アニメ業界の大衆操作・扇動戦術
中等戦術を使った洗脳やマインドコントロール
中等戦術その1 間接的に洗脳する。
アニメを見ている日本人は3000万人以上なので、3000万人に暗示をかけて、他のアニメを見ていない人たちを洗脳させるのです。洗脳への抵抗力が高い人には数千人、数万人規模で洗脳を行います。
能力の高い人に対しては親の代から洗脳が始まるし、周囲の人たちを全員洗脳するし、警察やマスコミや政府をうまく使って洗脳を行います。アニメを見ない人には外的要因を使って洗脳を行うのです。
中等戦術その2 自己洗脳・自己マインドコントロール
- アニメ業界の人たちは自分たちが信号刺激や超正常刺激を視聴者の脳に超高速で入力していることについてまるで自覚がなさそうに見える(自覚さえなければ警察は故意ではないと思ってくれそうです→知っていると都合が悪いことについて意図的に自覚できないようにする洗脳)。
- アニメ業界は総合的に見て芸術家気質の人や、普通の人や、ダメな人や、覇気のない人によって構成されているように見える(本能行動の触発を強要して脳を強制的に「美しい」状態にすることをやっている人間は芸術家ではないし、普通ではないし、ダメではなく犯罪者だし、覇気がないとは言えない。→本当の姿(実際にやっていること)とは違う人物像になってしまう洗脳)。
- アニメ業界の人たちは表現の自由を守る活動や表現の規制を行って、虚構の児童ポルノや同性愛者でもないのに同性愛ポルノを推進するダメな人たちに足を引っ張られながらも文化人としての義務を最低限果たしているように見える(ダメな人たちが大きく暴れるので、脳に本能行動を触発する刺激を入力している件について誰も意識が向かない→アニメ業界の明らかに合法ではない部分を「違法ではないがダメ」なことにすり換える洗脳)
- アニメを見ると胸がどきどきしたり、今まで全く感じられなかったことがめまぐるしく感じられるようになったり、心が清らかに感じられたり、主観的体験が明るくなったりするので、それを作っている人たちは胸がどきどきするような生活をしたり、毎日新しいことを感じるようなはつらつとした毎日を送っていたり、心がすごく清らかだったり、性格が根本から明るいように見える(→クオリアを使った洗脳)。
クオリア泥棒としての側面
クオリアは盗むことができる
簡単に言えば、クオリアとは「感じ」のことである。「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」、「二日酔いで頭がズキズキ痛むあの感じ」、「面白い映画を見ている時のワクワクするあの感じ」といった、主観的に体験される様々な質のことである。
Wikipediaより引用
引用者注:以上の内容からクオリアは「主観体験の感覚質」みたいな表現も可能だろうか。「感じ」は名詞化動詞のため、このままでは問題があるだろう。
アニメを見たときに胸がどきどきするのは、本来ほかのことに消費するはずだったどきどきするためのクオリアをアニメに消費したためです。アニメ業界はこれらのクオリアの特殊な空消費を意図的に発生させ、超長期的・超継続的に行わせ続けることができます。本来生身の人間に対してどきどきするはずだったところを、ディスプレイや1秒間6枚から24枚の絵に対してどきどきさせられ続けてしまうのです。
1回アニメ番組を見るだけで2500から3000回単位で空消費することは視聴者や本来クオリアを消費してもらえるはずだった対象の健康に深刻な影響を与える可能性を指摘します。
アニメ業界はクオリアの売買や、クオリアを食べることを行っているので気を付けましょう。臓器売買や食人主義と同等の活動とされます。盗んだクオリアを自分に消費することで都合よく無自覚になり、都合よく違う人物像になり、都合よく自分を欺くことができるのです。アニメーターたちはあなたが一番油断する姿かたちに変化していきます。
クオリアには強い依存性と、依存症と、禁断症状があります。アニメを視聴している3000万人以上の日本人がクオリア依存症になっていそうです。
その他高等戦術
高等戦術その1
サイコキネシス(念力)を使える人は実在します。サイコキネシスによって隕石や地震が防がれているのです。逆にサイコキネシスを使える個体を支配してしまえば、隕石や地震をもコントロールできてしまいます。
同じように権力者や著名人などを支配することで、国や社会をコントロールできるようになるのです。
- もしも超能力者がいるとしたらアニメ業界は超能力者を支配する。
- もしも権力者や著名人がいればアニメ業界は権力者や著名人を支配する。
- 集まれば団結して強くなれるネガティブな人たちがいれば、アニメ業界は集まれば団結して強くなれるネガティブな人たちを支配する。
- もしも宇宙人がいればアニメ業界は宇宙人を支配する。
※実際にアニメ業界は「得体の知れない宇宙人の皮を被っている」とテレパシーでは言われています。
災害を意図的に起こすことに成功して、死者が出た場合アニメ業界はその死者たちのクオリアを利用してアニメを作ります。最近はあるサイコキネシスが機能しやすい人の脳に強力な負担をかけることで東日本大震災を発生させました。そのサイコキネシスが得意な人物や東日本大震災の犠牲者のクオリアを利用して作られたのが「君の名は」です。
高等戦術その2
- 対象の精神活動が強力な因縁、防衛機制、依存症、虚構、愚かさ、バイアスなどによって制限されるようにする。
- 対象の家族・友達・異性・社会関係を完全に切断し、もとに戻らなくする。
- 対象の社会活動の機会、邂逅、縁、因縁などが制限されるようにする
防衛機制(ぼうえいきせい、英: defence mechanism)とは、受け入れがたい状況、または潜在的な危険な状況に晒された時に、それによる不安を軽減しようとする無意識的な心理的メカニズムである
Wikipediaから引用。
現代において問題になっているのは特に退行の防衛機制でしょう。洗脳を使って0歳まで退行させられたり、マイナス年齢まで退行させられたりすることもあります。0歳にまで退行すると宗教体験のような現象が発生して生き残れた場合に限り超能力に目覚めるでしょう。マイナス12歳まで退行すると、オカルト体験のような現象が発生して試練を乗り越えた場合だけ超能力をコントロールできるようになります。
洗脳を使えば、家族・友達・異性・社会関係を本人に気が付かれることなく切断することが可能です。見ず知らずの赤の他人が家に断る声もなく入ってきて冷蔵庫を勝手に開けると怒ります。家族同士で争わせるのに必要なことは、家族をある日見ず知らずの赤の他人同士にしてしまうことだけです。私もひどく争わされました。