データ界小話:筆者がアニメを批判する理由
昔々から脳内にはデータがありました。
脳をモデルにして作ったコンピューターにデータがあるように、脳内にはデータがあります。
データの世界に色々な意識や人格が住んでいるのです。
あなたの脳にも130ほどの人格があるでしょう。
筆者は2003年から誰からも認識されない名詞化動詞監禁生活が始まりました。
「フィクションに使われるクオリア(主観体験の感覚質)確保のために、フィクションの脅迫・洗脳・詐欺などによって引きこもり、監禁されている」の文章を省略した「引きこもり」なる動詞の連用形の名詞化フィクションに、私も他の人も騙されて監禁されています。
テレパシーによると私の生活は2ヶ月に1回だけちらっと認識される程度であると同時に、誰とも会話しない生活でした。
7年弱経った2010年11月に私は『異性の方を向き、分かち合う』の概要なる小説を書き、無料ブログで公開し、アニメを見なくなります。
私は2015年に再度アニメを見るようになりました。
10ヶ月後にはいかがわしく有害な雰囲気がありテレパシー攻撃をしてきたアニメを再度見なくなったのです。
2016年頃から一切見ない生活を始めました。
めでたい。めでたい。