これでAIに勝てる!テレパシーが推奨する19路詰碁⑨ 地中に手あり

これでAIに勝てる!テレパシーが推奨する19路詰碁⑨ 地中に手あり

こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。

AIに勝ちたかったらテレパシーの推奨する19路詰碁をたくさん解きましょう。従来の詰碁や問題だけではシノギや殺しなどの中盤の要素を問題として練習することが安定しませんでした。19路詰碁によって中盤の要素を安定して練習できるようになります。

今回はまたも難しい問題です。イ・セドルさんがAIに勝った割り込みの妙手の局面をいろいろいじって問題にしてみました。どうすると19路詰碁は簡明に簡単に作れるのかをそろそろ考え始めようと思います。

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19路詰碁⑨ 地中に手あり

19路詰碁 問題⑨ 白次の一手は?
19路詰碁 問題⑨ 白次の一手は?

1手だけ示してください。白から打って何か手になるところに打てたのなら正解としておきます。強い人はどれが一番得なのかを考えてください。この問題は難しすぎで、手を読むだけで高段(以上?)の実力が必要です。読めなかったら直観で答えてください。

下にスクロールすると回答

↓↓↓

答え

19路詰碁 問題⑨ 正解1
19路詰碁 問題⑨ 正解1

白1は正解の一つ。この問題は難しくて私はよくわかりません。たぶん白1の切りが一番得でしょう。

19路詰碁 問題⑨ 正解2
19路詰碁 問題⑨ 正解2

黒は素直に守って、白は右上の黒5子を取るくらいになりそうです。

19路詰碁 問題⑨ 正解3
19路詰碁 問題⑨ 正解3

白5で中央に襲い掛かってきたら黒6と全部取りに行きます。結構きわどいので私は実戦だと読めません。

19路詰碁 問題⑨ 正解4
19路詰碁 問題⑨ 正解4

白は9とダメを詰めて黒を取りに行くしかありません。しかし、1手負けです。白5で中央に打つのは無理でした。

19路詰碁 問題⑨ 正解5
19路詰碁 問題⑨ 正解5

白1のキリに対して、黒2、黒4とあくまで戦う姿勢を見せるのは危険なようです。黒10、黒12のような無理そうな方法で失敗するか、別の方法で失敗するかです。

19路詰碁 問題⑨ 正解6
19路詰碁 問題⑨ 正解6

黒10、黒12の効果で結局ウッテガエシがあります。中央の黒はすべて取られました。

答え2

19路詰碁 問題⑨ 答え1
19路詰碁 問題⑨ 答え1

これも正解。白1のカカエは少し損かもしれないと思っているところです。中央の地合い計算なのでよくわかりません。

19路詰碁 問題⑨ 答え2
19路詰碁 問題⑨ 答え2

結局黒2とバックするくらいです。黒4が先でも構いません。ごっそりと取れたようで、白1でキリの図と比べて得が少ないような気もします。

(と思ったら黒2で黒4を先にしないと答え3、答え4と似たような展開になってダメなようです。白3でヌイてくれず、黒4のところにツナがれてしまいます)

19路詰碁 問題⑨ 答え3
19路詰碁 問題⑨ 答え3

黒2でニゲだすのは白の注文です。

19路詰碁 問題⑨ 答え4
19路詰碁 問題⑨ 答え4

黒は露骨な団子石にされました。もはや白はいつでもウッテガエシを打てます。黒失敗です。

答え3

19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え1
19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え1

割り込みの妙手から下へツキアタル手も正解です。この配石ではかなり損だと思います。

19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え2
19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え2

黒2、黒4で黒の形には不備がありません。

19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え3
19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え3

白5から何となく手にしたような気分にだけはなれます。

19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え4
19路詰碁 問題⑨ さらに別の答え4

でもまだ白9のキリがあります。白17まで打って黒を内側から分断しました。攻め合いは見るからに白負けなので、あとは外側からの締め付けが幸運にも決まることを祈るくらいでしょう。手順を尽くされると白は2手しかダメ空きがありません。

囲碁ひも理論で中央の計算

19路詰碁 問題⑨ 正解2
A図
19路詰碁 問題⑨ 答え2
B図

うーん。囲碁ひも理論でどっちが得したか計算できないかと思ったけど、よくわかりません。挑戦だけはしてみましょう。

A図中央は白石の数(1線の石は除外)が黒の1.5倍くらい。これは距離8くらいの石も含む。距離によってひもの影響力が減衰するのが厄介です。それぞれの石によって距離が違いますから。

すべての白石からの距離を合計して数の分で割れば問題なさそう。正確には白石というか白石の「ある側面」からです。裏側含むすべての側面からのひもも計算し始めるときりがないので、基本正面からの分だけで計算してみます。この形では2か所ほど複数の側面を用いることが必要そうです。

仮に12の白石から黒石まで平均距離が5(60÷12=5)だと、12÷5で2.4のひも(白のひも)が黒石まで到達してしまうようです。

黒のひもが外部に影響を与える数(黒石の側面)は8つと仮定します(実際はよくわからない。もう少し多いかも?)。白から距離5ということは黒の距離も5でしょう。8÷5=1.6なので、1.6のひも(白ひも)が白石に到達します。

実際には黒ひもと白ひもの力関係だとすると、結果的に黒石に0.8の白ひもが一方的に到達するわけです。この0.8という数字がどんな意味があるのかまでは私にはわかりません。白の周辺隣ひとますの8割がたは白の確定地扱いという意味になる可能性がありそうです。そうなると、その地点から出入り計算なりを行えます。

19路詰碁 問題⑨ 囲碁ひも理論の例
A図の8割の白石を一路前にしてみました。

8割がたくらいの白石がもうう一路前にあるようなイメージで黒は考えないといけないようです。簡明にするため黒は割り込みの妙手の一路下に守っておきましょう。

19路詰碁 問題⑨ 囲碁ひも理論の例2
19路詰碁 問題⑨ 囲碁ひも理論の例2

適当に中間地点に双方の石を配置して地を確定してみます。手筋なんて読んでいません。本当に適当に配置しました。

19路詰碁 問題⑨ 囲碁ひも理論の例3
A図の地合い確定予想
19路詰碁 問題⑨ 答え2
B図

A図の配置を元に戻してみました。

B図左下の白地が32目だとします。A図の同じ部分には8目の白地があるので、白が左下B図で黒を取って得をした分は24目分くらいなようです。白は26目程度黒地を削減しています。併せて50目程度の得でしょう。

A図は上辺で出入り50目弱くらい同じような成果(正しいヨセ方は知らない)を挙げたので上辺と左下の2つの部分だけで考えると若干B図の儲けが多いようです。ただし、下辺方面や右下方面のことも含めるとA図のほうが勝っています。

初手キリが正解のようなのでほっとしました。もう少し要点をとらえた考え方ができると雰囲気でどこに境界線を引くのかがわかるようになりそうです。

元の形

19路詰碁 問題⑨ 本来の問題1
19路詰碁 問題⑨ 本来の問題1

今回の問題は本当は下辺方面に白の包囲網を配置していない形でした。この形は難しすぎるので私には手に負えません。イ・セドルさんがアルファ碁に勝った手の局面を問題になるようにいろいろいじったつもりが前回同様足りなかったようです。

19路詰碁 問題⑨ 本来の問題2
19路詰碁 問題⑨ 本来の問題2

白1と外から形を決めるのが正解かもしれないなー、っと思い始めたあたりから無理だと思い始めて、今回の白包囲網に変更してみました。

19路詰碁 問題⑨ 本来の問題3
19路詰碁 問題⑨ 本来の問題3

黒4でツナいでくれずトンで来そうなので、白5のような受けを考えてみました。何一つ自信が持てません。


この記事を書いているのはテレパシーを使えるだけの普通のアマ有段者なので常に間違っている可能性があります。正しいことはプロに聞いてくださいね。

棋力的にもっと簡単な問題でないと半年考慮しない限り私はついていけなくなります。難しい問題は強い人たちに作ってもらいたいです。最初に用意した問題が難しすぎたので、11問目以降をそのうち作るとしたら簡明な問題を中心に用意しようと思います。

まだテレパシーを使っているときの自己同一性の維持ができないので、何も考えないで問題を用意すると通信先の強すぎな人たち(実力十何段とかでしょう・・・ん? もっと強い?)の影響を受けて問題を用意してしまうようです。自分ではけして解けないタイプの問題を作っても空しいので、自分で解けるレベルの問題に限定したいと思います。

図の名称が安定せず、スマホ対応が甘い記事なのでもう少し書き方を考慮してみたいです。

追記

19路詰碁 問題⑨ 追記1
19路詰碁 問題⑨ 追記1

黒4という好手を読んでいませんでした。白は残り4手です。

(なぜ読まなかった・・・)

19路詰碁 問題⑨ 追記2
19路詰碁 問題⑨ 追記2

この図は適当だとしても、要するに初手1のキリは最大ではなかったようです。すっかり値切られています。

あなたもテレパシーを使っている☆

人間の脳はパソコンよりも高性能なのに、通信機能の一つもないのですか? パソコンでも簡単に通信できるのに・・・。死んだら脳の中のデータはそこで消失されるのでしょうか? パソコンならデータを別のところに移せるのに・・・。脳が通信機能を使えないとしたらひどく不自然なことです。大昔から使っているし、今も使っていると考えるのが自然でしょう。だとしたら使いこなさない手があるでしょうか。このブログではテレパシーを使いこなすための情報、テレパシーの世界での犯罪者への対策、単純にテレパシーから得た情報などを紹介していきます。