Googleがテレパシーから一切評価されていない理由 パート3|ウルトラ社会的弱者に広告はいらない

こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。
ウルトラ社会的弱者に広告は必要ありません。表示を停止して、代わりに生存上役立つ情報を提示しましょう。
前回書いた通り、私は公に知られていない手口で監禁されています。犯罪の被害以上の目に遭っている超社会的弱者の一種です。グーグルなどのIT企業はビジネスユーザーにばかりサービスを行い、ウルトラ社会的弱者に対してサービスを行いません。そもそも我々が存在することに気が付いていないのです。
前々回ではグーグルにもゆがんでいる認知があることを説明しました。この前気が付いたんですが・・・「認知のゆがみ」という言い方自体の認知がおかしくなっていそうです。前回紹介した「ぶつかり」「ねそべり」「ひきこもり」と同じように動詞を名詞化しています。仮に「人間味のない認知」「ゆがんだ認知」「非倫理的な認知」などと言うことにしておきます。
ウルトラ社会的弱者に広告は不要
社会に損害を与える無駄な広告
グーグルは監禁されながらインターネットを使っている私にも広告を表示します。自分のお金を持っていないのですから、広告をクリックしたとしても私は確実に商品を買いません。
今の私ならともかく10年前以前の私は何かをねだって買ってもらうことすらしませんでした。誰からも認識されず、誰とも接触せず、誰とも会話せずに毎日最低5時間以上瞑想をする生活です。1日24時間365日完全な形で暇でした。例えばニコニコ動画にある全部見ると48時間かかるくだらない動画シリーズを2回くらい見るんです。でも、それは365日分の暇な時間のうちの4日しか消費できていません。圧倒的な時間の空白がプレッシャーの形でのしかかってきて私は完全に狂っていました。
当時の私にアドセンス広告をクリックさせることがどういう意味なのかを考えてみましょう。
- ウルトラ社会的弱者に生存上意味のない無駄な行動をさせる(=死亡確率アップ)
- グーグル広告の広告主が広告料をグーグルに払う(=確実な広告主の損)
- アドセンスをやっているブロガーなどがグーグルから報酬をもらう(=完全に実体のない謎の収入)
- グーグルに対して言い知れぬ不条理、不満、不思議を感じる人が増える(=潜在的な信用低下)
当時の私のような人たちにとってクリック報酬やインプレッション報酬の広告は不要です。ウルトラ社会的弱者が広告をクリックしたり広告表示を発生させる行動は、広告配信業者や広告掲載者による広告主からの搾取をサポートする活動にすぎません。冷静に考えてみると誰も得をできていないのです。
世の中の人たちや愚かなテレパシーユーザーは騙すことができてもテレパシーの中の有識者層は騙せません。彼らの心証を悪化させないことをお勧めします。計略や腹芸や打算を使うなと言っているわけではありません。正しく計略や腹芸や打算を使わないと評価が下がってしまいます。テレパシーは世の中に実際悪い人がいることを知っているので、状況によっては計略などが必要であることを咎めません。IT関連の人たちはテレパシーに関心が高いようなので、テレパシーの構造についての仮説もそのうち記事にする予定です。
広告を非表示・広告以外を表示
ウルトラ社会的弱者に広告を表示すると、社会に対して損壊を与えます。よってウルトラ社会的弱者に対しては広告を非表示にし、代わりにウルトラ社会的弱者向けの情報を表示してもらいたいです。cookieによる識別で社会的弱者は特定可能なものでしょうか。私では技術的なことはまるで分らないので方法は考えてみてください。
さらに追加のサービスもあることが望ましいです。たとえば「あなたは複数の社会的弱者としての特徴を持っていますか?」と質問して、回答が「イエス」なら本格的なウルトラ社会的弱者向けの情報提示サービスを開始してはどうでしょう。専門家や同じ境遇の人とのつながる機会や、無駄な機能の制限と有用な機能の追加を考えてください。
テレパシーはこの前、自分ではネットで購入しないユーザーに対しても意図的にサービスしないことを言っていました。社会的弱者に限らないようです。ぜひ検討してみてください。自分でネット購入しないとしても、社会的弱者と比べれば余裕のある生活をしているでしょう。広告を表示すること自体は問題ないはずです。このユーザーの求めていることを考えてみましょう。商品の特徴を詳細に知って、店舗で買うか、ほかの人にネットで買ってもらうかをすることのはずです。
自社の商品の広告を自社で表示する場合は企業にもメリットがあるかもしれません。このユーザーは自社の商品を扱っているわけではない販売店の名前を覚えて、そこで買うことを指定してほかの人に買ってもらう可能性もあります。社会的弱者にも同じ傾向があるかもしれません。ビックデータ解析やアンケートなどで調査してみてください。
ウルトラ社会的弱者はグループ化できそう
ウルトラ社会的弱者には共通の特徴がありそうです。以下は17年間誰からも認識されず、15年間誰とも会話しなかった人間による、その予測なので参考にしてください。
驚異的にない!
- 専門家から認知される機会が驚異的にない
- 寛容な態度をとってもらえる機会が驚異的にない
- 適切に定義してもらえる機会が驚異的にない
- あらゆるサービスを受ける機会が驚異的にない
- 同じ境遇の人たちとのつながる機会が驚異的にない
- 努力を評価される機会が驚異的にない
- 問題を解決してもらえる機会が驚異的にない
- 情報を発信する機会が驚異的にない
誤解される
- 苦労や努力を積み重ねてきたのに、何も努力してこなかったと誤解される
- 犯罪の被害に遭っているのに、警察・裁判所・弁護士・専門家などからすら犯罪に遭っていないと誤解される
- 正しいことを言うと白い目、あきれ顔、困った顔、侮蔑的な表情などをされ、間違ったことを言っていると誤解される
- 間違ったことを言って迎合すると突然周囲の人たちは好意的、協力的になり、援助を申し出てくれて正しい方向に向かっているのだと誤解される
洗脳されてやらされていること・されていること
- 法律の専門家と接触できないのに、法律を守らされている
- クオリア(何かを認識した時の体験の質)を盗まれて利用されている
- 強力な防衛機制を起動させられている
- 関係や絆を盗まれ利用されている
- 強力な生存上のストレスにさらされている
- 自傷行為や問題行動が頻発するようにされている
- 周囲の人たちから何も期待されなくされている
- 自己責任ではない部分について批判や非難をされている
- 犯罪者から標的にされている
- くだらないことに時間やお金を使わされる
- 勘違いさせられて罪のない人たちに不満を感じさせられている
- 認知を屈折・偏向させられて、公に通用しなくさせられている
公共に通用しない
- 芸能人がやっているのと正反対の行動パターンを強要される
- 運動家がやっているのと正反対の行動パターンを強要される
- 起業家がやっているのと正反対の行動パターンを強要される
- 政治家がやっているのと正反対の行動パターンを強要される
認知の屈折や偏向
- 同じ状況がずっと続いていくように思える
- 後に来る苦しいできごとを自覚できない
- 世間のニュースや風説は自分と関係ないように思える
- 物事を客観的にとらえることができなくなる
生活の質の低下
- 部屋などを掃除できず、空気が汚れる
- 自炊や栄養摂取ができず、食事の質が落ちる
- 日光浴や運動ができず、睡眠障害が発生する
- 労働や学習をできず、生活の環境が壊れる
- 依存物をやめることができず、克服できない
- 余計な高いものを買ってしまい、消費がかさむ
- 座りっぱなしで基礎代謝を維持できず、保温ができない
- トイレに行くことができず、飲水ができない
倫理観の欠如
- 災害などが起こることは明らかなのに非常時の備えができない
- 人権意識が低く、ブラック労働などの餌食になってしまう
- 推奨されている、良いことをできない
- 禁止されている、悪いことをやってしまう
※そのほか色々。
広告ビジネスを健全化しよう
ウルトラ社会的弱者を基準に考えることができると、広告ビジネスを健全化できます。
- ユーザーへのサービスの健全化
- 広告主への態度の健全化
- 広告掲載者の労働の健全化
- 広告配信業のコンプライアンスの健全化
逆にウルトラ社会的弱者を基準に考えることができないと、私のような人たちが見えないところで死傷し続ける事態にマイナスの影響しか与えることができません。広告主は広告を出したのに思ったよりも集客できず、広告掲載者は思ったよりも副業で楽して儲けられるのです。
まとめ
- ウルトラ社会的弱者への広告は百害あって一利なし
- ウルトラ社会的弱者の広告を非表示にして、代わりに役立つ情報を提示すべし
- ウルトラ社会的弱者には共通する特徴があるので、グループ化が容易そう
- ウルトラ社会的弱者を基準に考えるとビジネスを健全化できる
個人情報を勝手に収集せずに、ウルトラ社会的弱者を検出して支援するシステムが必要になりそうです。私ではまったく見当もつきません。グーグルの技術力なら可能かもしれませんね。
※以下社会的弱者による自己PR。こういう感じの自己PRを広告の代わりに表示させてもらえるサービスとかがあってもいいかもしれませんね。特に専門家や同じ境遇の人や保護できる人など向けにです。どうでしょう。
私は超長期の監禁によって社会的能力や公共的能力がマイナス17歳レベルまで低下しています。お金を使って何か買う行為を考えただけでひどく疲れる有様です。テレパシーからはもはやお金を一切使わずに今後生きていくことを推奨されています。家事炊事も自分でやらないように言っていました。衣食住そのほか生活上のサービスを無償で提供してくれる団体を探しています。
アニメ業界によって洗脳されている有識者や行政によってひきこもりだと判定されているため、社会サービスは一切ありません。某真犯人は監禁されている人を引きこもりと呼ばせる手法やその他さまざまな手法で色々な人たちを殺害しています。私が生活の基盤を得て公での活動能力を回復した場合、真犯人はより窮地に追い込まれ殺害される人の数も減るでしょう。
私は放っておいても人の役に立つ活動をテレパシーレベルで行い続けます。グーグルに限らず企業人の人たちは宜しければ私の価値を理解し、私に生活基盤を与えてくれる人を探してください。あ、でも真犯人の息がかかっている人たちはだめです(いっぱいいます)。私の権利がもしも回復すると社会に以下のメリットが発生するでしょう。
- 地球温暖化の真の原因が明らかになる
- 隕石が地球に落ちてきづらくなる
- 世界一の虐殺者(某真犯人)の名前が明らかになる
- テレパシーが普及し始める(今のところ本格的に教える能力は私にないです)

詳しくは以下のページを見てください~! 医療従事者向けページなども作ったほうが望ましいかもしれませんね。しょせん私は針の穴に糸を通すような感覚で生きているにすぎませんから
テレパシーの警告! アニメは核兵器よりも危険!を見てください。以前はテレパシー犯罪者によって書かされたページが保護要請ページでした。アニメ業界によって洗脳されている人達によって監禁されているんです。
テレパシーは保護者を探してもらう場合、適切な対価を払う必要性を述べています。3記事書いた程度ではまだまだ全然対価を払えていないので、今後もいろいろ書く必要がありそうです。
あなたもテレパシーを使っている☆
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