一般の人達は私を助けてください

🔙テレパシーの警告！　アニメは危険だ！　安全に終了しよう！

一般の人達は私を助けてください

私は以前三つくらい無料ブログを更新していたことがあります。

三回ともアニメが話題にされるブログでした。

三つとも途中で内容がぐだぐだになって結局内容を消してしまいました。

アニメ業界はアニメによる直接や間接の洗脳やマインドコントロールによって、ブログの内容を計画的に陳腐化してきます。私が書いたことが原因であるブログにおいて、アニメが巨大すぎる交絡因子とななり、結果としてブログをぐだぐだな内容にしてしまうのです（交絡因子で結果を出す手法）。ブログを消去したところで３回ともクオリアが盗まれました。

『想い人』の概要 にある様な小説を書いたことがあります。長編にしようと思ったのに中編になってしまい「小さき絵（アイディル）」のような小説でした。

テレパシーによるとアニメ業界は生体肖像権の使用について違反しているとの説があります。

アニメを通じて監禁などされている個人が再起不能や廃人化や完全に洗脳されたとしましょう。テレパシーの友達、家族などから見て本人が、「もう再起不能だ」と思えると、友達や家族が「もうこの人と会うこともないだろうししゃべることもないだろうし、生体肖像権はいらないです」などと言って生体肖像権をテレパシーレベルで売却してしまうことがあるそうです。洗脳されているのでしょう。

テレパシーのアニメーターは生体肖像権が売却されることを狙って、「ひきこもり」を作り出して、本人の周囲の人たちから生体肖像権を買い取っている可能性があります。アニメカルチャーの風紀が乱れた雰囲気から言って、無断で生体肖像権を入手している可能性が高いでしょう。

「想い人」はアニメから何らかの強いプレッシャーを感じたことによってに書かされた小説です。

強いプレッシャーを感じた私は２０１０年１０月に１日１０時間以上２５日間以上の瞑想を行い、１１月に「想い人」を書かされました。テレパシーレベルで見るとクオリア等を盗むために書かされたようです。アニメ業界はもうこのような公に観測されない事件を起こすことはやめてください。結局プレッシャーに抵抗して公に認識されるようにしました。

私も世間から引きこもりと呼ばれる立場にあります。ここまでこの意味の分からないアニメ批判ページを読み進めた人なら、アニメ業界がひきこもり問題の主要な原因となっていることが分かるかもしれません。もはや私は死にそうです。あの若かった１６歳の時からもう２０年経ちました。２００５年～２００７年頃に「あごを外せば健康になれる」と言いながらあごを外そうとしたのです。結局あごは外れず、ねじれました。部分の関節症からの全身病です。全身がねじれ、足の親指の爪が剥がれて血がだらだら流れるくらいでした。

アニメ業界のアニメによる洗脳の内容は「法律を守れなくした上で、法律を守れ」と言うことでした。監禁されている状態では法律の専門家と接触できないので、法律を厳密に守ることができません。同時に監禁されている人にアニメを通じて「法律を守れ！」と直接的／間接的／非言語的その他色々な方法で言うのです。例えば一例として「違法アップロードは法律によって禁止されています」と言って、自分たちで監禁した監禁の被害者に違法アップロードをやめてもらおうとするだけではなく、日本国法全般を社会人としての義務や責任レベルで守ってもらおうとします。

世間から見えない所にいる宣言による監禁の被害者が恐ろしい努力をして守った法律の分のクオリア等をアニメ業界は盗みます。アニメ業界とその仲間たちは趣味や一部の仕事で行っている超説得刺激による責任転嫁を使った非実在児童１８禁作品等でこれまで数々の違法行為を行ってきました。挙げ句、盗んだクオリア等で違法行為を包み隠します。

法律を守れなくされ、かつ法律を守れと言われ、律儀に法律を守ろうとすると、無理すぎるため体や心は引き裂かれます。アニメによって責任転嫁されたアニメーターの敵意・害意によって自傷行為や異常行動が発生するか、他者に攻撃的なパーソナリティになるなどされます。私の場合は自傷行為が主立った物であり、「あごをはずせば健康になれる」などと言うことになりました。同じ事を２回書くあたり、ここら辺の話題に無限ループがあるようです。

私の親も私が子どもの頃からなぜか掃除ができません。いまだに家が汚い状態です。両親が二人とも教員免許を取得したことがあるのに、私が８歳くらいの頃からか私のことがある意味見えなくなったかのように教育も掃除もしなくなりました。この文章を読んでも何も分からないとは思います。当事者の実感として何かが決定的におかしかったのです。

若い頃の私には強力なサイコキネシスが何かしらあったことが分かっています。自分で思っていたよりもずっと強力すぎました。アニメ業界はそういった個人を狙っていたようです。あるいは私がサイコキネシスを使える他者に影響を与える個人だったので狙われた可能性もあります。

父親はいつもテレビを見ながら寝転んでいます。母親も仕事人間であり掃除をしません。両親は共産党の機関紙である新聞赤旗の配達すらしているほどの共産党関係の人であるものの、共産主義や社会主義について話を詳しく聞いたことがないです。テレパシーではなぜか非常に評価が高い共産主義を両親は推しています。世間では共産党と言っただけで不評です。どうやら世間の評価の方が間違っているらしい。日本共産党がテレパシーの期待する活動をしているかはともかく、共産主義や社会主義について正しく評価するには難しい因果関係を考える必要があります。社会主義や共産主義をなぜか今時推している両親は二人とも深い部分では賢いことが間違いありません。

共産主義は社会格差が少なく、社会保障が充実しているため脳に負担をかけないのです。脳に負担がかからないとサイコキネシスやテレパシーが正しく機能して巨大隕石などの災害を防ぎやすくなります。今の時代はすでに社会主義や共産主義の世の中になっていないとおかしいのに、未だ愚かしいことに人類は資本主義をやっているのです。アニメによる洗脳とマインドコントロールが一要因としてあります。

私の両親はどうやら右翼の人達が家に入ってくることすら怖いらしく、家を無意識に汚くしているようです。右翼の人達はアニメ業界によって怖くなるようにコントロールされています。

小学生の時に私をいじめた人も、助けてくれた人もアニメを見ており、従わされていました。非常に気になります。いじめてきた人は私とアニメキャラを比較して、私のことをなじっていました。助けてくれた人は私のことをアニメキャラみたいに扱って、配慮してくれたのです。いつの間にか見ていなくてもアニメに巻き込まれていきました。

私は１６歳時に異性と交際しないまま自宅から一歩も外出しなくなりました。２年後、１８歳の時に家族とすら一切会話しなくなりました。その後２０１９年１１月初頭に警察署にアニメ業界からのテレパシー犯罪を受けたと述べに行きました。警察にすら理解できなかったようです。このブログを始めたところ、アニメ業界と思われるテレパシーからの攻撃を受けました。

実際はアニメ業界からの攻撃とは限らないので、あまり気にしないでください。違う者たちからの攻撃だった可能性もあるらしく、ややこしい事件だと聞きます。未だに継続していますのでアニメ業界の人間の肉体部分の人達テレパシー犯罪者に迎合しないよう気をつけてください。アニメのリスクやテレパシー犯罪のリスク低減を行っていく必要があります。

私がこのブログの更新を出来なくなる前に、一般の人達は私の家まで会いに来て、家の掃除を手伝ってください。体の状態が酷くて、テレパシー医師によると下手に医者に診てもらうと、下手に治療をされて危ないそうです。脳の知られざる機能を使って治そうとしています。危険な状態だそうです。

お金がないので支援してください。金銭的余裕があると色々とできることがあります。今やっている完全穀食主義／グラーンや完全食主義と比べて数段階上の食事制限すらできるでしょう。今はまだ食事制限で生きながらえて、情報を出しているだけです。いつまでもこの状態は続きません。

両親はもう高齢であり、４０８０問題が現実味を帯びてきました。洗脳が未だに残っているでしょうし、私は現実問題働くことができません。どなたか毎日生活の世話をしてくれる人の費用や手配などの補償くらいしてください。

• 生活費
• 治療費
• 掃除手伝ってくれる方
• 身辺の世話をしてくれる方
• 社会復帰／社会参加を指導してくれる方
• 私が知っている不思議な知識を伝える活動
• 精神性／社会性のケア
• ヴィーガンや環境活動への参加

※実際にやってるのはヴィーガンというか禁動物食主義／ノアニマー／Noanimer（Non animal eater）ですけどね。

などなどが必要です。

お願いします！

果樹を植える活動をしたい気分です。

🔙テレパシーの警告！　アニメは危険だ！　安全に終了しよう！

※２０２２年１０月頃の緑の注釈は消しても効力があります。テレパシーユーザーたちは違反しないようにしてください。