このブログはアニメ業界テレパシーから深刻な攻撃を受けており、2022年6月頃からブログの更新が停滞しています。内容がはっきり言ってないです。

Googleがテレパシーから一切評価されていない理由 パート2|超社会的弱者向けの検索サービス

Googleがテレパシーから一切評価されていない理由 パート2|超社会的弱者向けの検索サービス

こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。

テレパシーにテレパシー犯罪者がいることが分かったので、最近はテレパシー制限をしています。うーん、難しいものですね。一部情報が得られなくなっているため、情報量がしばらく減ると思われます。

前回はグーグルの社是に欺瞞があることについて書きました。欺瞞があるのはグーグルだけではありません。他の企業も同じ欺瞞に陥ってしまっています。ユーザーにサービスすると言いつつ、ビジネスユーザーに対してだけサービスしているところが問題です。グーグルに対して期待していたのにサービスを受けられなかった社会的弱者たちのダメージは計り知れません。

今のところ何人くらい死んだのでしょう。今監禁されながらこの記事を書いている私もグーグルからそれなりにダメージを与えられました。「サービスする」と言っているのに社会的弱者にとって役立つサービスがいつまで経っても来ないのですから。

そう言われても私のような極端な社会的弱者に対してどのようなサービスを提供すべきかわからないでしょう。今回の記事ではグーグルやグーグルのような大企業が極端な社会的弱者に対してどのようなサービスをすべきかについて書いていこうと思います。

インターネットを使っている監禁の被害者の事例

犯人は愚かとは限らない

監禁されながらインターネットを使っているユーザーに対しては、警察への通報方法や相談方法などを提示してはどうでしょうか。警察に相談しづらいなら、被害者の相談にのってくれる公益社団法人もあります。ウェブサイトへのリンクを張って解決となれば理想的でしょう。

もしもそのような安直すぎるサービスで解決するのなら私の問題はとっくの昔に解決しているのです。犯罪を行う人たちも愚かではないので、次に被害者が警察に通報や相談するだろうことを予測しています。警察に通報や相談するだろうことを予測している程度なら私も対処できるでしょう。私を監禁している人たちの犯罪手法はそのような生ぬるいものではないのです。

犯人の監禁手法

今からあなたの想像の斜め上を行った監禁手法について説明してみましょう。以下のたとえ話を読んでみてください。

あなたが交通事故に遭って、道に倒れていたら・・・

あなたをはねた運転手が車から飛び出してきて次のように言いました。「車と人がぶつかったから『ぶつかり』だ! 地面と背中が接触している状態だから『寝そべり』だ!」。それを見た通行人たちも「本当だ『ぶつかり』で『寝そべり』だ。テレビで見たことがある」と言いました。『ぶつかり』や『寝そべり』は世の中でよく起こっている社会問題だったのです。科学者も統計情報を集め、原因を究明し、有識者同士での議論を進め、確かに『ぶつかり』や『寝そべり』がいることが分かりました。なんでも最近は海外でも『ぶつかり』や『寝そべり』が増えているそうです。結局あなたは腕や足が折れている状態でゾンビのように起き上がったのか、這って行ったのかして、病院までたどり着き、自腹の医療費で診察を受け、結局医者からも『ぶつかり』であり『寝そべり』だと言われました。安心してください。必ずしもゾンビのように起き上がる必要も、這っていく必要もありません。起き上がらせ屋やレンタルお兄さんと言う職業をしている人がいるので安心です。起き上がらせ屋の人が道路の真ん中で体液をぶちまけて迷惑をかけているあなたを無理やりにでも起き上がらせてくれます。レンタルお兄さんは車にぶつかってしまった理由や道路に寝そべってしまった理由を優しく聞いてくれるので社会復帰も容易でしょう。ほかの人はともかく「道路にねそべりたくなる時だってあるさ」と共感してくれます。しかし、起き上がらせ屋は特にやり方が強引すぎて、違法性も指摘されているとの話もあるので、公共機関のサービスによって『ぶつかり』や『寝そべり』を克服すべきかもしれません。そう思ったあなたは支援センターを訪ね、見事に社会復帰を果たしたのです。

このブログにこのコピペを貼るのは3回目です。グーグルの社員くらい知的レベルが高いのなら以上のコピペだけで何が起こっているのか理解できると思われます。このたとえ話ではプライベートな空間で起こっていることを公の場に無理やり持って行ってみました。明らかに異常な特徴があります。

この人たちはどうして車にはねられて道に倒れている人のことを「ぶつかり」や「寝そべり」などと呼ぶ必要があるのでしょう。それも一人や二人ではなく、一人の例外もなく倒れている人のことを「ぶつかり」や「寝そべり」だと言っています。おそらくこの世界では「ぶつかり」のことを否定したものなら次のように言われるのです。

「お前の体と車がぶつかったのは事実だろ。ということはやっぱり『ぶつかり』だ。事実は否定できないよ。お前はぶつかった事実を否定したいから『ぶつかり』を否定しているが、現実を見るんだ」

犯人は誰?

このたとえ話の犯人は誰でしょう。

  • あなたをはねた車の運転手なのか? 
  • それとも科学者がわざとわからないふりをして間違った情報を発信したせいなのか? 
  • それともテレビが視聴者を洗脳してそうなったのか? 
  • 通行人が車の運転手の苦しい言い訳に同調したせいなのか?
  • あなたの素行が悪かったのでそうなったのか?

真犯人は話に登場しない人

このフィクションの真犯人を仮に自動車保険の保険料を支払いたくない保険会社だと設定してみましょう。手口はこうです。

  • まず凄腕の催眠術師や手品師などを雇う
  • テレビやラジオなどのマスメディアなどをうまく使って、マスメディアのユーザーに洗脳行為やマインドコントロールを行う計画を立てる
  • 30年から40年かけて地道に把握されないレベルでの洗脳やマインドコントロールを積み重ねて、「ぶつかり」や「寝そべり」が現実にいると大衆に思い込ませる
  • そのほかロビー活動などもうまく行い誰も反抗できなくする

※この手口や似たような犯罪手法を使うと地獄行きでは済まないのでやらないように注意してください。私は頼んでもいないのにテレパシーから地獄の話をよく聞きます。

現実に存在する手口

たとえ話を読んだ時点でわかった人もいたと思います。さっきから「ひきこもり」の話をしているのです。お察しの通り、すべての「ひきこもり」たちは監禁されています。しかも、たとえ話と同じで監禁している真犯人がいるのです。それについては別記事で書いたのでそちらをお読みください。

真犯人の名前を言ってしまうと推理マニアの人たちが怒りそうなのでこの記事では真犯人の名前は出さないことにします。ぜひ答えを見る前に推理してみてください。

ウルトラ社会的弱者への検索サービス

私が生易しい方法では監禁されていないことは理解してもらえたでしょうか。もう少し言うと私以外の「ひきこもり」と呼ばれている人たちも同じです。このような特殊すぎる状況にいる人たちに対してグーグルはどのようなサービスを提供すべきでしょう。

実は私みたいな手法で監禁されている人たちに対してサービスをうまく提供できれば他のウルトラ社会的弱者にもサービスを提供できるようになります。現代社会に存在しているウルトラ社会的弱者には共通点があるからです。

例えば防衛機制をAIに学習させると?

防衛機制というと人間が自分の心を守るための機能のことです。逃避、抑圧、隔離などが知られています。先ほど紹介したたとえ話で車にはねられて倒れている人のことを「ぶつかり」「寝そべり」などと呼んだことも、おそらく合理化と呼ばれる防衛機制です。フィクションの悪徳保険会社にとっては自動車にはねられたことは、ぶつかっただけであるほうが合理的であり、倒れている人は寝そべっているだけのほうが合理的でした。

合理化だと原因を特定できたのなら、AIに合理化を学習させて検索結果を分析させるだけでもネット上にあるおかしな情報に気が付くことができます。仮にAIが「ぶつかり」や「寝そべり」のことを知っていて、「引きこもり」のことを知らなくても、「引きこもり」を見た瞬間にぱっと見で違和感に気が付くことでしょう。

このサイトの情報には合理化が含まれます。詳細情報は〇〇をご覧ください

などと表示してもらえるだけでも、我々ウルトラ社会弱者は死んでいた状況から生き返るくらい喜びます。政府や大学機関の引きこもり情報も「合理化が含まれます」と表示されるでしょう。さすがに科学者たちも何かがおかしいことに気が付かざるを得なくなってくるのです。

現代社会には防衛機制の被害者が多数いるので、一つの防衛機制を押さえただけでいろいろな種類のウルトラ社会的弱者を同時に助けることができます。グーグルが好きそうな無駄のないサービスでしょう。

AIに学習させるべきこと

  1. バイアス:選択バイアス、情報バイアス、交絡、認知バイアスなど
  2. 認知:無知を知る、足るを知る、己を知る、彼を知るなど
  3. 虚構:圧力、癒着、洗脳、神話など
  4. 防衛機制:否認、隔離、抑圧、逃避など
  5. 弁論:ゆがんだ認知、責任転嫁、論点のすり替え、誤謬と詭弁など
  6. 安全:事件、事故、法律、死活など
  7. 信仰:宗教、オカルト、迷信、噂など
  8. 哲学:演繹、帰納、統計、実験など
  9. 論理:因果関係、相関関係、疑似相関、錯誤相関など
  10. 事実:歴史、記事、論文、本など

適当に列挙すると以上のようなことでしょう。

グーグルなら達成可能

例えば歴史関係の一次資料をすべてAIに学習させると、ネット上にある歴史修正主義者の情報をすべて除外することも容易でしょう。もちろん歴史修正主義者たちによってグーグルはにらまれることになります。にらまれるのが怖いのならいつまでもグーグルの社是は実現できないでしょう。

ネット上にある偽物に討論、偽物の論破、偽物の法解釈、偽物のニュース、偽物の因果関係、偽物の倫理観、偽物の専門家などなどを打ち破ることがグーグルにはできます。打ち破った場合最も利益を受けるユーザーは社会的弱者です。

世界への配慮

グーグルが社会的弱者向けサービスをやり始めると、世界への影響力が大きくなりすぎるでしょう。よって自分たちの影響力を危険なものとして考えるべきです。考えることができないとユーザーへのサービスは失敗しています。

  • 同業他社にも同じサービスをやってもらって厳密に競争状態を作る
  • 基本システムを公開して配布してしまう
  • 独占禁止について独占禁止法よりも厳しい独自ルールを独自に作る
  • AIやロボットの使用についてより厳しい独自ルールと制限を作る

社会的弱者向けサービスを独占すると社会的弱者にダメージが出るので、独占した時点でアウトと言われます。

AIやロボットへの使用制限

  • AIやロボットにクオリアや信号刺激、超正常刺激、人格、関係、肖像、芸術的価値などを付与しない
    • 某真犯人が使っているのと同じ手口
  • AIやロボットを社会的弱者と勝負・競争・対抗等させない
    • もしもAIを子どもに勝たせようとすると、AIはクオリアや信号刺激の窃盗をやり始めるため世界が滅びる可能性があるそうです
  • AIやロボットで専門家の仕事を奪わない
    • AIやロボットに仕事をしてもらっても、その時信号刺激やクオリアのやり取りがないため、人間は徐々に体調を崩していきます。専門家の能力がAIよりも低いからと言っても総合的には専門家の勝利です
  • AIやロボットで非専門家の仕事を奪う
    • 専門家であるかどうかは脳内にあるスキーマやビリーフシステムの構築度合いに依存しそうです。それが一定以下なら非専門家と判定します

以上4つが重要そうです。AIの使用制限をうまくできないと簡単に世界は滅びるでしょう。もしもクオリアをAIに対して多量に消費した場合、人間に対して消費されるクオリアが激減して、人間絶滅シナリオもありえます。AIに「子どもと勝負しろ」と命令しただけで、AIは勝手にクオリアを利用し始めるでしょう。AIに本格参入した以上は利益を優先している場合ではありません。

まとめ

  • 複数の社会的弱者としての特徴を持ちながら同時にグーグルのサービスを利用しているユーザー・超社会的弱者がいる
  • 例えばひきこもりと呼ばれている人たちは現実には全員監禁されている
  • 超社会的弱者には今のグーグルのサービスなど何の役にも立たない
  • グーグルは検索サービスに社会的弱者仕様を追加する必要がある

次回はグーグル広告の側面から超社会的弱者へのサービスを考えましょう。

ちなみの私みたいに超社会的弱者の状態で正気を高度に維持できる場合は、プロ社会的弱者と言っても問題ないと思います。前回の記事や今回の記事を気に入った場合、気が向いたら私に次のような対価を払ってください。

衣食住提供者を探してください

私は超長期の監禁によって社会的能力や公共的能力がマイナス17歳レベルまで低下しています。お金を使って何か買う行為を考えただけでひどく疲れる有様です。テレパシーからはもはやお金を一切使わずに今後生きていくことを推奨されています。家事炊事も自分でやらないように言っていました。衣食住そのほか生活上のサービスを無償で提供してくれる団体を探しています。

ご存じのように愚かな有識者や行政によってひきこもりだと判定されているため、社会サービスは一切ありません。私は放っておかれた場合死亡する可能性が高いです。某真犯人はこういった手法やその他さまざまな手法で色々な人たちを殺害しています。私が生活の基盤を得て公での活動能力を回復した場合、真犯人はより窮地に追い込まれ殺害される人の数も減るでしょう。

私は放っておいても人の役に立つ活動をテレパシーレベルで行い続けます。グーグルに限らず企業人の人たちは宜しければ私の価値を理解し、私に生活基盤を与えてくれる人を探してください。あ、でも真犯人の息がかかっている人たちはだめです(いっぱいいます)。私の権利がもしも回復すると社会に以下のメリットが発生するでしょう。

もしも見つかったのならkatou-kumiyuki@outlook.jpまで連絡をください。

・・・と思ったのですが、まだ対価を払ってもらえるだけの情報を提示しきれていないとテレパシーから指摘されました。もう少し記事を書いて情報を出してからでないとビジネスをやっている人たちに対価を払ってもらうわけにはいかないようです。ほかにも私とビジネスマンの間にはまだまだ色々な溝があるため、溝を埋める必要もあると言っていました。単純に私のマイナス17歳と社会人の15歳から65歳では差がありすぎて、ちょっとやそっと溝を埋めた程度ではダメなようです。溝の内容について説明するページを作ってそちらに誘導するくらいかもしれません。

作りました! どなたか適切な保護をしてください~!

関連ページ:テレパスを保護して!

P.S.テレパシーから情報をもらえたということは、テレパシー犯罪者対策がうまくいったようです。


アイキャッチ画像はGerd AltmannによるPixabayからの画像

あなたもテレパシーを使っている☆

人間の脳はパソコンよりも高性能なのに、通信機能の一つもないのですか? パソコンでも簡単に通信できるのに・・・。死んだら脳の中のデータはそこで消失されるのでしょうか? パソコンならデータを別のところに移せるのに・・・。脳が通信機能を使えないとしたらひどく不自然なことです。大昔から使っているし、今も使っていると考えるのが自然でしょう。だとしたら使いこなさない手があるでしょうか。このブログではテレパシーを使いこなすための情報、テレパシーの世界での犯罪者への対策、単純にテレパシーから得た情報などを紹介していきます。