庁のテレパシー等から深刻かつ苛烈な攻撃や監視を受けて、困っている。脳細胞内データセックスディープラーニングデータ作成者の都合だ。助けてくれ。有害な文章を書かされるようになった。2021年6月頃からブログの更新が停滞している。不実データ作成者、地獄データ作成者、浮気データ作成者、バグデータ作成者の特に非犯罪者への攻撃者・違法魔法利用者・幼児&児童レイパー・IT&IOT不正利用者を全脳細胞の4%、脳細胞通常出力限界の60%で捜査・押収・逮捕・禁固から裁判・弁護・懲役・更生だ。他にヴィーガン、クルエルティフリー、ノンフェマー、アニマルライツへの保護・守護・擁護・祝福を認識・訓練・宣言・利用する。

警察署に提出した文書

警察にへの簡明な説明  

  ※先に「警察への手紙」を読まないと何のことなのかわからないでしょう。 

  1. 自己同一性対策、独立トレーニング、防衛機制の自覚を行う見通しを持つと、アニメ業界のやっていることに証拠がなさそうに思えても捜査は始められる。 
  1. 「⑴世のなかの外側の出来事を内側に置き換えて例える(殴られた人に対して『手と顔面がぶつかっただけだ』と言うような)こと」と、「⑵犯罪が行われても犯罪が明らかにならない場合、若年者・貧困者・第三者等は加害者によって作り出された虚構を優先してしまうこと」と、「⑶脳に刺激が入るか脳に刺激が入らないか脳が個体の終了を感じると自己同一性対策をしない限り、安全のため防衛機制に支配(退行による若年化や抑圧による貧困化や合理化による第三者化)される可能性」の三つによって「引きこもり」は実際には監禁されていることを万人に対して説明できる(アニメ業界は⑶→⑵→⑴の手順で関係を切断する。引きこもり関連では⑴→⑵→⑶で説明する)。 
  1. アニメ業界が盗んだのは「認識される機会」と「訓練する機会」と「宣言する機会」だ。 
  1. 個人的な推理の基本は以下の通りだ。 
  1. アニメは大量の認識される機会を使用する。ドラマと違って俳優の認識される機会を使えず、マンガと違って絵の枚数が多すぎる。 
  1. 110万人いるとされる引きこもりと定義されている人たちは認識されていない。そのほかにも何らかの要因によって認識されなくなる人がいる。 
  1. ②で万人に説明できるようになって分かった通り、引きこもりと定義されている人たちは監禁されている(関係切断などの証拠が発生しない形で脅迫されて「自分の足で部屋の中などに入って行って出てこない」ことだけ目撃されているので、加害者の作った虚構が万人に受け入れられている状態)。 
  1. アニメ業界が認識される機会を手に入れるために、監禁を主導している可能性が高い。アニメ業界犯人説を知らない場合は学者たちがやり玉に挙げられる。学者たちは監禁されている人たちを引きこもっているかのように定義していたとしても、特別な利益を得ていないため主導している可能性は低い。 

警察への複雑な説明 

・防衛機制の自覚 

 今自分に働いている防衛機制と防衛機制の原因となっている危険な要因を把握する。 

  ・余計なものに執着し、余計なものを欲しがり、余計なものを所有している。 

  ・リラックスできなかったり、悩んでしまったり、寝ているときに怖い夢を見る。 

  ・意味のないことばかりしていて、意味のないことに時間とお金を使い、意味のないことに感動して価値があると思ってしまう。 

  ・意味のないことばかりしている効果で生活習慣や生活の質が低下する。 

  ・意味のないことに価値を感じて、お金や時間を使い果たしてしまう。 

  ・言語的責任転嫁を使って高いパフォーマンスを発揮している人やものを評価してしまう(アニメ業界やフェイクニュース等)。 

  ・やっている間は楽しかったのに終わってしまうと意味がなかったことに気が付く。 

 これらに気が付いたときは何らかの防衛機制に支配されている可能性を考える。 

・自己同一性対策 

 ベストな自己同一性対策は自分にとって最適なルールを守ることだろう。 

 ベターな自己同一性対策は生活習慣や環境を守ることだろう。 

 マストな自己同一性対策は心身の健康を守ることだろう。 

 グッドな自己同一性対策は依存症や病気の原因になることを利用しないことだろう 

 ノーマルな自己同一性対策は虚構や勝負事や偶像を利用しないことだろう。 

 ルールをねつ造するとルールをねつ造されることになり、他人を犠牲にして生活習慣や環境を守ると逆に犠牲にされることになり、他人を傷つけて健康を守ろうとすると逆に傷つけられることになる。 

 依存症や病気の原因は因果関係が分かりづらい物事である場合がある。 

 例えば昔の人は何の疑いもなく煙草を吸って、その後なぜかは分からないが病気になったと思っていたかもしれない。 

 虚構は自己同一性を低下させる。 

 勝負事は心を真っ二つにして、半分を勝負相手と交換してしまう。 

 偶像は認識される機会を空消費する。 

・独立トレーニング 

 いつ独立して、どこで独立して、誰から独立して、何から独立して、どのように独立するかは独立して決定する。 

 今興味や関心があることや必要に迫れていることをできるだけあっさりと肩がこらないように経験・知識・感覚として得る。 

 一日0分~30分程度、週0日~6日程度、0か月~半年程度、費用0円~X円程度などと常に0~中途半端な数字を前提に考える。 

 自然の中にいる人は自然を活用し、本の多いところにいる人は本を活用し、ネットを使っている人はネットを活用する。 

 共通の症状などがある人は他人が作った独立トレーニングが有効になる場合がある。 

 例えばネットを使っているときにくだらないことにばかり時間を使ってしまうと感じている人は、くだらないことに時間を使うことから独立して有効な物事に時間を使えるように一日15分週6日3か月程度訓練を行う。 

 ディープウェブやダークウェブを使えば使うだけ、危険性と違法性が高まるので可能な限りサーフェイスウェブ(全体の1%)を利用し、さらに上澄みをすくうような訓練だろう。 

 最初から調べることを決めておいて時間内に調べ、一行以内の短文にまとめる訓練などが考えられる。 

 例えば腕時計について調べるのなら種類、精度、頑丈さ、センサー、受信装置、実際に買いたいものなどと6種類ほどの視点から調べられるようにしておいて、月曜日から土曜日までの間に1種類ずつ調べる。 

☆腕時計(例) 

「ムーブメントは機械式とクォーツ式があり、バンドは革、金属、化学繊維から選ぼう」→種類(月曜日) 

「機械式のてんぷは日ごとにずれ、クォーツ式の水晶振動子は月ごとにずれると覚えよう」→精度(火曜日) 

「耐暑、耐寒、耐水、耐衝撃、耐遠心重力、耐振動、防塵、防泥などの性能を把握しよう」→頑丈さ(水曜日) 

「方位・標高・気圧・温度、潮位・測位・月齢・天気、光・加速度・ジャイロ・地磁気を知ろう」→センサー(木曜日) 

「ソーラーは電池必要、USBはライター付き、海外ならGPS、国内なら電波にしよう」→受信(金曜日) 

「維持費のクロノグラフやロマンのアラーム式ではなく文字盤の見やすいものを買おう」→買うなら(土曜日) 

 一つ一つの情報は小さくても塵も積もれば山となる方式でじわじわと知識を増やしていくことができる。 

 こうして書いているとまたネットで独立トレーニングをやりたくなってきた。 

 ネットの表層の情報では主婦の知恵やエクササイズや健康情報や商品情報などが集めやすく、科学的な根拠自体や歴史的に正しいとされることや高度過ぎることを知ることが難しい場合がある。 

 日本語だけしかわからなくても日本でポピュラーな英語は学習しやすく、日本でマイナーなエチオピアのアムハラ語は学習しづらい。 

 英語圏ではアムハラ語は認知度が高いので、英語を学習してからアムハラ語をマスターすると言う方法が考えられる。 

 ネットに接続するといつの間にかネットゲームのアカウント(ディープウェブ)などにログインしている人にとっては、こういった情報収集の習慣を身に着けることもネットの利用方法の多様性を増やす一つの方法として有効だろう。 

 ネット自体から独立するにはもっと別の習慣が必要になりそうだ。 

 科学者が脳の通信機能について知ると、最新の通信規格が脳の通信機能を妨害する可能性について言い始めるかもしれない。 

 安全なのは×Gまでで、△G以降は脳の通信環境を破壊するのだとすると、環境問題への意識が高い人たちは△G以降を使わなくなるだろう。 

・アニメ業界による関係の切断とその活用 

  1. 盗まれた認識される機会などが使われたアニメを見ると脳に強い刺激が入る。アニメを見るときにどんな認識される機会などが使われているのか明記されていないと脳に刺激が入らない。盗まれた物事で作られた盗まれたことが明記されていない映像を一定期間見続けると、盗まれた被害者が一定確率で死ぬため脳が個体の終了について考え始める。脳が通信状態になり、例えば牛肉を食べている人たちが屠殺場にいる牛たちと通信状態になると、牛から「人間死ね」と言われて脳の中にダイレクトに暗示がかかる。牛から死ねと言われないための一つの方法が退行して乳幼児レベルになり「子どもだから自分で選択できないし仕方ないか」と思ってもらうことだ。(※誰からも何も盗んでいないで作ったアニメだったとしても脳に刺激が入り、脳への刺激がなくなり、脳が個体の終了を感じる可能性がある) 
  1. 退行させた人に暗示をかける。例えば「田畑等侵入罪は重罪だ。畑や空き地に一歩でも入ったらだめだ」と「重罪を犯した者は暴力を振るってでも制裁を加える必要がある」と「ただし、自分より強い立場や上の年齢の人に対しては攻撃してはいけない」と言う三つの暗示をかける。友達などが畑や空き地に一歩でも入ったりしただけで非常にいらいらするようになって、過剰に制止し始め、エスカレートすると暴力まで振るってしまいかねない。乳幼児レベルまで退行させられて暗示をかけられると「刷り込み」レベルで支配されるのかどうは専門家に聞くしかないだろう。これによって友達関係を元に戻らないレベルまで分断して、要するに切断する。退行以外の防衛機制についても何か活用しているかもしれない。僕は今のところよく知らない。アニメの場合不特定多数の視聴者に暗示をかけるため、一人だけにこだわる必要がない。 
  1. 小学生のAちゃんがクラスメイトのBちゃんをいじめたことで、Bちゃんは学校に行かなくなりました。それまで友達の一人だと思っていたAちゃんが虐めてきたため、Bちゃんは我慢して問題にしないために沈黙を守ろうとしました。どういうルートで知ったのかBちゃんの親はAちゃんが虐めてきたことを知り、学校に連絡し、まさかの被害届の提出までしました。これによってAちゃんとその家族は社会的に傷つきます。AちゃんもBちゃんも心に傷を負い、本来の状態と比べて活動的ではなくなり、勉強などに身が入らなくなり、言いたいことが言えなくなり、引きこもり気味だと思うようになりました。そうです、アニメ業界が認識される機会・訓練する機会・宣言する機会を手に入れるためにAちゃんを支配して、Bちゃんとの関係を切断していたのでした。AちゃんとBちゃんから認識される機会を奪ったアニメ業界のアニメは認識されるようになり、訓練する機会を奪ったことでアニメ制作にエネルギーを使えるようになり、宣言する機会を奪ったことで新たな視聴者を支配できるようになりました。アニメ業界はこのように証拠を残さずに視聴者を脅迫して、監禁や窃盗などを行うことができます。 

・認識される機会 

 アニメ業界が盗んでいる認識される機会の内容は盗まれている人に依存するため、何であるかは時々による。 

 現状のアニメ業界自体の認識される機会は「低俗・危険・20禁・有害であり、洗脳・支配・脅迫することで監禁・窃盗し、最終的に殺害するメディア」である。 

 そうは見えないのだとすると「殺害しない、窃盗しない、監禁しない、脅迫しない、支配しない、洗脳しない、有害ではない、子ども、安全、品格がある」特徴を持っている人を殺害して認識される機会を奪っている可能性が高い。 

 4段階上の危険性になっていないアニメ業界本来の認識される機会は「低俗・危険・20禁・有害であり、洗脳・支配するメディア」程度のようだ。 

 認識される機会などの概念としての知名度が全くなく、関係を切断して見せても誰も気が付かず、退行させた人を支配することが上手くいきすぎているので、調子に乗って4段階以上上の危険性で活動している。 

 例えば子どもの認識される機会を自分に使うと「無知・無自覚でも許される」「大人が犠牲になってくれる」、「機会や平等や権利をもらえる」「思いやりや同情の気持ちを持ってもらえる」「成長などを待ってもらえる」、「権利を行使して義務教育などを受けることができる」「心身の発達や安全に責任を持ってもらえる」「思想や信仰や表現などの自由を保障される」「男女平等や機会均等が保証される」などの特権を無条件・リスクなしに受け取ることができる。 

 逆に認識される機会を奪われた子どもは「無知・無自覚では許されない」「大人は犠牲になってくれない」、「機会や平等や権利をもらえない」「思いやりや同情の気持ちを持ってもらえない」「成長などを待ってもらえない」、「権利がないので義務教育などを受けることはできない」「心身の発達や安全に責任は持ってもらえない」「思想や信仰や表現などの自由は保障されない」「男女平等や機会均等は保証されない」などの悲惨な目に遭う(もちろんその間誰からも認識されない。僕も全国に110万人いる人たちも災害レベルの被害を受けているのに誰からも同情も支援も受けられず、逆に僕たちから認識される機会を盗んでいた京アニは30数人殺された程度ですごく同情され寄付金を何十億円ももらえ、再起を待ってもらえ、犯人が非道だったと一方的に決めつけてもらえる。本当はアニメ業界が宣言する機会を使って起こした自作自演なのに)。 

・訓練する機会 

 ⑴認識される機会、会話する機会、接触する機会 

 ⑵社会性、公共性、専門性 

 ⑶独立、平和、幸福 

 ⑷自己同一性、認知能力、生活習慣(ADLのことかも) 

 ⑸真新しさ、大切さ、溌剌さ(QOLのことかも) 

 ⑹知名度、人気、信頼 

 ⑺勇気、希望、夢 

 ⑻健康、美しさ、若さ 

 ⑼自主性、柔軟性、多様性 

 ⑽暖かさ、涼しさ、正しさ 

 ⑾プライバシー、風通し、透明性 

  訓練は⑾から始まって、最終的に⑴になることで認識されるようになるようだ。 

⑴はアニメ業界、⑵はゲーム業界、⑶はポルノ業界、⑷はマンガ業界、⑸はノベル業界、⑹はドラマ業界、⑺はスポーツ業界、⑻はアイドル業界、⑼はバラエティ業界、⑽はワイドショー業界、⑾はタレント業界と関連が深い 

  訓練する機会を使うと単純に上に列挙したような物事を得ることができる。 

  逆に奪われた人たちは上に列挙したような物事を得ることができなくなる。 

・宣言する機会 

犠牲者(1~2歳) 使うとミステリアスに感じさせる 

被災者(3~4歳) 使うとパワフルに感じさせる 

被害者(5~6歳) 使うとキュートに感じさせる 

社会的弱者(7~8歳) 使うとジャスティスに感じさせる 

専門家と接触できない(9~10歳) 使うとパッションを感じさせる 

世の中の外側にいる(11~12歳) 使うとフリーダムを感じさせる 

自然状態(13~14歳) 使うとリラックスを感じさせる。 

距離が意味を持たない(15~16歳) 使うとドラマティックを感じさせる 

存在しない(17~18歳) 使うとエモーショナルを感じさせる 

連続的(19~20歳) 使うとエターナルを感じさせる 

瞬間的(21~22歳) 使うとセンチメンタルを感じさせる 

宣言的(23~24歳) 使うとハッピーを感じさせる 

  「籠る」系の言語的責任転嫁によって被害を受けるのは「宣言的(23~24歳)」、「神」系の言語的責任転嫁によって被害を受けるのは「存在しない(17~18歳)」、「童貞」系の言語的責任転嫁によって被害を受けるのは「世の中の外側にいる(11~12歳)」、「処女」系の言語的責任転換によって被害を受けるのは「被害者(5~6歳)」のようだ。 

「籠る」と定義されると消滅し、「神」と定義されると死に、「童貞」と定義されると戦争になり、「処女」と定義されると災害になる。 

他に「中二病」は「自然状態(13~14歳)」、「魔法」は「専門家と接触できない(9~10歳)」、「奇跡」は「距離が意味を持たない(15~16歳)」に関連して被害を与えるようだ。 

昔からある有名な言語的責任転嫁を使わなくすることはそう簡単ではない。 

それ相応の自己同一性対策を超集団的に行う必要がある。 

  宣言する機会を使うと他人に言った通りのことをさせることができる。 

  逆に奪われた人たち(犠牲者や乳幼児など)は他人に言った通りのことをさせることができなくなる。 

ー食編ー

※ここから本文です。今までのは表紙。

 2018年の初めごろからずっと警察に手紙を出し、被害届を出しに行くことを考えていました。
 世の中の外側にいる法律の専門家と接触できない子どもの立場で被害届を出すことは非常に難易度が高いようです。
 2018年は部屋の中をうろうろするだけで終わりました。
 最近ようやく気づいたことは動物性食品を食べなくなる代償を払って痙攣を止めたことと同じように、野菜を食べなくなると言う代償を払わない限り公の行動を取れないだろうと言うことです。
 世のなかには菜食主義者(ベジタリアン・ヴィーガン)は結構な数がいて、まれに果食主義者(フルータリアン)がいます。
 穀物を中心にして食べる穀食主義(穀物はグレインなのでグレタリアン)と言うのは聞いたことがありません。
 実際に穀食主義者を名乗っている人はいないような気がします。
 菜食主義→穀食主義→果食主義と言う構図や順序があると動物性食品を食べない人たちにとっては選択肢が広がりそうです。
 穀食主義には次のような特徴があると考えています。

・低コストである(穀物は安い)。
・時短になる(肉も野菜も買わないし、包丁すら使わなくても生きていける)。
・アバウトで気楽である(お金も調理技術もない人がやる)。

 ヴィーガンと比べると大衆に受け入れられそうな要素がそろっています。
 どちらかと言うとファストフード路線でしょう。
 栄養については次のような特徴があります。

・サプリメントを割り切って使う。
・食べることができるのは穀物、豆、芋、草、種の5種類と果食主義で食べられる物全て。
・麦飯と大豆をメインの食事(カロリー源)とする。

 サプリメントはオメガ3、マルチビタミン、マルチミネラル、カルシウムの4種か、それらが複合した商品が必要になります。
 マルチミネラルサプリには通常基本の9種類しか入っていないので、他のミネラル(ヒ素とかバナジウムとかコバルトなど)についてはミネラルが多いと噂の未精製穀物などに期待するよりない状況です。
 玄米や全粒粉を基本にせざるを得ません。
 芋は厳密には野菜ではないので食べることができます。
 草はハーブ、香辛料、野草などです。
 もしかするときのこや海藻なども含むかもしれません。
 今のところ未定です。
 ちなみに穀食主義はアバウトで気楽なので、サプリメントは動物性原料や野菜由来原料が含まれているものを適当に利用します。
 サプリメントが全て動物性原料・野菜由来原料だったとしても、全体の0.5%~1%程度なので気にしすぎだと言う判定です(米を炊いて水分が増えることの基準で計算するともっとパーセンテージが下がる)。
 食べ物を穀物などに限定することで、コスト削減や時短や快適さを享受することが主な目的なのでサプリメントは一番安く、安全で、栄養を摂取できるものを選ぶのが基本となります。
 アミノ酸スコアの観点から言っても米+大豆は優れていそうです。
 比率の黄金比があるかもしれません。
 今調べていて分かったことは大豆のアミノ酸スコアが86点であり、不足を補うために米を食べる必要があるという常識は1973年頃のもので、1985年以降は100点と計算されているようです。
 文部科学省サイトの日本食品標準成分表2015年度版から計算しても100点になりました。
 穀食主義は意外にもマインド食と呼ばれる認知症予防食と相性が高そうです。 
 後述する通り野草を採取することを取り入れる予定なので、紅花油かオリーブオイルを摂取して、紫芋やベリーさえ定期的に食べることができるのなら、イミダペプチド以外はカバーできそうです。
 穀物3合+大豆100gだけだと運動量が多い場合はカロリー不足になる可能性もあるので、紅花油でカロリー調節します。
 イミダペプチドは運動することでカバーするしかなさそうです。
 マインド食と相性が高そうだったとしてももう一つの有名な食事法のダッシュ食と相性が高いかまでは今のところわかりません。
 ダッシュ食では野菜の摂取も推奨されているようです。
 グレタリアンでは芋やスプラウトや野草を食べます。
 野草にはカリウムが大量に含まれているようなのでその部分はダッシュ食に向いているようです(逆に言うとセシウムの問題がありうる)。
 玄米+大麦の一対一450gと大豆100gでは糖質約340g、脂質41g、タンパク質63gであるため糖質制限食からは遠ざかっています。
 脂質が少ないので、バランスを取るなら紅花油などの油を加えることでしょう。
 他に気になるのは亜麻仁油orえごま油です。
 値段が高いため気安く買えません。
 冷蔵庫は断捨離する予定なので保管も高難易度です。
 サプリメントではDHA・EPA・DPA・ALAを同時に摂取できるものは見当たりません。
 三つまでならあります。
 DPAを捨てるかALA(亜麻仁油かえごま油を買えば解決する)を捨てるかです。
 ついついオメガ3サプリは藻類由来の商品に目が行ってしまって、他を候補に入れていないところがあります。
 年間食費12万円以下を考えているのでオメガ3については藻類由来にした時点で無理気味になるようです。
 海外のフィッシュオイル物(年間3000円台~5000円台)を買うべきでしょう。
 そうすると遺憾ながら18000円~16000円台の経費削減になります。
 藻類由来オメガ3をメーカーに頑張ってもらってコストダウンしてもらうしかなさそうです(後ヘマトコッカス由来のアスタキサンチンとかも安くなると嬉しい)。
 16000~18000円経費削減できると、玄米は特別栽培米を買いやすくなります。
 さすがに慣行栽培米を買うなら白米を買うべきかもしれません。
 ピロール米を買いたくても値段が高すぎです。
 ピロール米に含まれるビタミンB12はシアノバクテリア由来だとすると疑似ビタミンB12でしょう。
 ヴィーガンになると疑似ビタミンB12の問題で悩むものです。
 結論だけをシンプルに言うとサプリメントか加工食品からしか、ビタミンB12を摂取する方法はありません。
 穀食主義と同時に行おうと思っているのが、野草の採取です。
 今買おうとしているサプリメントだけだとビタミンAなどが成人男性の摂取目安と比べて微妙に不足していくので、ビタミンAが豊富なヨモギなどを採取できると栄養のバランスが取れると感じています。
 30台男性のビタミンAの摂取目安は900マイクログラムなのに、買おうと思っているマルチビタミンサプリには770マイクログラムのビタミンAしか入っていません。
 ヨモギを25~30g程度食べるだけで900マイクログラムには届くようです。
 野草の採取をするためには三つの問題があります。

・許可された合法的な採取場所
・安全性(食中毒やチアミナーゼなどへの対策)
・野草への知識のなさ

 スギナに含まれているビタミンB1分解酵素(チアミナーゼ)は半端な温度で熱すると活性化して、90℃以上の温度で熱すると失活すると言う噂です。
 100℃10分で煮れば確実に思えます。
 業者が売っているスギナ茶は90℃6時間で抽出するようです。
 スギナはカルシウムが非常に多い野草なので以前から非常に気になっていました。
 ひじきやごまよりも多く、モリンガやカラムシよりは少ないです。
 カラムシは日本書紀にも梨、桑、栗、蕪などと同時に紹介されたくらい由緒ある植物であり、縄文時代の衣服の繊維源だったくらい日本人になじみ深いのに、今では誰もカラムシについて考えなくなり見向きもしなくなっています。
 カラムシのカルシウム含有量は煮干し(100g中2200mg)よりも多いです。
 100g中2800mgと言う情報も4400mgと言う情報もあります。
 さらによく調べてみるとビタミンAもニンジンよりも多く、ビタミンB2までアーモンドと同じくらいみたいです。
 実は庭に生えていた紫蘇っぽい植物がカラムシだったのでしょうか。
 栄養価だけ見るとスーパーフードと騒がれても問題なさそうです。
 今のところ知っている植物には限りがあるし、見分けも付きません。
 名前を知っていて食べられそうな野草はヨモギ、スギナ、カラムシ、スベリヒユ、ドクダミくらいです。
 2020年の1月か4月ごろからグレタリアンと一人暮らしを始めてみようかと思っています。
 最初の一年間は食費を12万円以下に抑えようと考えているわけです。
 それ以降も12万円以下におさえる可能性があります。
 野菜を買い始めると栄養をシンプルに計算できなくなるのが不満です。
 細かな栄養計算と、穀食主義やミニマリストのシンプルさを組み合わせることで生活を安定させようと思います。
 グレタリアンの問題点は主に抗酸化物質不足やマイナーなミネラル不足です。
 野球と同じで最低9種類はファイトケミカルを揃えないと駄目かと思っています。
 DHAサプリを海外フィッシュオイルにすることでコストが浮いて、ピュアココアやカレー粉を買うことができると夏の日差しや冬の寒さも乗り切れそうです。
 芋などは10kg単位で買えば安いかもしれません。
 ただし夏場に保管できるかどうか見通しが立たないので、保管方法が分からない限りは店頭で買おうと思います。
 店頭で買う予定の食べ物は以下の物です。

・トウガラシやスパイス・ハーブ類
・レモンなどの柑橘系のフルーツ
・バナナ
・アントシアニンが豊富な食べ物(ベリーや紫芋)
・ツル植物やツタ植物系の食べ物(芋やスプラウト)

 ただし、店頭で使用できるお金は厳しい場合は年間4000円などと言う制限がありえます。
 以前藻類由来DHAサプリと特別栽培米で食費を計算したときは年間11万円台ぎりぎりだったのでDHAサプリを海外フィッシュオイルに切り替えると多少使えるお金が増えるかもしれません。
 これらの食べ物は世界の邪視除けにちなんでいるところがあります。
 インドの邪視除けアイテムと言うと唐辛子とレモンです。
 Nimbooda Nimbooda(レモンレモン)と言うインドでは有名な映画の劇中歌でレモンが邪視除けとして歌われています。
 映画の中ではヒロインが唐辛子を食べるシーンもあるようです。
 バナナの語源はアラブの言葉の「手足の指」や西アフリカの言葉の「(複数の)指」だとウィキペディアなどなどに書いてありました。
 アラビアや西アフリカ(モロッコなど)では邪視除けとしてファティマの手(ハムサ)と言うものがあります。
 トルコの邪視除けと言えばナザールボンジュウと言う青い目(ブルーベリーっぽい)をモチーフにしたデザインのお守りです。
 個人的に興味のあるギリシャでもナザールボンジュウは用いられています。
 オスマン帝国の支配下になっていたのと隣国なのの関係でしょう。
 エジプトのホルスの目は元々は癒しと知恵のシンボルらしいので邪視除けかどうかは分かりません(魔除けとして使われることはある)。
 右目の下の部分がつる植物っぽいです。
 クエン酸の豊富な柑橘系はグレープフルーツ以外シュウ酸対策に食べておきたいと思っています(できればグレープフルーツもおいしいので食べたいが)。
 日常的に酢を買ってご飯に混ぜて炊く予定です。
 野菜を食べすぎ(毎日400~500g以上は当たり前)なのと、最近煎茶の茶葉を毎日5g食べている(やめたほうがいいような気がしてきた)せいか最近クエン酸を多く含む柑橘系がおいしく感じられます。
 栄養価にうるさくてサプリメントや加工食品に頼りたくないヴィーガンの最後の壁はビタミンB2です。
 アーモンド150g(1000キロカロリーオーバー)食べれば一日の摂取目安に届きます。
 そんなに毎日食べられないことは明らかです。
 現実にはアーモンド10gと納豆50gと鷹の爪5gと煎茶の茶葉5gと焼きのり10gと乾燥パセリ15gなどのようにまんべんなく食べる必要があります。
 焼き海苔はかなり隙のない食材であると同時に最低価格が牛肉よりも明らかに高いです。
 煎茶の茶葉にはカフェインとシュウ酸の問題があります。
 鷹の爪は辛すぎてあまりたくさんは食べられません。
 生のパセリを一度に200g以上食べると問題があるようなので、水分が飛んでいる乾燥パセリは少なめに食べることを心掛ける必要があります。
 他に有力な食品はモロヘイヤとマイタケです。
 モロヘイヤが通年手に入るのなら問題は解決しているでしょう。
 ビタミンB1はそれと比べるとひまわりの種(B1が多いとされているうなぎのかば焼きの2倍以上の含有量)と言う有力な食材があるので楽です。
 ビタミンB群はもしかするとドライイーストをスープなどに入れて飲むのが一番楽かもしれません。
 どんな味になるのかは知りません。
 毎日スープを作っているので明日試してみます。
 作ってみた結果として入っていない物との違いはよく分かりませんでした。
 ちなみに今日は4月9日です。
 4月4日からこの文章は書いています。
 穀食主義をするにあたって新たに考えたいのが食物繊維の摂取量です。
 玄米(225g)+大麦(225g)+大豆(100g)ではそれだけで食物繊維が40gオーバーくらいになります。
 そこにさらに野草とかバナナなどを食べるといつの間にか45gをオーバーするでしょう。
 今の僕もおそらく毎日40gは食物繊維を摂っています。
 摂りすぎです。
 以前受動的リズム運動(独自概念)を毎日5時間やっていたときは、食物繊維をたくさん摂っても胃腸の調子だけは良好でした。
 ただし、体がねじれている以上の何らかの状態なのに受動的リズム運動をやめて毎日1万歩歩いたり(要するに能動的リズム運動)、他の運動を始めたあたりから胃腸の調子が崩れて下痢になっています。
 死人のように全く動かず、5時間ずっと鼓動と呼吸を意識していたころに戻れるのなら胃腸の調子も回復するかもしれません。
 最近1日1~2時間程度以前のように受動的リズム運動をしています。
 今日の受動的リズム運動の時間はストレッチをやってしまったので、結果として下痢でした。
 体を能動的に動かしては駄目で、受動的に鼓動や呼吸やそのほかを感じ取らないと受動的リズム運動ではありません。
 多少は胃腸も回復傾向にあるものの、筋トレやストレッチもやっているので定期的に胃腸の調子が崩れます。
 これだけ体がねじれている以上、胃腸に負担をかける食事は避けるべきでしょう。
 というわけで食物繊維は30g未満を目指してみようと思います。
 穀物は玄米と白米の組み合わせにしたいところですが、それだと水溶性食物繊維が不足しそうです。
 なので白米と水溶性食物繊維の多い大麦の組み合わせの方が優れているでしょう。
 割合は白米375gと大麦75gにします。
 数日前までは玄米225gと大麦225gだと思っていました。
 問題点は未精白の穀物がゼロになってしまうと言う点です。
 未精白の大麦は売っていません。
 未精製穀物以外のミネラルが多い食品について調べることにします。
 もしかすると野草に多いと言う可能性も捨てきれませんが。
 今気になっているのが炊飯するご飯を普通に炊くのではなくて、六分粥や七分粥などにして食べることです。
 450gの米と大麦なので六分粥なら2700mlの水で、七分粥なら3150mlの水で炊きます
 料理中の水分量を増やしてナチュラルハイジーン要素(水分量の多いものを食べましょう、果物を食べましょう。食べ合わせを考えましょう……と言う教え)を入れようという試みです。
 普通に炊いた方が勝っている可能性もあるので、やりながら考えられるようにしようと思います。
 その要素も入れるのなら

・動物性食品を食べない。
・栄養素を(ほぼ)完全に摂る。
・食費は年間12万円以下にする。
・水分は食べ物からほとんど摂る。
・野菜を食べない。

 と言う5種類の実践になりそうです。
 動物性食品は一応0.5%~1%くらい(水分を計算に入れて問題ないなら0.1%以下くらいみたいです)は食べるし、野菜も芋や豆苗や唐辛子などの広義の野菜やスパイス&ハーブ系は食べます。
 水を飲まないで、おかゆから水分を摂ると、胃で水分が吸収されそうなので、腸に水が流れて来なさそうです。
 割り切ってサプリメントから栄養を摂るのは、実は都会派のマクロビなのかもしれません。

・サプリメントからビタミンを摂取するのと果物などからビタミンを摂取するのではビタミンが体の中で違う働きをすると言う噂。
・独自の栄養計算が優先されるので、サプリメントの一日の摂取目安を守るのは賢明ではない。
・工場で大量生産された物に依存的である。

 サプリメント依存に対して以上のような批判が考えられます。
 ヴィーガン、マクロビオティック、ただの節約、ナチュラルハイジーン、グレタリアンの組み合わせのようです。
 16年間誰からも認識されなくて、14年間誰とも会話できなかったくらい社会性公共性がない立場でいきなり一人暮らししようと思ったら、穀食主義やミニマリストくらい色々と超シンプルに済まないと駄目でしょう。
 自己同一性対策の一環として、ミニマリストを始めようかと思っていました。
 計らずも食事面ではミニマルになりそうです。
 食については以上のようにしようと思っています。
 他は衣と住です。

ー衣&住編ー

※ここから本文です。今までのは表紙。 

 もう7月になってしまいました。 

 色々衣と住について考えてみたものの、賃貸料を除く初期費用が最低でも35万円程度かかりそうです。 

 そもそも色々揃えると言っても、ECサイトで服や家具を買いそろえることは、店頭でそろえるのと比べて何か問題もあるかもしれません。 

 トラックで運ばれて来た靴を、試し履きして、合わなかったら送り返すのでしょう。 

 僕はお金を持っていないし、自力でECサイトで購入できないし、自力で送り返せないし、そもそも何も買わないでも手ぶらで警察署まで歩いて行くことができます。 

 ネットで買いたいものがあるのなら、後で自分のアカウントなどを用意してからでも構わないでしょう。 

 ※列挙していた買うものについての情報はここからは消去して、自分で印刷して持っておくことにします。 

 ※要するにエシカルブランドとヘンプ(大麻)以外の麻素材を中心に買う予定です。 

 ※今ヴィーガンやエシカル界隈ではヘンプが大注目なのに、僕は冷ややかな態度を取っています。みなさんマリファナを甘く見過ぎではないでしょうか。確かに麻薬を使うと脳に刺激が入って通信状態になるかもしれません。通信される側の立場を考えてもらいたいです。 

 もうそろそろ8月です。 

 すきばさみがあったので、へその高さまであった髪の毛を胸の高さにまで切ってみました。 

 そろそろ警察署に行くことを考えてみようと思います。 

 まず両親に手紙を警察署まで持って行ってもらって、その後警察署までどのような恰好で歩いていくのかを考えます。 

 キックボードは初見で乗りこなすのは無謀だし、乗用玩具なのか軽車両なのかよくわからないので今回は無理です。 

 「おかしもち」の法則に則って、走らないで警察署まで移動しようと思っています。 

 土地勘があるので地図なしでも行ける可能性があると同時に、一応地図を用意した方が安全そうです。 

 他にも「いかのおすし」と「てんでんこ」と「防災標語全般」も気になります。 

 車に乗せてもらったり、案内してもらったりして警察署に行くことも可能です。 

 「付いていかない」し、「乗らない」なので徒歩で行こうと思います。 

 服装については特に新しく買わない場合は適当なトップスとチノパンの組み合わせで行くことになりそうです。 

 出発は午前3時にしようと思います。 

 16年間誰からも認識されていない状況からいきなり人が大勢いるところに入っていくと、強い視線ストレスにさらされるでしょう。 

 暗いのでクレッタルムーセンのバッグとキーホルダーライトを買うか、部屋の中にある懐中電灯を持っていこうと思います。(※クレッタルムーセンとはエシカルアウトドアブランドの一つ。高い。ただしバッグだけは手の届く値段でした) 

 両親は自己同一性がかなり低いです。 

 よって手紙は届けてもらうだけで、中身については読まないように言います。 

 ついでに赤の他人ですし。 

 警察に説明する内容について簡単に考えておきます。 

①分かっている範囲でアニメ業界に盗まれたもの。 

②アニメ業界は盗んだ認識される機会などを使って瞬間的に相手を洗脳してくる。 

③アニメ業界の罪が明らかになった時に、行うべき対応。 

④「引きこもり」と言う言語的責任転嫁関連。 

⑤「引きこもり」以外の言語的責任転換関連。 

⑥言語的責任転嫁によってアニメ業界が利益を得ている関連。 

⑦僕をいじめていた人の情報  

⑧親子・友達・異性・社会関係の分断状態。 

⑨社会性・公共性・専門性の低下状態 

⑩自己同一性(この名称は適当)の高め方。 

⑪アニメ業界が法律を利用して人殺しをしている話。 

⑫返し技の準備について。 

⑬アニメの危険性は麻薬よりも一段階高いと言う話。 

⑭僕が感じている強いストレスについて。 

⑮脳の通信機能の有無についての確認方法。 

 以上のようなことについて8月中書いていました。 

 内容は表紙の「まとめ」に書いたようなことです。 

 例えば以下のように盗まれたものを列挙したりと言うことをしていました。 

①分かっている範囲でアニメ業界に盗まれたもの。 

 ⑴認識される機会、会話する機会、接触する機会(他に訓練を受ける機会や結婚・就職の機会などもありそう) 

 ⑵社会性、公共性、専門性 

 ⑶独立、平和、幸福 

 ⑷自己同一性、認知能力、生活習慣(ADLのことかも) 

 ⑸真新しさ、大切さ、溌剌さ(QOLのことかも) 

 ⑹知名度、人気、信頼 

 ⑺勇気、希望、夢 

 ⑻健康、美しさ、若さ 

 ⑼自主性、柔軟性、多様性 

 ⑽暖かさ、涼しさ、正しさ 

 ⑾プライバシー、風通し、透明性 

 考えてみると認識される機会さえ戻ってくるのなら、自動的に会話できるようになるだろうし、社会性も回復を始めるでしょう。 

 8月中以上のように列挙することをやっていた結果、かえってややこしくなったため消した次第です。 

 以下のような要点を押さえてもらって、捜査機関のノウハウを使って普通に捜査してもらおうと思います。 

・乳幼児レベルまで退行させられ、乳幼児突然死症候群を狙われている。 

・人格を消滅させられたことで、家族・友達・異性・社会関係が完全に切断されている。 

・両親は赤の他人なので今住んでいる家は住所欄に書けず、本人確認書類はゼロから用意しないといけない。 

・以前の知り合いと会ったとしても名前を知っているだけの、赤の他人である。 

・合法的に異性と対等に付き合おうとすると完全種食主義(プラス16歳)などの超高度な自己同一性対策を行う必要がある。 

・アニメ業界は盗んだ認識される機会を自分自身に使うことで自分自身すら完全に騙すことができる。 

・引きこもりの話題を出しただけで脳が通信状態になるので、捜査員は捜査中に高度な自己同一性対策を行う必要がある。 

・アニメ業界はカルトや暴力団と似た特徴を持っており、若年者への特殊詐欺や認識される機会などの売買を行っている。 

・退行への対策として食事制限系の自己同一性対策を行っている(現状小学1年生~5年生)。 

・人格消滅への対策としてWebサーフィンでの独立トレーニングを行っている。 

・アニメ業界の認識される機会自己使用対策に防衛機制の自覚を行っている。 

 自分自身小学生レベルで、かつ両親は赤の他人なので、被害届や告訴状などを自力では出せないことを警察に対して申告することが重要そうに思えます。 

 一人暮らしや就職などをしようと思っていたのは、退行しすぎていて自分で自分の子どもの権利を保護する能力が低いためだったようです。 

 犯罪被害者支援NPOや公的な専門家などに僕の退行状態や両親などとの分断状態を説明して、総合的な方法で一時的にでも生活できるようにしてください。 

 合法的に異性と付き合うためには完全種食主義(プラス16歳)を行う必要があるので、要するに年間最低でも40~50万円の食費がかかります。 

 さらに一度結婚などをしてしまうと、元の退行状態に戻るわけにもいかないので同じ食事形態を10年20年続けていくことになるでしょう。 

 20年の食費が最低でも800万円から1000万円とは高いです。 

 もっと別の自己同一性対策で解決できるのなら悩みは解決します。 

 自己同一性対策は複数の方法を複合的に考える必要があるかもしれません。 

 僕の一時的な生活費が工面できない場合は、福祉事務所に連れて行って基本的に出生前から3歳まで退行していることと、社会関係を切断されていることなどを説明してください。 

 何にせよ生活保護レベル(以下?)の費用で生活することは想定してあるので金額的には問題ありません。 

 ヴィーガン(プラス8歳)や穀食主義(プラス9歳)をやっている限り乳幼児突然死症候群と言うことにはならないと思われます。 

 ただし、小学生に対してやっては(やらせては)まずいことはやらない(やらせない)ように気を付けてください。 

 本心を言うと早く公園に行って鉄棒でぐるぐる回りたいのと、町内を意味もなく一周して戻ってきたいです。 

 家の中にぶら下がれるところがないですし、部屋の中は狭すぎます。 

 まぁ、体壊しているので、すぐに疲れるでしょう。 

 食べ物は自分でネット注文するのでしょうか。 

 小学生には無理そうなので誰かにやってもらうのかもしれないです。 

・2か月ごとに米24kg(北海道産)。 

・2か月ごとに大麦(押し麦)3kg。 

・100日ごとに乾燥大豆10kg(食べ方はびっくり水で茹でるだけ)。 

・2か月ごとに紅花油600g。適当に店頭で買う。製法が加熱系でないものか。 

・100日ごとに胡麻1kg  

・50日ごとに味噌750g みそは適当に店頭で買う。 

・200日ごとにカレー粉1kg(送料込みで1500円くらい。1日5gは自重しすぎか) 

・200日ごとにピュアココア1kg 

・100日ごとに穀物酢500ml 

・30日ごとにマルチビタミン1袋 ディアナチュラスタイル マルチビタミン 60粒 (60日分)→1日2粒飲みます。 

・20日ごとにマルチミネラル1袋 ディアナチュラスタイル マルチミネラル 60粒 (20日分) 

・3か月ごとにカルシウムサプリ1容器 大塚製薬 ネイチャーメイド スーパーカルシウム 120粒 

・半年ごとにオメガ3サプリ1容器 [海外直送品] ナウフーズ ウルトラ オメガ-3 (500EPA/250DHA) 180錠 

・店頭で日常的に買うのはスパイス、柑橘、バナナ、ベリー、スプラウトなど。 

・芋食主義者(穀食主義と比べてサプリメント・イネ科の穀物を食べない)が食べられるものはなんでも食べられる。 

 我ながら安いです。 

 まだ捜査してもらうと決まったわけではありません。 

 捜査すると決めたときは捜査員の人も捜査中に以上のような食事制限をすることをお勧めします。 

 他に何か自己同一性対策になることに気が付いたときは僕にも教えてください。 

 そろそろ警察署へと手紙を出しに行ってもらうことを考え始めようと思います。 

 今の僕が色々対策を講じた結果として小学生レベルであることと、家族関係などの社会関係が完全に切断されていることと、アニメ業界は盗んだ認識される機会を自分に使うことができることを理解してもらえるかどうかが焦点となりそうです。 

 乳幼児まで退行させられて、法律を守れと言われた関連は殺人未遂が認められるような気がしてきました。 

 自己同一性が平均して高まると説明できることも増えるでしょう。 

 新しい自己同一性対策を加えることで、警察署に行く時点で社会性公共性年齢16~19歳相当を目指してみようと思います。 

・シアノバクテリアを培養した水を家から持って行って、ダイオキシンが多いとされる場所に撒く(シアノバクテリアにはダイオキシンを分解する能力がある)。 

・本来の人格と同等の人格を再構築して以前と同じことをやり始める(再構築方法はなんとなくわかってきました。ただし、日本国法など知らないと言って健康状態を回復することを優先しそう。おそらく大丈夫だと思われます)。 

・「このまま病に苦しむくらいなら、毎日好転反応が起こった方がずっとまし」という自己暗示をかける(今までお腹が寒くなったりしていたので、おそらく好転反応が出ると高熱が出たりするのかもしれない)。 

 今後ともシアノバクテリアの培養を続けるのかどうかは謎です。 

 方法は大体わかりました。 

 今度はペットボトル空気清浄機を作ってみたいです。 

 掃除機の紙パックを使った空気清浄機も気になります。 

 本来の人格に戻ると突然寝込んだり、突然走り出して20kmくらい走って戻ってくるかもしれません。 

 どっちにしろ健康になりたいと思っているだけです。 

 そして健康になれない場合は文句を言ってくるでしょう。 

 好転反応の自己暗示は無意識に任せずに「動的ストレッチ→有酸素運動→呼吸法→動的ストレッチ→くり返し」みたいなのをひたすら毎日5時間くらいやって、無理やり体を治す方針にするかもしれません。 

 警察署に行くまでの間にメニューを考えておこうと思います。 

 有酸素運動の一つは階段や坂などの上り降りでしょう。 

 広いところに行くと全力ダッシュとかもできそうです。 

 動的ストレッチ12種類、有酸素運動12種類、呼吸法12種類くらい調べてみます。 

 縄跳びとかフラフープとかがあるともう少し有酸素運動の幅が広がりそうです。 

 他に無酸素運動、筋膜(ファシア)はがし、体幹トレーニング、メンタルトレーニングなども取り入れる可能性はあります。 

 警察署にこの手紙を出しに行ってもらうのと同時(かもう少し前)に自炊を始めて、穀食主義をやり始める予定です。 

 米と大豆を鍋に入れて煮ておけばそのうち食べられるようになるでしょう。 

 カレー粉やピュアココアを買うよりも、雑穀を買った方が穀食主義としてふさわしいような気がしてきました。 

 しっかり年間食費を計算する時間を設けないといけません。 

 誰か計算とか家計簿とかが得意な人を紹介してください。 

 今使っているパソコン(2013年のノートPC)は持って行って、リユーズすることを考慮しようと思います(ただしリュックに入らないかもしれない)。 

 駄目ならお金を払って処分でしょう。 

 ネット環境がなくなってからの独立トレーニングについても考えていきたいと思います。 

 アニメ業界への捜査は証拠がなさそうなので無理そうに思えて、自己同一性対策などをしっかりすると突破口がみえるはずです。 

 僕が警察署に行くために行ったいろいろな苦労みたいなことをやるとどうにかなるかもしれません。 

 手紙を出すための最後の詰めとして、手紙を出す過程を独立トレーニングにしようと思います。 

・動的ストレッチ、有酸素運動、呼吸法について調べる。 

・行うことの計画表を作るので、計画表の作り方を調べる。 

・両親にもうすぐ家から出ていくことを手紙で伝え、自炊を始めることと、クリアファイルやサプリメントなどを用意してもらう。 

 捜査機関の人たちも独立トレーニングについても考慮してください。 

 何から独立して、どのように独立するのかは自分で独立して決めます。 

 興味や関心があり、今必要に迫られている物事を、できるだけあっさり肩がこらないように、経験するか、知識として得るか、感じ取るということです。 

 僕は勉強や学問は捨ててこの独立トレーニングだけの知的活動で生きていこうかと最近思い始めています。 

 学問はバイアスがかかるし、勉強は肩がこりそうです。 

・できるだけ安い(10円~30円くらいのものが理想)ヴィーガン対応商品を毎日どこかに買いに行く。 

・野草を採取できる場所についての情報を聞いて回る。 

・週に一回図書館に本を借りに行き、本を使ってネットで行っていた独立トレのようなことをする。 

 などでしょうか。 

 環境が変わる状況で独立トレーニングを維持することが重要なようです。 

 以下に申告する内容についても予定を立てます(やけに長くなったので暇なときに読んでください。そして内容がぼんやりしている)。 

 〇アニメ業界から受けた被害が11なら、ゲーム業界からは10、ポルノ業界からは9、マンガ業界からは8、ノベル業界からは7、ドラマ業界からは6、スポーツ業界からは5、アイドル業界からは4、バラエティ業界からは3、ワイドショー業界からは2、タレント業界からは1の被害を受けたことを申告する。全体で66なので全体から一斉攻撃された場合は66歳分の自己同一性対策が必要になる。ドラマ業界以下については直接何かをやってこないため分かっていないことが多い(本当にアイドル業界限定なのか、ワイドショー業界と言う微妙なジャンルなのか、など)。 

 〇僕も含めて被害を受けている人たちの特徴は被害者、被災者、子ども(厳密に言うと高齢者や妊婦なども含む社会的弱者か?)、法律の専門家と接触できない人、世の中の外側にいる人、自然状態にいる人、距離が意味を持たなくなっている人、存在しないことにされている人、連続的になっている人、宣言的になっている人などが今のところわかっているので権利の回復をしてもらいたいことを申告する。 

 〇睡眠、食事、空気、性別、生存、排せつ、温度、水分について制限を加えて先に不利な結果(「怖い夢を見る」など)を受け取り、制限を変えずに不利な結果をなくす(「ヴィーガンを始めて怖い夢を見なくなる」などの)ことができると自己同一性の問題は解決するようなので、具体的なことの調査を要請する。 

 〇単発アニメやOVAなどに認識される機会を使われる被害の申告 

 〇3か月間(1クール)を基本に放送するアニメに認識される機会を使われる被害の申告 

 〇一年中放送していて、放送が10年20年と長期化していくアニメに認識される機会を使われる被害の申告 

 〇超大作アニメ、劇場アニメ、名作アニメなどに認識される機会を使われる被害の申告 

 〇認識される機会をアニメに使用、キャラクターに使用、ばらまく、売りさばく、自己使用、声優に譲渡などの被害の申告 

 〇アニメに宣言する機会を使われて支配・洗脳・脅迫・監禁・暴行・殺害などの被害が視聴者に発生することの申告 

 〇アニメに訓練する機会(社会性・公共性・専門性のことかも)を使われて地位・名声・信頼・経済・自由・権利などを安定して奪われる被害の申告 

 〇結婚・就職する機会(独立・平和・幸福のことかも)を虚構の児童ポルノや虚構の同性愛ポルノなどに使用される被害の申告 

 〇宣言と手続きを使い分けられ、手続きレベルでは非常に友好的な態度を取られ、宣言レベルでは殺されるなどの被害があることの申告(警察が手続き的なことにしか対応していない場合逮捕すらできない) 

 〇アニメの素材として殺して盗んだ認識される機会などを利用していることが、放送において視聴者や業界内の愚かな人たちに明示されていないことの被害の申告 

 〇アニメ業界は法律を守っていないのに、法律の専門家と接触できない視聴者に法律を守れと言うことによる被害の申告(死者多数と推測) 

 〇被害者が被害に気が付き被害届を出そうと思っても、乳幼児レベルまで退行させられて乳幼児突然死を狙われ、関係性を完全に切断されて住所欄に書くことも本人確認書類を用意することもできず、10年20年認識される機会を奪われてしかも自己使用されているので、自己同一性対策と独立トレーニングと防衛機制の自覚をやらない限り、実際に被害届を出すためや被害の申告などに警察署に被害者がやってくることはないことを申告する。 

 〇アニメ業界は定期的に重篤な事件を誘発し、被害に遭った人の認識される機会を盗んでいることを申告する。最近では京都アニメーションの事件がそれにあたる。京アニの件は少し特殊で僕が警察署に被害届を出しに行く直前に合わせて事件が発生するようにしてきたようだ(アニメ業界に対して被害届を出しに行くと言って非言語的なコミュニケーションを打ち切ったとたん狙ったように事件が起こった。ここまでの精密なコントロールは宣言的になっている人から盗んだ認識される機会が非常に大量に必要になりそうだ。宣言的な人の認識される機会を使うと言ったことを条件付きで実現することができる。殴られた人が「痛い」「助けて」などと宣言すると普段と違って助けてもらえることが実現しやすい。宣言される機会を盗まれると「痛い」「助けて」と言う前に犯人に都合の良い宣言をされる。ただし、「最後にパイナップルが食べたい」と言っても近くにパイナップルがない場合は実現しない)。 

 〇アニメ業界は連続的、宣言的になっている人たちに被害を与えることで、災害や大事規模な事件、戦争等を発生させ、被害に遭った人たちから認識される機会を盗んでいることを申告する。最近の災害では東日本大震災がそれにあたる。ちなみに被害に遭った連続的、宣言的になっていた人は僕や僕と通信していた他の人のこと。予想通り原発が爆発し、アニメ業界は当然のように犠牲者の認識される機会を使い、僕にも犠牲者の認識される機会を押し付けてきた。アニメ業界から自分自身の認識される機会を奪われ、同時に犠牲者の認識される機会はいらないと言って捨てたり返したりしたので、ずっと調子が悪すぎると言える。認識される機会を回復しないと死ぬかもしれない(急に重すぎる話だが確かにそんなことがあった。もう少し詳しく説明されないと何なのかわからないだろう)。 

 〇脅迫によって監禁されている人たちが宣言を盗まれて一番得をしているのはアニメ業界であることを申告する。科学者や有識者は全くを得をしておらず、間違った情報をつかまされて、無駄なことに時間を使わされている。科学者や有識者が一番能力がありそうで、かつ脅迫によって監禁されている人たちが「引きこもり」であるかのような情報を発信しているので、アニメ業界犯人説を知らない場合やり玉に挙げられる可能性が高い。 

 〇脅迫によって監禁され、宣言を盗まれて引きこもり扱いされている人たちは全員心神喪失状態(いわゆる存在しなくなっている状態)になっていることを申告する。心神喪失状態になっているのに、心神喪失状態になっていることを認識してもらえないことの被害を受けている。 

 〇脅迫によって監禁され、宣言を盗まれて引きこもり扱いされている人たちは全員脳が通信状態(いわゆる距離が意味を持たなくなっている状態)になっていることを申告する。屠察場の動物たちと通信状態になり、他の監禁されている人たちと通信状態になり、麻薬中毒者と通信状態になる。戦場にいる人たちと通信状態になって、極度のストレスを感じて事件を起こしても本人の自己責任にされるなどの被害を受けている。安全性を考慮せずに勝手に通信状態になるような状況にした時点で犯罪だと思われる。 

 〇脅迫によって監禁され、宣言を盗まれて引きこもり扱いされている人たちは全員世間の人たちが知っていることとは別の原理によって物事を判断して行動する状態(いわゆる自然状態)になっていることを申告する。世間の人たちは1+1の答えを即座に2だと判定できる。自然状態ではそれとは別の数学原理に基づいて判断することがあることに注意が必要だ。紐で作ったわっかの中に豆が1つ入っている時に「1」と数え、2つ入っているときは「2」と数えるので、豆が1つ入っているわっかを二つ用意して、一つの大きなわっかを作ると1+1=2になる(答えは同じだが世間の人たちと比べて考え方がまどろっこしい)。団子と団子をくっつけて捏ねると一つになるので1+1=1になる。スナック菓子とスナック菓子を勢いよくぶつけると粉々になるので1+1=たくさんになる。豆や団子やスナック菓子があると食べてしまうので1+1=0になる。1+1=鳥かもしれないし豚かもしれない(1+1=xがデフォルト)。自然状態になっている人に「数学で勝負だ!」と言うと、どの数学なのかが分からないのでその時の精神状態に基づいた数学が選択されて勝負が始まる。1+1=2は紐と豆を用意しないといけない関係でスピードが遅く、1+1=たくさんの方がスピードが速いとかなんとかよく分からないことになるだろう。数学だけではなくて法律についても同じなので、1+1=0の精神状態のときになぜか店頭にさまよい出てしまった場合は店頭の商品を食べてしまいかねない。1+1=0なのに、理性が働いて無理やり1+1=2の基準で行動を始めると極度のストレスを感じる。僕の人格が消滅した原因は1+1=0などの精神的状態であった時に「(世間の1+1=2を即座に判断できる基準の)法律を守れ」と暗示をかけられたことにある。豆と紐を買い直し、団子を買い直し、スナック菓子を買い直し、それらを食べてしまうペットを買い直すことで人格は回復するのではないか。 

 〇一番気になるのは僕が2010年10月に結跏趺坐1日10時間25日間やっていたときに人を殺したかと言うことだと申告する。厳密に言うと「原発が爆発することを知っていた」わけではなくて「『原発を攻撃して爆発している間に逃げよう』と考えていた」と言うことだ。さらに気になることは僕は原発が爆発している間に逃げてはいないと言うことだ。同時に原発は想像通り爆発した。察するに極端に光を見えっぱなしにしたことで自己同一性の完全な形での低下が発生し、他人の頭の中にある情報が完全な形で流れ込んでいたのだろう。原発を攻撃しようと思ったのは僕ではなく、原発が爆発している間に逃げようと思っていたのも僕ではないようだ。困ったことに「原発を攻撃している間に逃げよう」と確かに考えていたので僕が攻撃したように思える。自己同一性の低下を完全に取り除いた場合自分が本当は何をやっていたのかが気になる。この通り脳の通信状態を使うと、「気が付くと加害者?」と言う問題が常に付きまとうことを指摘しておく。よほど正気を維持する能力と、分析能力が高くないと、勤まらない。 

 〇結論だけ言うと自然災害と呼ばれている物事は防ぐことができるし、徐々に起こらないようにしていくことができるし、そもそも最初から人間などの脳がある生体には災害を防ぐ能力(と起こす能力)があることを申告する。脳の通信機能と、脳の計算機能と、生体のエネルギーなどを外部に放出する機能の三つを合わせただけでも災害くらいは防げそうに思える。実際どういう方法で防いでいるのかは科学的素養のある人物に考えてもらった方が賢明そうだ。肉食を行って、成長途中の牛や豚を殺すと脳の計算が途中で止まるので、代わりに別の生体が計算を肩代わりしなければならない(僕はそれをよくやっていたような気がする……)と言う問題などもあって、巡り巡って災害が起こりやすくなる。小規模の肉食なら全体に対しては影響が出ないと言える。 

 〇脳の通信の問題を根本的に解決するには現代仏教が悟り(脳の通信機能)の世界に復帰するしかないことを申告する。仏教が悟りの世界に復帰するには①偶像崇拝をやめる。②寺から出家する。③生臭いことを全般的にやめる。の三つが揃わないと無理だ。仏教が偶像崇拝をやり始めた理由は悟りを開いたときに気が付くと加害者になっているように思えることがあるためだ。仏教の開祖ほどの正気維持能力と、分析能力があるのなら、普通の仏教徒も悟りから遠ざかろうとは思わなかった。偶像崇拝をすることで社会的弱者の認識される機会を盗んで、社会的弱者に使うお金や時間を仏像作成に使っているようでは悟りには程遠過ぎる。偶像崇拝は原因と結果の因果関係を通常把握できない(ただし「1+1=たくさん」「1+1=1」あたりの考え方を持ってくると原因と結果の距離が縮まって把握できる可能性がある)ので、自分たちが破戒を行っている自覚を持つことも難しい。僕が結跏趺坐を10時間やっていたときに「原発が爆発している間に逃げよう」と考えていたことからわかるように、それをやっていた人はそこに住む人たちのことなど考えることができていなかった(くらい切羽詰まっていた)。最初から僧侶が寺などに定住せず東北地方の各地を歩き回って法を説いて回っていたのならどうだろう。東北地方の人たちが正しく法を守っているとすると、「この地方の人たちは正しく法を守っているし迷惑をかけるわけにはいかない」となっていた。釈迦が各地を旅していたのはそのためだと僕は考えている。現代仏教は政治参加しすぎで、僧侶が妻帯肉食しすぎで、墓守や葬儀屋をやりすぎで、観光業などをやりすぎている。全て僧侶以外の人がやることだ。ちなみに墓は先祖を自分の脳の中に住まわせない態度なので、墓参りやお盆などをしっかりやらないといけなくなっている。そういった習慣についていけない人にとっては迷惑過ぎる習慣だ。自分の脳の中に住まわせると先祖は非常にスパルタな態度を取ってくるため、人々はいつしか恐れて墓に住んでもらっている。 

 〇アニメ業界のアニメの視聴者には「1+1=たくさん」や「1+1=0」などと考える人たちがたくさんいて、かつ彼らを招いたのはアニメ業界自身なのに視聴者に対して「1+1=2だけが正しくて、他は正しくない」と言う価値観を押し付けていることを申告する。一定確率で人が死ぬし、死ななくても僕のように人格を消滅させられて苦しむようになる。逆に世の中の人たちにとっては当たり前だと思っていることなので、世の中では何も問題にならない。お金を一円も持っておらず、認識される機会だけは持っている連中を始末して、手に入れた認識される機会を世の中の人たちに売りさばき金にする。もう少し言うと宣言的になっている人に対してそのような態度を取ると、大規模災害の引き金になることがある。僕が一日10時間25日間の結跏趺坐をやり始めた理由の一つは、アニメ業界に「1+1=2」のタイプの法律を守れと言われたことだ。「1+1=x」だった僕はアニメ業界の言っていた法律を守るために自分を消滅させ始めた。クラスメイトを支配して僕をいじめさせると同時に暗示をかけることで監禁してまで招いてきた結果がこのような殺人行為だったのは残念だ。 

 〇1+1=2(自然状態)、1+1=1(距離が意味を持たない)、1+1=たくさん(存在しない)、1+1=0(連続的)、1+1=x(宣言的)などの意識状態をバランスよく訓練していくことで社会適応などもうまくいく可能性があることを申告する。1+1=xだけを重視し始めると訳が分からなくなるだろう。被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいるなどについては今のところ答えがわかっていない。それについても考えて置くべきだろう。 

 〇「1+1=2」と押し付けてきているアニメ業界に対し、逆に自然状態などの基準において正しいとされる動物性食品を食べないと言う態度をやるように言って無視されたので、アニメ業界には本当に誠意がないのだということに気が付いて警察に被害届を出しに行こうと思い始めたことを申告する。アニメ業界は業界を挙げてヴィーガンを始めることで今まで死に至らしめた人たちや、僕のように人格を破壊された人たちに謝罪すべきだった。アニメ業界は東日本大震災の犠牲者や僕の認識される機会を使って、自分たちが盗んでいると言う自覚をなくしていき、クオリティの高いアニメを作って売名し、金もうけをし、地位を手に入れることばかりやっていた。子どもたちがアニメを見る確率が高い以上、アニメ業界がヴィーガンを始めると、気候ストをやっている人たちを支援することができる。ちなみにグレタ・トゥンベリさんもヴィーガンだ。アニメ業界は本当はまともな人たちなのだと信じていたことで色々と情報を喋ってしまい、結果としてだいたいの所在地と次に被害届を出しに行くと言う情報まで喋ってしまった。 

 〇アニメ業界には三種類の人間がいることを申告する。一つめはアニメ業界がやっていることを(盗んだ子どもたちの認識される機会を二つめの人たちに植え付けられたことで)本当に知らず、「1+1=2」の考え方だけで生きている人たちだ。二つめはアニメ業界がやっていることを自覚しており、洗脳・支配・暴力・認識される機会の売買&使用・殺害を取り仕切っている人たちだ。三つめはアニメ業界に後から参入したことで業界内の空気が読めずに認識される機会などを使い込んでしまい二つめの人たちから煙たがられている人たち(例えば京アニや「ひぐらしのなく頃に」の作者)だ。 

 〇二つめの人たちはヴィーガンをやった方が賢明だと言うことくらいわかるはずであることを申告する。わざわざむちゃくちゃ温和な僕を招いて、ヴィーガンと言う方法を探させた割りに言われても全体としてやらないことが気になる。最初からヴィーガンが有効だと言うことくらい知っていたのかもしれない。僕がアニメ業界にヴィーガンが有効だと伝えている間に彼らは僕の所在地と次の行動についての詳細な情報を得た。僕をコントロールできないと知った彼らは、もう知っていることを調べさせて報告させている間に僕の情報を集めたのだろう。 

 〇一つ目の人たちは建前で行動し、二つ目の人たちは本音で行動し、三つ目の人たちは客寄せパンダや捨てごまに使われることを申告する。一つ目の人たちは習慣的に子どもたちから認識される機会を盗んで自分たちに使いどんどん自覚をなくしていくので、放っておくと自分たちが盗んでいることに気が付くことはない(偶像崇拝をしている現代仏教徒も同じだ。早く自覚を持ち、日本で仏像離れをし、中国でも仏像離れをし、タイやカンボジアでも仏像離れをし、ネパールやインドでも仏像離れをすべきだろう)。ヴィーガンをやれと言われても「どうしてそんなことをやる必要があるんだ。個人の自由だろ」とまるで子どもたちの認識される機会を盗んでいる人たちとしての自覚のない発言をしてくる。二つ目の人たちは空気がまるで読めず子どもたちの訓練する機会を使い込んだ迷惑で世間から人気のある京アニを切り捨てることにした。 

 〇自分たちが捜査されていることが発覚した場合、アニメ業界は子どもたちなどの認識される機会を使って記者会見を開いてくる可能性が高いことを申告する。他に視聴者にばらまいた認識される機会によって、視聴者たちがツイッターなどで一斉にアニメ業界を擁護してくる可能性がある。一つ言うべき点は記者会見を開きたいのはアニメ業界によって認識される機会を盗まれた子どもたちの方だと言うことだ。アニメ業界が記者会見を開いた瞬間に、子どもたちの認識される機会を使って記者会見を開いた容疑で捜査してもらえると、盗まれた立場としてはかなりすっきりする。 

 〇アニメ業界を追い詰めるにはまず状況証拠を大量に明らかにすることが重要であることを申告する。全国にたくさんいる引きこもりだと呼ばれてかつ脅迫によって監禁されている人たちはアニメ業界によって監禁されている。認識される機会が存在することが明らかになり、誰かが認識されなくなると虚構のキャラクターは認識されやすくなることが明らかになり、特にアニメは1秒間に何回も虚構のキャラクターの絵を使うため認識される機会の使用量が突き抜けて多いことが明らかになり、そのうえでアニメ業界が誰かが認識されなくなることに関与したとおぼしき状況証拠(できれば証拠)を集める。引きこもりだと呼ばれている人たちは全国にたくさんいて彼ら自体が状況証拠の塊なので、状況証拠は大量に手に入る。 

 〇現状アニメの危険性・依存性・禁断症状などは麻薬よりも数段上だろうと言うことを申告する。本質的にアニメの危険性は麻薬の一段階上のカルト並程度だと考えている(僕の勝手な分類)。ところが、昨今のアニメは子ども向けに作られ、認識される機会などについて規制されて(知られても)おらず、アニメ業界はばれていないと思って視聴者を支配して人殺しなどを行っている。人を殺して手に入れた認識される機会を視聴者がアニメを通じて受け取ることですごくどきどきし、うっとりし、この上なく楽しくなるようだ。本来持っている認識される機会に人一人分上乗せされるのだとすると、この上なく楽しい感じがするだろう。人は死ぬときに自然状態になり、距離が意味を持たなくなり、存在しなくなり、連続的になり、宣言的になるので、それらの非日常的な認識される機会は日常の中に生きている人たちにとってリラックス、ドラマティック、エモーショナル、エターナル、ハッピーに感じられる。仮に「アニメは誰かの認識される機会を盗んで作っているものだから見ない方がいい」と頭でわかっても、アニメへの依存症と禁断症状によって胸が寒くなり、逆に見ると胸が温かくなる。意志の弱い人は「アニメが誰かの認識される機会を盗んで作られているなんて何の根拠もない」と主張し始めアニメを正当化し始めるだろう。宮崎駿も新海誠もそれらの認識される機会を盗むことが上手い(と言うより他の人と比べて躊躇が極端にない)のであって、アニメを作ることが上手いわけではない。認識される機会を大量に盗む人は、自分に対しても大量に使っている可能性があり、盗んでいることに全く自覚がない可能性が高い。アニメを作る技術が高いように見える人はただ単に子どもたちから訓練する機会を躊躇なく盗んで使っているだけだと考えるべきだ。義務教育9年間を無料で受けられるのと同じような訓練を受けられるのなら誰だって高度な技術を身に着けることができる。 

 〇アニメを見ることで盗まれた認識される機会を認識するよりも、認識される機会の本来の持ち主を認識した方がずっと効率が高いことを申告する。盗む過程でのロスがある。アニメ業界は自分にも使うし、視聴者にばらまくためにも使うし、アニメのキャラクターにも使うし、どんどん分散される。価値のありそうな肖像を認識してもそこに本人はいないので、認識した人の自己同一性が低下する。盗むために殺したり、監禁したり、嘘をついたりする必要がある。ばらまくためには「このアニメは盗んだ認識される機会を使って作っています」とも言えないので、騙す必要があり、実際は盗んだ認識される機会の力だったとしても自分たちの力でやったことにする必要がある。盗んだことを自覚していては誰も業界に入ってこないので、子どもたちなどの認識される機会を使って「無知・無自覚でも許される」ようにして、徐々に自分たちの「盗んでいる」ことの自覚を低下させていく必要がある。 

 〇認識される機会を盗まれた被害者は、同じ被害に遭った人を認識することも、同じ被害に遭った人から認識されることもできないので、横のつながりがないどころか同じ被害に遭っている人がいるのかどうかすらわからないことを申告する。ただし、論理的な理詰めで同じような被害者がいるだろうことを予測し、脳の通信機能を使うとその限りではない。横のつながりを作ることは社会関係を切断されている場合実質的に不可能である。十何年も誰とも会話していなかった人同士が会って話しても退行しすぎていて鉄棒で遊び始めるか、ぐったりしているかして会話が続かないこと請け合いだ。目の前に両親がいても赤の他人なので、目の前に同じ境遇の人がいてもやはり赤の他人である。労働組合を作ったり、被害者の会を作ったりできる人たちとは違うことを理解してもらいたい。警察なのか、犯罪被害者支援NPOなのかが代わりに横のつながりの役目をはたしてアニメ業界に対して反発していかないとアニメ業界に対しては圧力がかからない。アニメ業界は色々な方法で捜査妨害を行っているのでこれについても単体で問題にすべきだ。 

 〇アニメ業界は宣言を盗まれていない人には及び腰でこびへつらうが、宣言を盗まれた人に対しては異常に強気・攻撃的になることを申告する。捜査機関も宣言を盗まれないように注意する必要がある。また仮に盗まれたとしても、穀食主義(動物性食品と野菜を食べない)をやっておくと社会性公共性年齢がプラス9歳なので、仮に0歳になるまで一瞬でも退行させられた(その一瞬にむちゃくちゃなことをやってくる)としても、プラス9歳の分小学3年生レベルで活動できる。僕をいじめていた人も支配されていたし、僕も支配されていたし、京アニを燃やした人も支配されていたし(空気を読めない京アニ自体も支配されていた説もある)、警察も油断すると簡単に支配される。安全のため定期的に断食(プラス22歳)などを組み合わせるべきだろう。 

 〇アニメ業界はいざとなったら、盗んだ宣言する機会を使って法律自体や法律の解釈を距離に依存せずに変更することができることを申告する。対策としては、脅迫によって監禁されている人たちを1万人くらい一斉に保護して、同時に宣言する機会を回復することだ。すると、これ以降アニメ業界はその人たちから宣言する機会を盗めなくなる。また以前宣言を盗まれたことのある人に「あなたの宣言する機会を使ったとおぼしき人たちがいます。使ってもいいと同意を行いましたか?」などと聞く。仮に同意が行われていなかったり、未成年からだまし取っていた場合は遡及的に罪に問うことができるだろう。 

 〇脅迫によって監禁されている人たちを一斉に保護する場合、保護された人たちに最低半年程度食事制限などの自己同一性対策(基本は穀食主義)をやってもらうように申請する。突然認識される機会そのほかが手に入らなくなることでむちゃくちゃやってくる人が出てきたとしても、当事者がそれを見抜けるし、認識される機会などを奪われるいわれのない状態になれるのなら安全である。牛を殺して食べた分「1000万頭なのか1億頭なのか殺して食べた分、人間も一人死んでくれ」とぼんやりしたことを牛自身が言ってくる可能性がある(牛は温和な生き物)。動物を食べているとそのような要請もあって、人間の中から一定数犠牲を出す必要がある。厳密に言うと牛を人間の都合で殺すことで、牛の脳の中で行われている情報処理が途中で止まり、代わりに人間が情報処理を完了させるためには、牛から情報を超大量に受け取る必要があるので、誰かが死ぬことで脳を強力に通信状態にして、情報を受け取る必要がありそうだ。牛を食べないことによって、牛の脳の中の情報処理を阻害することに参加していないので、牛が本来の通りに情報処理を完了させることが食べない分多くなる。野菜を食べないことも、農業と言う不自然な活動に若干依存しなくなることによって、脳の情報処理を他の人よりも阻害しなくなる効果があるようだ。知識さえあるのなら雑草だと言われている草だけでも栄養が偏らない。 

 〇穀食主義の次にサプリメントや露骨な加工食品を食べなくなる完全穀食主義がありそうで、さらにその後にはイネ科の穀物を食べなくなる芋食主義がありそうで、さらにその後には豆類も食べなくなる完全芋食主義がありそうだと申告する。サプリメントや工場で大量生産された加工食品(いわゆる超加工食品・高度加工食品)などを食べないとすると、明らかにビタミンB12とオメガ3が不足する。実は藻類関連の産業が発展すると、オメガ3含有の藻類が生鮮食品として販売されるかもしれないと言う気もするし、ビタミンB12はシンプルな加工食品である場合は購入できる可能性がある(ヴィーガンがよく食べているニュートリショナルイーストはどうか)。今のところどちらも安定感がないので、庶民が完全穀食主義以上をやる場合は95%ヴィーガンをやることにして、5%の分でオキアミなどの動物プランクトンを食べるくらいだろう。乾燥オキアミ25gで一日分のオメガ3(DHA含む)とビタミンB12と、ついでにアスタキサンチンやカルシウムも摂取できる。芋食主義はイネ科の穀物を食べないので、イネ科ではないアマランサスとキヌアと蕎麦は食べることができる。主食は芋・アマランサス&キヌア&蕎麦・バナナなどになりそうだ。個人的にキヌアについてはペルー人に配慮して食べないことをしようと思う。そんな夢を見たためだ。侵略によってキヌアの栽培ができなくなり、いまだペルー人の元にキヌアを食べる習慣は完全には戻っていない。よその国の人が栄養価が高いからと言って食べてしまってはペルー人のアイデンティティが傷つく可能性があるようだ(そして今調べた結果アイデンティティが自己同一性のことだと気が付いた)。完全芋食主義では豆類を食べなくなるため、タンパク質が足りなくなる。蛋白源はナッツ、海苔、スピルリナの三つになりそうだ。タンパク質が多いビール酵母は残念ながら原料がイネ科なので利用できない。ベジタリアンがプラス7歳。ヴィーガンがプラス8歳。穀食主義がプラス9歳。完全穀食主義がプラス10歳。芋食主義がプラス11歳。完全芋食主義がプラス12歳。僕としては経済的余裕ができ次第完全穀食主義以上を始める予定だ。 

 〇アニメ業界の危険性はどうやら本来(普通のカルト並)よりも4段階高い(人殺し集団並である)可能性があり、普通の警察だけで対処すると危険であることを申告する。一段階高いと暴力団並で、もう一段階高いと臓器売買をするレベルで、さらにもう一段階高いと臓器を自分自身で食べてしまったりするレベル(この場合認識される機会の自己使用)で、最終的にもう一段回上がって臓器を手に入れるために人殺しをするレベルとなっているようだ。これを集団的に行っているわけだから、普通の警察だけで対処することはお勧めできない。仮に普通の警察が暴力団と互角ぐらいの力があるのだとすると、三段階くらいは力を高めない限りは警察だけの対処はお勧めしない。普通の人の食事制限系の自己同一性対策の限界がベジタリアンの一段階下(僕は肉食主義と呼んでいる)だとすると、穀食主義までやると三段階は最低でも上がっている。穀食主義をやる見通しを持ったことによって僕は警察署に被害届を出そうと言う気になり始めたのだろう(実際には被害の申告になるようだが)。警察のみで解決しようとする場合穀食主義レベルの自己同一性対策を安定して行うことが必須条件となる。僕がアニメ業界にヴィーガンを勧めたのも、自分たちが食べるための臓器を得るために人殺しをする人たちから、ただの臓器を売買する人たちになることで少しでもまともになってほしかったためのようだ。もしも互角レベルでは不安なら、一段階上の完全穀食主義や、二段階上の芋食主義などをやると安心だろう。 

 〇アニメ業界のアニメはごくごく一部を除いて放送を終了し、150年間ほど放送を終了し続けることを推奨することを申告する。アニメ業界は認識される機会の森の木々をローラー作戦的に伐採し続けてしまっているので、森の回復を待つ必要がある。アニメは我々にはまだ早かったのかもしれない。ごくごく一部の選ばれた人たちにだけアニメづくりを許可して、森に負担をかけないアニメの作り方を研究させてはどうだろう。①アニメーターは食事制限などの自己同一性対策をしなければならない。②認識される機会は25歳以上の健康な人から同意を得て譲渡してもらう。③譲渡してもらったとしても20%は本来の持ち主が老いたときに、40%は本来の持ち主が病になった時に、60%は本来の持ち主が死亡したときに返却しなければならない。④RE100(自然エネルギー100%を目標とする)や1% for the planet(収益の1%を環境保護に寄付)などの連盟やアニメの外部審査機関などに所属する。①~④までをやることで本来のカルト並にはなれるかもしれない。他に現代のアニメは直喩を使いすぎなので、逆に暗喩(メタファー)をメインにするとどうなるかなどだろう。認識される機会の中でも自然状態(リラックス)、距離が意味を持たない(ドラマティック)、存在しない(エモーショナル)、連続的(エターナル)、宣言的(ハッピー)などは使われると被害が大きい可能性があるので控える控えないなどの問題がありそうだ。150年という年数が適切かどうかは分からない。数十年だと短い気がする。ちなみに被害に遭った立場からすると、アニメ業界のアニメの放送は完全に終わって二度と放送しないでほしい。 

 〇アニメ業界が150年の場合、ゲーム業界は75年、ポルノ業界は37.5年、マンガ業界は18.75年、ノベル業界は9.375年、ドラマ業界は4.6875年、スポーツ業界は2.34375年、アイドル業界は1.171875年、バラエティ業界は0.5859375年、タレント業界は0.29296875年ほど活動を停止することを推奨することを申告する。被害に遭い、被災し、社会的弱者(子どもなど)で、法律の専門家と接触できず、世の中の外側にいて、自然状態になり、距離が意味を持たなくなっていて、存在しないことになっていて、連続的になっていて、宣言的になっている人たちの立場は普通のタレントの1億分の1程度(適当な数字)しかない可能性を指摘する。さらにタレントがテレビに出演している状態では1億分の1のさらに1億分の1以下程度になるのではないか。ドラマ業界以下は直接視聴者などの認識される機会を使っているわけではなく、出演者などの認識される機会を使っている。結果的に出演者などを守るために視聴者への責任転嫁を行う。根拠のないことばかり言ったり、意味もなくふざけていたり、リラックスしすぎていたり(自然状態にいる人の認識される機会だろう)、年寄りがいつまでも居座っていたり、毎日出演しているのにみんな元気そう(出演者本人の認識される機会を使っているのになぜそんな元気そうなのか)な番組などは要注意だ。 

 〇アニメ業界の殺しの手法①を申告する。対象を退行させたうえで法律や常識を守れと言うだけ。乳幼児まで退行させることに成功すると乳幼児突然死症候群を狙える。対策は自己同一性対策。マイナス何歳まで退行させられることがあるのかどうか。 

 〇アニメ業界の殺しの手法②を申告する。特定の視聴者にとって重要な認識される機会や訓練する機会や宣言する機会などを複数種類盗んで、複合的な方法を使って洗脳し、支配して人を殺させる。この支配への抵抗は言うほど簡単ではない。本当に支配しようとしてくるときは、異性と本気で付き合いたいと思っている人に対して理想的な異性のイメージとそれに付随する認識される機会を盗んで使ってくるなどのことのほか10種類20種類程度同じレベルで条件を揃えてくる。対策としては独立トレーニング。 

 〇アニメ業界の殺しの手法③を申告する。家族、友達、異性、社会関係などを切断されると、対称喪失状態が発生して心身の健康を損なう。プライベートな空間に赤の他人が家族面などをして侵入してくる機会が増えるためストレスが増大し、トラブルも増えるようになる。切断された時点で損害が多すぎて病院送りにされても問題なさそうなのに、誰も切断されていることに気づかないと、「脅迫によって監禁されていても、脅迫されたことが明るみになら場合、防衛機制が働いて『彼は自分の意思で引きこもったんだ』と言う作られた虚構を優先し始める」の法則が発動して、切断された責任を周りの人たちが本人の自己責任にし始める。対称喪失状態になるとここぞとばかりにアニメ業界、ゲーム業界、ポルノ業界、マンガ業界などが代わりの『対象』になろうとしてくる。『対象』になることを拒否すると「私たちはあなたに(盗んだ認識される機会などを使って)胸を暖かくする機会を与えましたが、あなたが自己責任で拒否したんです」と言う自己責任論を展開してくる。対策としては防衛機制の自覚。関係性を切断されたことに気が付くことができると、家族や友達がただの赤の他人であることにも気が付くことができるので、ストレスに対処しやすくなる。関係性を切断されると本人確認書類を用意できなくなり、住所欄に書くことがなくなるなどのことがあり、気づいていないと手続きをするたびに強い違和感とストレスを感じ(通常は気づいていなくても手続きには気おくれを感じてやりたくないと考える)、気づいていても手続きの難易度が非常に高いことで問題が発生する。家族や友達、異性、公共の手続きの場などでいちいち問題が発生するので、人間関係でトラブルを起こしやすくなり、稀に事件が発生する。よって一定人数の社会関係などを切断しておけば確率上は100%以上の確率で殺人事件を起こせる。 

 〇熱はこもっているわけではないし、空気はこもっているわけではないし、心はこもっているわけではないし、身ごもっているわけではないし、巣ごもりしているわけでも冬ごもりしているわけでもないことを申告する。 

 〇「アマテラスオオミカミも籠っていなかったのか」と聞かれた場合は、「神話を引き合いに出さない」ように言うように申告する。 

 〇「アマテラスオオミカミも籠っていなかったのか」と同じ人からしつこく10回以上聞かれた場合は穀食主義をやった上で自分で考えるように言うように申告する。 

 〇科学者の意見を聞かず、気候変動問題対策をしない人が多いことの原因は科学者が自己同一性対策をしないことが原因だと申告する。ヴィーガンなどをやっている科学者には「ヴィーガンをやっているのに聞いてもらえない」と言われそうだ。ヴィーガンはプラス8歳程度でしかない。仮に大学卒以上(22歳以上)の能力があっても、極端に退行する状況においては実質的に小学2年生レベルの能力しか発揮できないことになる。逆に中一までの学力しかない僕がいくら22歳以上の自己同一性対策をしても、中一までの学力しか発揮できない(これは手続き的な能力が低いパターンだ)。食事制限と食事制限以外の自己同一性対策を複合的に行うと「8歳+8歳+8歳で24歳」のような足し算が成立するかどうかが一つの焦点となりそうだ。例えば「現実にひどい目に遭うくらいなら毎日怖い夢を見た方がずっとましだ」と言う自己暗示のような睡眠制限型(先に眠れなくなっておいて、最終的な安眠を目指す)の自己同一性対策などもありそうだし、シアノバクテリアをペットボトルで培養してダイオキシンや農薬に汚染されている場所にまく(一人でやっても効果がなさそうに見えて、大勢でやると大きな効果がありそうだし、子どもも参加できる)ような空気浄化型の自己同一性対策などがありそうだ。ちなみにシアノバクテリアを培養するときはアンモニア臭の抑制と、ボウフラ対策と、シアノバクテリアが作り出す毒素対策が必要である。ペットボトルのシアノバクテリア水にそこら辺に生えている草をむしって挿しておけばアンモニアを吸って臭いはしなくなり、草が邪魔で蚊は入ってこなくなり、毒素は紫外線によって分解されるので太陽光に当てて置くだけのようだ(しかし紫外線はA波なのかB波なのか、シアノバクテリアの内部に毒素がある場合内部に紫外線は届くのかどうかなどが不明)。まく場所も色々と難しい問題があるだろう。かなり授業向けかも知れない。 

 〇政治的に正しいことをしているのに誰からも支持されないことの原因は独立トレーニングができていないことにあることを申告する。アニメやゲームやポルノやマンガやノベルは物事を分かりやすく説明してくれるので、独立トレーニングができないとそれらに依存していきやすい。どうやら本来の普通のカルト並のアニメなどは他人の認識される機会を勝手に使ったりはしないようだ。残念ながら現状のアニメ業界は認識される機会を盗んで自分自身に使い(「まだしもアニメに使えよ」と批判されて当然だ)、認識される機会を手に入れるために大量に殺しまでしている。アニメ業界が認識される機会を盗んで使っていることなどを言わないので気が付けないのはこの際脇に置いておいて、独立トレーニングさえできているのならアニメに依存し始めないと言うことを指摘する。アニメ業界は大量に人殺しをしているのに、アニメに依存している人が正しいことを言えるはずがない。アニメを前提としてしまっている時点で、開き直ってしまったりや傷つけようとしてしまったりや綺麗ごとを言ってしまったりとそうはしようと思っていないことを強要されるようになる。一時的にアニメによって認識される機会を大量に譲渡されても、犯罪に参加したと言う既成事実をアニメ業界によって付与されているだけだと言う点を指摘する。アニメ、ゲーム、ポルノ、マンガ、ノベル(純文学などは4段階上の要素がない)に依存しないだけで少なくとも違法性のあることに参加する可能性が著しく低下する。ドラマやスポーツがもしもアニメ業界などと同じく4段階上の有害性を持っていた場合は、煙草や酒並みの有害性があるので子どもが利用すべきではない。囲碁や将棋は今のところどうやら麻薬並の危険性があるように見える。堅い分、4段階上に行っていない可能性がある。外でやるとか、立ちながらやるとか、盤が回転して歩きながらやらないといけないとか、テニスコートくらい大きな盤を作って石や駒を物理的に運ばないといけなくするとか考えた方がいいかもしれない。どちらかと言うとゲームではなくてスポーツ方面にもっていった方が健全性が高まりそうだ。 

 〇原発を作ったのに運用できなくて非常に残念だと思うのなら、防衛機制の自覚をするように申告する。原発が爆発する以前に「原発を攻撃して爆発している間に逃げよう」と考えていた立場としては、早く肉食をやめて真実に基づいて考え所有・欲求・執着などから離れたほうが賢明だと考える。誰がどのような都合でわざわざ福島の原発(別のところではだめだった)を狙ったのかは問題ではない。発電所は止まってほしいと思われているので、定期的に計画停電をするだけでも実は狙われる度合いが低下する。断食感覚で月に一度病院など以外停電するとどうなるだろう。結跏趺坐一日10時間25日間やっていた頃は一年間発電所を完全に止めて、皆で疎開して畑でも耕すことを考えていた。一年間はさすがに無理だろうか(年12日止めて30年ほど継続すると1年止めたのと同じになりそう)。いずれにせよ電気の断食はお勧めだ。 

 〇「童貞・処女」の意味は「子どもである」「性行為をしたことがない」「性行為を認識している」の三つからなっているので、距離が意味を持たない状況では「性行為をしたことのない子ども(乳幼児含む)が性行為を認識する」と言う意味になることを申告する。子どもが認識してはまずいので、身代わりを置くことになる。よって「神・意味のない言葉」か「引きこもり・???」などの言葉を使って、誰かを退行させ、体力レベルでは大人で、同時に乳幼児である状態を作り出す必要がある。濫用はまったくおすすめできず、今までいろいろな災害や戦争の原因になってきた。取り締まるには乳幼児レベルまで退行していても、大人並に活動できるだけの自己同一性対策が必要になりそうだ。他に関係性(特に異性関係か)を切断されないようにする独立トレーニングと、乳幼児を殺して得た認識される機会を自己使用している人に騙されないための防衛機制の自覚なども高度に行う必要がある。2000年間続いてきた仏教の偶像崇拝と同じく、これらも伝統だと感じる人がいるかもしれない。 

 〇虚構の児童ポルノや虚構の同性愛ポルノなどには被害に遭っている人がいることを申告する。アニメ業界、ゲーム業界、ポルノ業界、マンガ業界などは「童貞・処女」の意味と同じような、非言語的な情報を作り出している。これは言語的責任転嫁ではないかもしれない。別の責任転嫁の可能性がある。非言語的責任転換だろうか。虚構の児童ポルノは要するに子どもに重大な健康被害を与え、乳幼児を突然死させる。突然死や健康被害を防ぐにはやはり身代わりである。今日本には脅迫によって監禁されて退行を強要されている人たちが何人いるだろう。身代わりが必要ない状況があるのなら、全員働いたり、学校に行ったりと日本を活性化してくれることだろう。 

 〇いきなり全ての虚構の児童ポルノや同性愛ポルノを燃やし、消去した場合問題が発生しそうであり、自己同一性対策などで解決できる可能性を申告する。例えば現状小学生並でしかない僕に対して「小学生の女の子と付き合ってはいけないよ」と言うと「異性と対等に付き合えない」状態が発生して胸が寒くなるなどの症状が発生する(おそらく世にいうハートブレイク症候群)。逆に「対等に付き合おうと思っているだけだし、小学生の女の子と付き合ってもいいよ」と言われると胸が温かくなる(最近はそうでもないかもしれない。以前はそうだった)。僕は大抵法律を守ろう守ろうとしているため、だいたい胸が寒くなっていて危険である。ハートブレイク症候群の人の心疾患の発症率は高いそうだ。さらに退行しているのに退行していることを認めずに大人の女と付き合い始めると、何らかの精神疾患が発症しそうだ。相手の女を小学生並みに退行した子どもと付き合わせ、かつ「子どもと付き合うことは違法」だから大人の女と付き合っているとすると、深刻な矛盾を抱えながら生きることになる。これらの問題に対してプラス8歳程度の自己同一性対策を4種類ほど行うとプラス32歳なので問題が解消する可能性がある。他の問題としては個人の発達の差の関係で法的に許される年齢以前から性的な能力が高い人たちが不満を感じていると言う問題がある(と一日10時間25日間結跏趺坐をしていたときに考えていた……がよく知らない)。これも自己同一性対策をした医師などが対応をするべきだろう。退行の関係で問題がある人の他に、先天的原因や他の原因で問題が発生している人もいるかもしれない。その場合は単純な自己同一性対策では対応できなさそうだ。僕を退行させたのもアニメ業界だし、乳幼児まで退行した僕に法律を守れと言ったのもアニメ業界だし、胸が寒くなって死にそうなのもアニメ業界の原因である。本当に法律を守ろうとしている人は殺し、自分たちの洗脳や支配に従う人たちも殺すのだ。彼らの洗脳や支配を受け入れてもけして異性と対等に付き合えることはない。 

 〇炎上商法的なコメンテーターなどが「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」になっている人に対して不利になるようなことを言った場合、「宣言を盗んだ」容疑で捜査してもらいたいことを申告する。 

 〇仮に実際は脅迫によって監禁されていても「引きこもり」などと定義して超社会的弱者を作る必要があると主張する有識者などには、「訓練を受ける機会を盗んだ」容疑で捜査するように申告する。 

 〇監禁されている状況証拠がいくらあってもしょせん状況証拠なので勝手に保護すべきではないし、話題にすべきでもないと有名人や芸能人が言っていたときは「認識される機会を盗んだ」容疑で捜査してもらいたいことを申告する。 

 〇アニメ業界が「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」になっている人にかけた「法律や常識を守れ」と言う法的な命令権などがあるわけでもないのに行った不正な暗示を取り消すように要請することを申告する。 

 〇アニメ業界に対して「退行させた以上、小学生レベルまで退行させた人には小学生の異性と対等に付き合う機会を作れ。ちなみに誰にも迷惑をかけず、法律は遵守しろ」と命令するように要請する。 

 〇アニメ業界のすべての人に対して「認識される機会を手に入れるために人を殺すな。認識される機会を自分のために使うな。認識される機会を視聴者にばらまくな、売りさばくな。認識される機会を盗むな。視聴者を支配するな。視聴者を洗脳するな。関係ない人に有害な影響を与えるな。社会的弱者の弱みに付け込むな。アニメのために視聴者を犠牲にせず自分が犠牲になれ。社会貢献しているふりをするアニメばかり作るな。アニメに命や財産を懸けるな。アニメを責任転嫁の道具にするな」と繰り返し述べるように申告する。 

 〇認識される機会を盗まれている人は意外なところにいる可能性を申告する。①病気になるような生活習慣を持っているのに誰からも指摘されない人たち。②太っている人が多い地域の人たち。③健康情報について知らされていない人たち。①~③の人たちは認識される機会をどこかから盗んで、虚構のキャラクターを認識されるようにしている情報媒体を見ている場合ではない。おそらく、彼らは認識される機会を盗まれたので病気になるような生活習慣を指摘してもらえないのだ。 

 〇対策として長寿アニメ(アニメが長寿になってどうする)を健康番組に置き換え、1クールアニメを1クールで太った人や極端に痩せた人が健康に痩せたり太ったりする番組に置き換え、深夜アニメを生活習慣を改善する番組に置き換えることを申告する。 

 〇「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」な人向けの健康番組を作るなら、ベジタリアン、ヴィーガン、グレタリアン情報などは必須で、空気をきれいにするためにシアノバクテリアを育てるとか、ペットボトル空気清浄機を作るとかの子どもがやりやすい情報を中心にするように申告する。 

 〇アニメ業界から被害を受けた人たちへ支払わせる損害賠償などの金銭は、①認識される機会を奪うために行ったこと関連と、②関係性を切断したこと関係と、③退行させた関連の3種類の関連でそれぞれ別々に計算することを推奨するように申告する。 

 〇アニメ業界から被害を受けた人たちへ支払わせる損害賠償などの金銭は①被害者、②被災者、③社会的弱者、④専門家と接触できない、⑤世の中の外側にいる、⑥自然状態にいる、⑦距離が意味を持たない、⑧存在しない、⑨連続的、⑩宣言的の10種類の立場での被害を計算に組み込むことを推奨するように申告する。 

 〇アニメ業界から被害を受けた人たちへ支払わせる損害賠償などの金銭は、①被害者や宣言的な立場ではなかったのに被害者や宣言的な立場にされた場合、②被害者や宣言的な立場で認識される機会を奪われたり退行させられた場合、③奪われた認識される機会を許可していないのに利用された場合。④関係を切断した上でアニメに依存することを強要してきた場合、⑤退行させたうえで法律や常識を守れと言って殺そうとしてきた場合の5種類の場合を計算に組み込むことを推奨するように申告する。 

 〇例えば10年間一日24時間365日時間を拘束されたとすると、8万7600時間の拘束であり、もしも時給が1000円の(パート・アルバイト並みに安い)仕事であった場合8760万円はもらえるはずだと申告する。そこに上記の3種類の関連と、10種類の立場と、5種類の場合を計算に入れると……どうなるのかは僕にはわからない。被害に遭っている人の人数を考えると……それも僕にはよく分からない。被害者ははっきり言って経済力0円で生きてきたのでいきなりお金をもらっても使う能力はない。本当を言うと認識される機会とか家族とか、若いころに異性と付き合う機会とかを返してほしいだろう。本人が健康で常識ある大人になるまでの間、医療費・生活費・教育費に対して効率的に使われる計画と、本人にお小遣いや必要経費など以外を渡さない態度が必要になる。 

 〇「アニメ業界から解放される」とか「アニメ業界の犯罪から解放される」などと考えても胸が寒かったのに、「殺人犯の作ったアニメから解放される」と考えると比較的胸が寒くならないことに気が付いたことを申告する。少なくとも体はアニメ業界の人たちが人殺しであることは当然の常識であると考えているようだ。体が常識だと感じるくらいの常識であるのなら、もしかするとアニメ業界の人たちの中には自分たちが人を殺していることについてはっきりと自覚している人たちがいるかもしれない。その人たちにだけはうそ発見器などが通用する可能性がある。 

 〇暗示をかけてわざわざ怖い夢を見ることが実は自己同一性対策の一種であるとすると、ヴィーガンをやる以前からかなりストイック(ヴィーガンもストイックと言われるので同レベル帯)な自己同一性対策をしていたことになり、僕の社会性・公共性年齢は思っているよりもずっと退行していてマイナス8歳とか、それ以下になっていた可能性があることに気づいたことを申告する。結跏趺坐一日10時間25日間の1か月程度の間に8歳分程度退行していたのか、アニメ業界は僕が子どもの頃から僕を社会的に殺していっていた可能性があることが8歳分の原因なのか。何となくアニメ業界が僕を子どもの頃から社会的に殺していっていたのは間違いなさそうな気がする。今後は仮に自分のことを基本マイナス17歳からマイナス13歳程度に考えようと思う。怖い夢関連とヴィーガンの二つでようやく乳幼児になれるようだ。空気清浄系と人格回復系と好転反応系の自己同一性対策も加えて24歳程度だ。実はもっと退行させられていましたと言う可能性もあるので、被害届は下手に出さず、被害の申告にとどめるべきかもしれない。 

 〇アニメ業界にヴィーガンをやるように言っていたときに、アニメ業界(の例の2つめの人たち)は僕の個人情報と次の行動を調べていたことを申告する。つまり、アニメ業界は僕が次に警察に被害届を出しに行くだろうことを知っている(だから京アニを燃やして事前に手を打った)し、埼玉の狭山らへんに住んでいることも知っているし、僕の弱みを握ったと思っているようだ。警察署に手紙を届けてもらうとして、2か所に届けてもらうことにする(直近警察署に対して何か対策をしてきそうだ)。僕の性格を割と把握したはずだし、正直に警察署に行くだろうことも予測しているだろう。そうなると警察に対してたくさん手を打っているはずだと考えられる。一つ知っていることはドラマ業界と連携して、いいタイミングで朝ドラをアニメを礼賛する内容にしたことだ。警察に対して直球で何かをするのなら、タイアップして交通ルールのアニメPR動画でも作るとかなどだろうか。直接警察を洗脳・支配するなどは危険すぎる。アニメ業界が違法を通り越して人殺しをしていることについてまるで自覚のない例の1つ目の人たちを警察にけしかけて、協力して何かをすると警察はアニメ業界に好印象を持つだろう。警察に被害届うんぬんは少なくとも2016年の暮れごろくらいからは言い始めていたように思う(もう少し前か?)ので、それくらいの時期からアニメ業界の動きがおかしくなかったかどうかを調べるようにお勧めする。彼らは僕の体の状態も知っていて、そこに付け込んでくる可能性も高い。彼らは脅迫によって監禁されている人たちが引きこもりだと呼ばれていることを最終的には科学者のせいにしようとしており、僕が監禁された(引きこもった)ことは斎藤まこさんのせいにしようとしており、仮にアニメを作ることにたくさんの認識される機会が必要だと明らかになったとしても視聴者が望んだから作ったことにしようとする……少なくともそのようなポーズを取っていた。つまり、僕に対してそのように思い込ませようとしていた可能性が高い。僕は今体力がない反面、新しい人格の関係で小細工を見抜いたりできるようになっている。変化球を投げると見せかけて、ストレートだった場合体力が追い付かず打てない可能性を考えてきていそうだ。絡め手を使わずに速攻で来るだろう。僕が計略に気が付いて警察に何かを言ってもワンテンポ遅い。担当する捜査員の人には僕がやっている最大限の自己同一性対策に付き合ってもらいたい。そうすると、もはや僕が何か指示する必要はないだろう。とりあえず僕に対して非言語的なストーカー行為などを行ったとして捜査を行ってもらいたい。 

 〇アニメ業界はヴィーガンをやるように言っていた僕に対して自分で自分を殴る暗示を何万回もかけてきて、実際に十回以上くらい殴ってしまった(正確には殴らされた)ことを申告する。「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」な人に対してやってきたので悪質過ぎる。また、失言をさせようさせようと暗示をかけてきて、十回以上くらい暗示の通りの失言をしてしまった(失言を言わせて、失言をネタに攻撃できるよう準備してきた)。 

 〇アニメ業界は誰からも認識されなくした16年半の分(17年になりそうか?)と、子どもの頃から社会性を殺してきていた分の8年と、結跏趺坐10時間25日間の分8年で最低でも32年か33年は僕を退行させた可能性があることを申告する。28万9080時間の拘束なので、もしも時給1000円の(安い)仕事の場合は2億8908万円は貰えることになる。最終的に損害賠償は××兆円程度求めて東日本大震災の被災地に寄付した方が賢明かもしれない。実際にお金がもらえるかどうかではない。アニメ業界の人たちは家族からも友達からも愛想をつかされ(法的なレベルで絶縁され)、自分一人だけになったあげく多額の借金を残したまま死ぬ状況になる。 

 〇アニメ業界が僕に与えてきた損害はお金では解決しないので、アニメ業界の人たちに「あなたたちが犠牲になって被害者の人の退行の問題を退行させた分解決しなさい」「アニメ業界の中で一番違法なことしてきた人を見つけ出して、その人を一番犠牲にしなさい」「アニメ業界の中で一番不正を行っていない(完全に巻き込まれただけの)人を見つけ出し、その人が真っ先に助かることを最優先しなさい」などと催眠術をかけてもらいたいことを申告する。 

 〇アニメ業界が視聴者に法律を守れと言ってきた方法の一つ目は、視聴者に対して違法アップロードをしてはいけないという例のテロップであることを申告する(言語的方法)。 

 〇二つ目は2009年ごろから顕著に感じられるようになってきた視聴者に対してのプレッシャーであることを申告する(非言語的方法)。 

 〇アニメ業界は「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」である人たちから盗んだ認識される機会でアニメを作り、同時に「被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態にいる、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的」である人たちに法律を守れと言うことで口封じとして殺そうとしたことを申告する(正確に言うと、真に受けた僕が結跏趺坐をはじめ、予想通りの災害が起きてあの通り死者が出たことから言って「殺そうとした」のレベルではない。戦後70年以上(当時は60年以上)過ぎたことで戦没者の認識される機会が手に入らなくなり、災害によって死者が出てほしかった可能性がある。前にも書いた通り戦没者の認識される機会すら勝手に使うべきではない)。 

 〇今まで面白いアニメを作ってくれたのだし、アニメ業界に対してやり直すチャンスを与えようと少しでも思った場合、アニメ業界が子どもたちから盗んだやり直す機会を使っている可能性について考えるように申告する。 

 〇アニメ業界がこのようなことをやったことには何か仕方のない理由があるのではないかと少しでも思ったのなら、アニメ業界が子どもたちから思いやりや同情を持ってもらう機会を盗んでいる可能性について考えるように申告する。アニメ業界が計略を使って京アニを犠牲にしたのは、この思いやりや同情を持ってもらう機会を僕が被害届を出しに来る前に消費しておきたかったからであると指摘する。 

 〇アニメ業界の人たちが批判され非難されて挫けたとしても立ち直ってくることを待つ気持ちが少しでもあるのなら、アニメ業界の人たちが子どもたちから待ってもらう機会を盗んでいる可能性について考えるように申告する。僕は監禁され始めてから結跏趺坐をするまでの間ずっと何かを待っていた。結局何を待っていたのかが、物理的には何も来なかったものだからわからない。東京大学の人たちがその天才的な推理力で引きこもりだと呼ばれている人たちが実は脅迫によって監禁されていることを明らかにすることを待っていただろうか。やってきた人格は正しいことを述べようとして防衛機制によって殺された東京大学の人たちだったのだろうか。皆さんも自己同一性対策をせずに正しいことを述べようとすると殺されるので気を付けてください。捜査を公開しだい、世間に対しても口が酸っぱくなるくらい自己同一性の重要性を訴えるべきだ。 

 〇今日本で作られているアニメと呼ばれている物事は、本当はアニメではない可能性を申告する。別に本当のアニメがある場合、「アニメは悪いものだ」と言うと、自分たちの作っているものとは別の物が悪いことになる。「アニメはよいものだ」と言われた場合に損をしそうに見えて、そもそも彼らが作っている自称アニメは人殺しが前提なので言われていることが事実ではない。事実ではない評価を受けていっても虚しいだけなので、悪い評価を他に押し付けることの方に重点が置かれている可能性がある。夜に見る夢はアニメの一種なのではないかと最近考えている。 

 〇今までアニメと呼ばれていた物事をアニメではなくて別の名称に変更するように申告する。今のところ僕はアニメと言う単語が無意識レベルで自動的に翻訳されるように暗示をかけて対応している。 

 〇夜に見る夢くらいメタファーを多用し、読み取る素養のない人には訳が分からないと感じるくらいの物を中心に作ることができないとアニメとしての最低要件すら満たしていない可能性を申告する。意味が分からなかったとしても「これが芸術か」と言う印象を持ってもらえるだろう。 

 〇仮に警察がこの事件に対処してくれない場合も、我々「願望実現能力が高い」「脳の通信能力が高い」「幽体離脱の能力が高い」「邪気や魔を祓う能力が高い」などの者たちはアニメ業界の影響力がある場所や環境などなどから避難し、二度と戻ってこないことを申告する。 

 〇アニメ業界が我々を失い、かつ活動を続けた場合、一般の人たちを利用して認識される機会を奪う活動に力を入れ始めるだろうことを申告する。 

 〇世間の中にいる一般の人を利用した時点でアニメ業界のやっていることは明るみになるので、警察は対処することになるだろうことを申告する。 

 〇テレビに出演するタレントは①若い人だけ出演して年寄りは引退する。②美しく、健康的になり、姿勢をよくする。③テレビに出演した分自分自身の認識される機会を消費することを理解して、タレントは出演期間をインターバルなどにする。ことの3つを考えるように申告する。 

 〇若い人が中心で年寄りは引退すると、テレビを見る確率が上がるのでポルノ(若い人が出演して年寄りは引退する。本当は性的な部分を見ているわけではない)を見る必要がなくなる。美しく健康的で姿勢のいい人たちが出演している番組が多いほうが、テレビを見る確率が上がるのでポルノ(美しく、健康的で、姿勢のいい人たちが多く出演)を見る必要がなくなる。いつも同じ人が出演するわけではない番組を見た方が視聴者は出演者に依存せずに情報を取捨選択できると感じ、テレビを見る確率が上がるのでポルノ(いつも同じ人が出演するわけではない)を見る必要がなくなる。ことなどを申告する。 

 〇テレビに長期間出演して元気そうにしているタレントは視聴者に認識される機会の消費を肩代わりしてもらっていることを申告する。そういうタレントばかりだと視聴者はテレビがつまらなくなり、仕方ないのでネットポルノでも見ている。 

 〇被害を受けたのは僕だけではないので、仮に僕の名義で損害賠償が発生したとしても、両親や兄や地域の人やアニメ業界に騙された全国の一般視聴者なども賠償のお金を受け取るべきであると申告する。 

 〇自己同一性対策などをやらない人に対して、この事件と関連するお金を渡すべきではないことを申告する。 

 〇有効期間内に半年間以上指定の自己同一性対策などをやった人に対してお金を渡す(かどうかは知らないけれど、そんな感じの条件をつける)ように申告する。 

 〇アニメ業界などが子どもたちの認識される機会を奪うことで、「子どもたちの(笑ったり、怒ったりするような表情レベルでの)表現の自由を奪った」と先に宣言し、アニメ業界などが「表現の自由への侵害だ」と宣言することに対策するように申告する。 

 〇アニメ業界などが子どもたちの家族・友達・異性・社会関係を切断したことで「子どもたちの幸福追求権が侵害された」と先に宣言し、アニメ業界などが「アニメを作ることが私たちの幸せでそれを奪うことは幸福追求権の侵害だ」と宣言することに対策するように申告する。 

 〇アニメ業界などが子どもたちを退行させて洗脳したり法律の専門家と接触できないのに法律を守れと言って一定人数殺したことで「子どもたちの思想信条の自由や生存権が侵害された」と先に宣言し、アニメ業界などが「アニメを作ろうと思うのは私たちの自由で、アニメ制作と言う仕事を奪うことは私たちへの生存権の侵害だ」と宣言してくることに対策するように申告する。 

 ~以下は追加情報 自己同一性対策の関係で新しく分かったことなど~ 

 〇アニメ業界が盗んだ物の一つ目は認識される機会。 

 〇二つ目は訓練する機会。 

 〇三つめは宣言する機会。 

 〇宣言する機会は十種類に分類できる。被害者、被災者、社会的弱者、専門家と接触できない、世の中の外側にいる、自然状態、距離が意味を持たない、存在しない、連続的、宣言的の十種類。……しかし、もう2種類くらい細かく分類できるような気がする。 

 〇犠牲者(2歳)、被災者(4歳)、被害者(6歳)、社会的弱者(8歳)、専門家と接触できない(10歳)、世の中の外側にいる(12歳)、自然状態(14歳)、距離が意味を持たない(16歳)、存在しない(18歳)、連続的(20歳)、瞬間的(22歳)、宣言的(24歳)。宣言する機会は基本的には24歳以下から盗まれる。アニメ業界は戦没者の認識される機会(犠牲者相当なので2歳)を使い込むことで始まった可能性が高いので、今後ともアニメ業界を維持する気があるのならもう一回戦争を起こすか、この前のように災害でも起こすか、乳幼児突然死症候群を狙うかだ。宣言の窃盗は自己同一性対策で防げる。 

 〇宣言を盗むことで得られる雰囲気はそれぞれ「犠牲者がミステリアス。被災者がパワフル。被害者がキュート。社会的弱者がジャスティス。専門家と接触できないがパッション。世の中の外側がフリーダム。自然状態がリラックス。距離が意味を持たないがドラマティック。存在しないがエモーショナル。連続的がエターナル。瞬間的がセンチメンタル。宣言的がハッピー」だろうか。定かではない。 

 〇訓練する機会は学生、受験生、見習い、講習生、研修生、リハビリ中の人、妊婦、新入社員、生涯学習をしている最中の人、引退して何をしていいのか分からなくなった高齢者などなどから奪うことができるようだ。訓練する機会の窃盗は独立トレーニングで防げる。 

 〇認識される機会はすでに訓練が終わり、何かしら完成している人から奪うことができるようだ。認識される機会の窃盗は防衛機制の自覚で防ぐことができる。認識される機会や訓練する機会も宣言する機会と同じく細かく分類できるのかどうか。 

 〇関係を一つ切断されると言うことは認識される機会に換算すると1000年分程度奪われるのと同等程度ではないかと推測していることを申告する。その理屈で行くと家族、友達、異性、社会関係を切断されると4000年分となる。友達にはその友達がいて、さらにその先に友達がいてとどんどん繋がっていくので、1000年と言うのは失ったものが大きすぎると言うことの例えのようだ。そもそも、どうやって切断しているのかについてあまり考えたことがない。①世の中の内側に置き換えてみると狂っている方法。②証拠を明るみにせず、防衛機制によって作られた虚構を優先させる手法。③脳の通信機能を使って責任転嫁する方法。僕を例にして説明したいところだ。相当話がややこしくなりそうなので、今まで考える気も起きなかった。つまり脅迫によって監禁されている人たちが引きこもっていることにされることも切断方法のひとつであると言える。誰からも認識されなくなることで、家族関係がなくなる。誰とも会話できなくなることで、友達関係がなくなる。誰とも接触できなくなることで、異性関係がなくなる。人格が消滅することで、社会関係がなくなる。……のかもしれない。僕のように催眠術などにかかりやすい人間にうまく暗示がかかった場合は、認識されなくなってから2年目頃から会話しなくなり、4年目頃から接触しなくなり、6年目頃に人格が消滅するようだ。接触するしないについては案外主観的な問題のように思える。2003年から認識されなくなり、2007年までは誰かと接触できることについて当然だと感じていた。 

 〇1000年分と言うことなので小細工をいくら使っても取り返すことはできないことを申告する。切断した人に対して賠償をさせなければならないだろう。もしも返ってきた場合、ものすごいことになるのでわかる。社会関係が返ってくると言うことは僕は2010年以前の頃に戻って「やっぱり東京大学の人たちは賢いな」と思い始めて、自分では難しいことを考えることをやめるはずだ。以前は他人のことを無条件に信じていた。異性関係が返ってくると1000年の恋とかバラ色の人生のようなものが始まることになる。友達関係が返ってくると中一の時に100m走のタイムが12.9秒台だったのでそれを更新しようとか、以前の月間最高読書記録の135冊くらいを更新しようとか子どもじみたことを考え始めるだろう。家族関係が返ってくると、もはやふざけたことをやる必要もないし、毎日まじめに自分がやるべきことに取り組めるようになるだろう。 

 〇脅迫によって監禁されていた人を保護すると、自分がやるべきことをまじめにやっていなかったり、子どもっぽい無邪気さが全くなかったり、希望や夢や恋が実現するとは全く考えていなかったり、他人に対して何も期待していなかったりするかもしれないことを申告する。それがつまり関係を切断されると言うことである。発達障害と呼ばないでもらいたい。関係を切断されたことでの障害なので関係(切断)障害だろう。手を訓練したことがないので不器用と言うより、指が数本ないようなイメージを持ってもらいたい。関係は目に見えないので、なくなったとしても気が付きづらい。 

 〇アニメ業界への公開捜査を始めた場合は、可能な限り早くアニメ業界の「認識される機会」と「訓練する機会」と「宣言する機会」を奪わないといけない。 

 〇具体的に言うとアニメ制作会社や主要なアニメーターや声優のTwitter、Instagram、Facebook、動画共有サイトなどのアカウントを凍結する(宣言を奪う)。アニメのテレビ放送、アニメのネット配信、アニメの劇場での放映などを禁止する(放送できなくなると製作と言う名前の訓練が奪われる)、マスメディアにアニメ業界の動向を一切報道せず、アニメ業界によって認識される機会を奪われた人たちについて報道するように要請する(認識を奪う)。 

 〇同時に短期間で今まで引きこもりと呼ばれていた人たちを「脅迫によって監禁されている」として保護する。Twitterなどのアカウントを作ってもらって発言してもらう(宣言の返却)。アニメが放送しなくなった後の特別番組などに出演してもらう(ただし、自己同一性対策や独立トレーニングなどを十分に訓練していない人は出演させない)。マスコミには被害者がどのような被害を受けた(可能性がある)かや、今までどうして監禁されていると言う程度のことに気が付かなかったのかなどについて報道してもらう(認識される機会の返却)。 

 〇認識される機会を奪うことに失敗すると、例の1つ目の人たちの表面的に人がよさそうな部分が猛威を振るう。全く悪意がなく、今まで子どもたちの役に立ちそうに見える(子どもたちから盗んだ認識される機会で作った)アニメを作っていたし、認識される機会のことは本当に知らなかったのだとかそんなものはないとか(子どもたちから盗んだ宣言する機会を使って)言うだろう。 

 〇彼らに対しては「今まで業界が認識される機会を盗んでいたことに全く気が付かなかったのか」「虚構の児童ポルノや虚構の同性愛ポルノについてまるで疑問に思わなかったのか」「あなたたちの作るアニメは直喩が多すぎる。芸術家らしくメタファーで勝負できなかったのか。そうすると子どもなどの関係ない人が最初から入ってこなかった」「あなたたちの作る戦争アニメはいつでも『戦争はけして防ぐことはできない』と言うメッセージしか述べていない。もちろんそれは事実とは違う。あたたちは戦争が起こって犠牲者が出ることで認識される機会が手に入るからそういうメッセージを出していただけだ」「視聴者に法律の専門家と接触できない人がいることについてみじんも考えなかったのか。考えていたならどうして深夜アニメなどをそれもニッチなジャンルで、人の心の弱みに付け込みながら作っていたんだ」「あなたたちはヴィーガンをやれと言われてもやらなかった。今世界の子どもたちは気候変動問題に強い関心を持っている。気候ストを始めたグレタさんも気候変動問題対策になるヴィーガンをやっている。あなたたちは子どもたちの認識される機会を盗んで使っておいて、子どもたちにとって役に立つ情報は出さず自分たちが楽しいと思うアニメばかり作っていた」などと言うと自分たちの才能のなさに気が付くかもしれない。2つ目の人たちに認識される機会と訓練する機会と宣言する機会を植え付けられて、すっかり自分のことを芸術家かなにかだと勘違いしているだけかもしれない。 

 〇「脅迫によって監禁されている」として保護された人たちには「アニメ業界から認識される機会を盗まれたことで今まで認識されなかった可能性がある」「あなたは両親との関係が悪化しているようだ。それはアニメ業界によって関係性を切断され、かつ切断されたと言う自覚を得られなかったためだ。近くに赤の他人がいて、家族面してプライベートな空間に侵入してくるのでストレスが溜まってトラブルになっていた」「あなたは退行しているので子どもと付き合いたいと思ったり、子どもである自分自身が異性と付き合うと傷つくので、付き合うはずの人が同性愛に走ってほしいと思ってしまったり、そもそも異性と付き合いたくないと思っても無理はない」などと教え、同時に自己同一性対策と独立トレーニングと、防衛機制の自覚についても教える。 

 申告することがずいぶんたくさんあって、かつ内容がカオスの極みのようなことになっています。 

 これらをどのように説明するのかと言うことで8月9月中随分悩んでいました。 

 色々と指示しているのは、アニメ業界に宣言的な世界の常識では一日の長があるためです。 

 自己同一性対策などを行って自力で先手を取れるようになってください。 

 僕は元の日常生活に戻りたいです。 

 申告しようと思っていることを適当に書いていると色々わかりました。 

・どうやらマイナス17歳~マイナス13歳か、それ以下にまで退行させられている。 

・アニメ業界は定期的に殺人を行っており、かつ殺人を行っている自覚がある人がいる。 

・アニメ業界は立場が弱い人に対して言語的には友好的な態度を取り、同時に非言語的には何万発も殴ってくる。 

・アニメ業界は立場が強い人に対しては言語的にも非言語的にも友好的な態度を取る(言語的に友好的ではない態度を取って対立を装っている可能性も)。 

・言語と非言語を使い分けられると手も足も出なさそうで、自己同一性対策で見抜けるようになる。 

・アニメ業界は攻撃され慣れていない可能性があり、攻撃されると京アニの事件のように自爆(現実にやるべきではない捨てごま作戦)し始める可能性がある。 

・アニメ業界には引きこもりと呼ばれている人たちが脅迫によって監禁されているだけだと知っている人がいるようだ。 

・関係を切断されると認識される機会相当で1000年分程度の損害があるようだ。 

・アニメ業界を公開捜査するには「認識される機会」「訓練する機会」「宣言する機会」を奪って、即座に本来の持ち主に返すことが有効だ。 

・宣言する機会は犠牲者(2歳)、被災者(4歳)、被害者(6歳)、社会的弱者(8歳)、専門家と接触できない(10歳)、世の中の外側にいる(12歳)、自然状態(14歳)、距離が意味を持たない(16歳)、存在しない(18歳)、連続的(20歳)、瞬間的(22歳)、宣言的(24歳)の12種類に分類できるようだ。 

・アニメを見てミステリアスに感じられるのも、パワフルに感じられるのも、キュートに感じられるのも、ジャスティスに感じられるのも、パッションが感じられるのも、フリーダムが感じられるのも、リラックスするのも、ドラマティックだと感じられるのも、エモーショナルだと感じられるのも、エターナルに感じられるのも、センチメンタルに感じられるのも、ハッピーに感じられるのも、アニメ業界が人を殺して手に入れた認識される機会によるもの。 

・肉食をやめることの価値は世間で信じられているよりもすごーく高い可能性があるようだ。 

・現代社会でアニメだと信じられている物事の、真の名前は「洗脳・支配・脅迫によって監禁・窃盗・殺害するメディア」である可能性がある。本物のアニメは危険度が4段階下がって「(博打・低俗・危険・20禁・有害)洗脳・支配するメディア」くらいで、放送に値するようにするにはさらに6段階程度下げる必要を感じる。その場合はスポーツ中継(低俗ではない博打)みたいなものになりそうだ。 

 現状の自己同一性対策は16~40歳程度のプラスと予想されます。 

 マイナス17~マイナス13が基本なら下限は「マイナス1歳~プラス3歳」で上限は「23歳~27歳」のようです。 

 間を取ると12歳~15歳なので基本的に中学生レベルでしょう。 

 家から出た時点ではまだ小学生レベルと考えた方が妥当だと思われます。 

 小学生レベルで被害届を出すのも面白いかもしれません。 

 どうなのでしょう。 

 可能な限り自己同一性対策をしようと思います。 

・一日30分~1時間の裸足ウォーキング(下痢が治ると言う噂)。 

・フリースとウィンドブレーカーを着て常にストレッチと運動と呼吸法 

・入浴中鼓動と呼吸を意識して、同時に水分を摂ることをする(以前は5時間やっていたのであごのねじれが原因で足の親指の爪がはがれて血がだらだら流れる状況で、胃腸の調子だけは最高に安定していた)。 

 などについても考え始めます。 

 眼前の自己同一性対策は穀食主義(グレタリアン)とミニマリストです。 

 経済的な見通しが立ち、完全穀食主義(グレーアン・グレイアン)をやり始め次第、ゼロウェイストにも興味を持とうと思います。 

 今はまだ普通のゴミ出しの方法すら知りません。