このブログはアニメ業界テレパシー等から深刻かつ苛烈な攻撃や監視を受けており、有害な文章を書かされるようになり、2022年6月頃からブログの更新が停滞しています。フィクション低減をして、問題を解決してみたいです。

👉洗脳されるとその道の専門家すら目の前にある問題を全く認識できなくされます

「大学機関の引きこもり研究はすべて間違っている|あなたは引きこもりではない その02」で説明した洗脳の本当のリスクについての例示による説明

あなたが交通事故に遭って、道に倒れていたら・・・

あなたをはねた運転手が車から飛び出してきて次のように言いました。「車と人がぶつかったから『ぶつかり』だ! 地面と背中が接触している状態だから『寝そべりだ!」。それを見た通行人たちも「本当だ『ぶつかり』で『寝そべり』だ。テレビで見たことがある」と言いました。『ぶつかり』や『寝そべり』は世の中でよく起こっている社会問題だったのです。科学者も統計情報を集め、原因を究明し、有識者同士での議論を進め、確かに『ぶつかり』や『寝そべり』がいることが分かりました。なんでも最近は海外でも『ぶつかり』や『寝そべり』が増えているそうです。結局あなたは腕や足が折れている状態でゾンビのように起き上がったのか、這って行ったのかして、病院までたどり着き、自腹の医療費で診察を受け、結局医者からも『ぶつかり』であり『寝そべり』だと言われました。安心してください。必ずしもゾンビのように起き上がる必要も、這っていく必要もありません。起き上がらせ屋やレンタルお兄さんと言う職業をしている人がいるので安心です。起き上がらせ屋の人が道路の真ん中で体液をぶちまけて迷惑をかけているあなたを無理やりにでも起き上がらせてくれます。レンタルお兄さんは車にぶつかってしまった理由や道路に寝そべってしまった理由を優しく聞いてくれるので社会復帰も容易でしょう。ほかの人はともかく「道路にねそべりたくなる時だってあるさ」と共感してくれます。しかし、起き上がらせ屋は特にやり方が強引すぎて、違法性も指摘されているとの話もあるので、公共機関のサービスによって『ぶつかり』や『寝そべり』を克服すべきかもしれません。そう思ったあなたは支援センターを訪ね、見事に社会復帰を果たしたのです。

これは「引きこもり問題」への風刺です。本当はアニメ業界によって洗脳された人が自分の部屋や家や「ある程度狭い空間」に入ったまま出てこなくなり、それを見たアニメ業界などのフィクション業界に洗脳されている人たちが「あの人は引きこもったんだ」と言っている問題です。アニメ業界に洗脳された専門家が研究と発表を行い、アニメ業界に洗脳されたマスメディアが報道し、アニメ業界に洗脳された政治家や官僚や市民が社会問題として議論することになっています。本当は洗脳やマインドコントロールを使った超大規模な監禁事件なのです。アニメ業界の動機はテレパシーの警告!アニメは核兵器よりも危険だ! 安全に終了しよう! で後述するクオリア(主観体験の感覚質)にあるのでいろいろ推理してみてください。

「ひきこもり」や例示の「ぶつかり」は動詞の連用形を省略三段論法のように利用する詭弁の一種のようです。

「車で人をはね、人が吹っ飛んで、地面に倒れた」との論点を「車と人がぶつかり、人は飛んでいき、地面に寝そべった」のように替えています。論点を替えた上で、「ぶつかり」だけに省略する詭弁の手法です。

👉名詞化動詞と省略三段論法問題

🔙テレパシーの警告!アニメは核兵器よりも危険だ! 安全に終了しよう!