『引きこもり』を捨てて、独りで歩もう|あなたは引きこもりではない その04

こんにちは。テレパシー情報屋の加藤です。
前回までの「あなたは引きこもりではない」の記事で以下のことが分かりました。
あなたはあなたを監禁している犯人が誰だったか覚えているでしょうか。そうアニメ業界です。
- アニメ業界は信号刺激や超正常刺激などの本能行動を起こす刺激を視聴者の脳に入力します
- 日本人視聴者だけで考えても年間15兆回(雑な計算)ほど本能行動をアニメ業界に強要されています
アニメ業界は本能レベルで視聴者の行動を支配し、あなたを監禁したのでした。その目的は以下の通りです。
- あなたに消費されるクオリア(何かを認識した時の体験の質)を減少させる
- あなたに消費されるはずだったクオリアがアニメに消費されるようにする
アニメに「ドキドキする体験の質」「うっとりとした体験の質」「透き通った体験の質」「真新しい体験の質」「すがすがしい体験の質」などを出すためには、あなたが長期間誰からも認識されなくなる必要があったのです。なのでアニメ業界は大衆の本能行動を支配して、あなたをわざわざ監禁しました。すべて本能行動レベルで起こった何気ない行動によって起こった監禁なので、誰も因果関係を把握できていません。洗脳に弱い学識者たちはなすすべもなく、犯人に都合の良い概念「引きこもり」を使ってあなたを定義しているのです。
前回は引きこもりという名前の陰鬱な空気と強力な抑圧を取り除くためにアスリートならついて来られる方法を紹介しました。閉塞感のある状況に限っては、テレパシーを正しく使えるようになれば何もかも解決するのです。今回はテレパシーの住人たちの好感度や信用などを高めて、テレパシーを無理なく使う方法をお教えします。深山幽谷に暮らす瞑想の達人ならついてこられるような内容です。
どこかに究極の沈黙と、孤独の中で瞑想を続けている人物はいないでしょうか? あなたはあなたの胸に聞いてみましょう。もしもその人が見つかったのならこの記事を読んでもらいましょう。
私がテレパシーから教わった方法
ここに箇条書きで書いてあることは、一つの指標にすぎません。私のメイン超能力はテレパシーではなくて「願いを叶える能力」なので暗示には最高にかかりやすいです。暗示にかかりやすい人は望ましいことが書いてある文をそのまま繰り返して読むだけで望ましい効果が得られます。暗示にかかりづらい人はここに書いてあることを目標や過程や自分ルールなどとして活用してみてください。
テレパシー開通宣言
第一宣言
- キリストを十字架から降ろす
- 先祖を墓場から呼び戻す
- 人間未満の意見を聞かない
- ひどい目よりも怖い目に遭う
解説:前回紹介した見た目よりもずっと恐ろしい宣言。恐怖と直面する勇気が問われます。恐怖に耐性がある人にとっては容易な内容です。罪がない人にとってはそもそも怖いことがないので、気楽に挑戦してもらって問題ありません。罪が深い人(自分に罪はないが、自分を狙ってくる者の罪が深い場合も含む)ほど恐ろしさがアップ!
補足:この宣言は古風すぎます。一部の超強靱で超特別で超自然で超普通の人以外だと使うことができないようです。この宣言を使う場合はこのページの下の方にある「十二因縁」や「語られざる実践」などが重要です。必ず行いましょう。
第二宣言
- キリストの意見を聞く
- 弱者を救済する
- 人間以上であり続ける
- 八正道を実践する
解説:現代という時代はキリストのまねごとをした偽物ばかりなので、これだけやってもダメです。テレパシーの犯罪者集団があの手この手を使ってあなたに取り入ってくるだけです。犯罪者たちはつまらない物をあなたに渡してあなたを喜ばせ、あなたから大切な物を盗んで行くでしょう。第一ルールを先に始めることを推奨します。何度本物のキリストが十字架にかけられても、何度でも降ろすのです。人間未満のテレパシー生物に取り囲まれても、人間未満の意見は聞かないのです。
テレパシーを一撃で使えるようにする方法
- 偶像崇拝をしない(アニメ、漫画、信号刺激や超正常刺激が使われたキャラクターを利用しなくなる)
- 肉食をしない(植物性食品を中心に食べ、動物性食品を食べず、動物にも権利があることを理解する)
- 脳に負担をかけない(毎日8000歩以上歩き、完全食を食べ、あおむけで眠ることをやめるなど)
- 人間らしくある(人間味を失わず、良いことをして、悪いことをしない)
解説:( )内の文は、どれも先進的な内容なので、やろうと思っても簡単にはできないでしょう。例えばテレパシーはあおむけ寝について「あおむけに眠ることほど有害なことはない」と言っています。どうもあおむけで眠ると気道が閉塞して脳に酸素が行かなくなるようです。脳に負担がかかるとサイコキネシスがうまく働かなくなます。隕石などの災害はサイコキネシスで防がれているので、地球に隕石が落ちてくる確率が高まるようです。
八正慣
- 正しい空気
- 正しい食事
- 正しい睡眠
- 正しい環境
- 正しい克服
- 正しい消費
- 正しい保温
- 正しい飲水
解説:仏教の八正道の下位互換。テレパシーいわくこの八つの習慣は死後に持ち越すことができるそうです。お金や物にこだわるよりも、習慣を正しくしていった方が幸せになれます。運動習慣は別の分類に入るので、ここには入らないようです。「正しい克服」は他では聞いたことがありません。依存症を克服したり、依存物を遠ざけたりすることです。

関連記事:八正慣(はっせいかん)の実力判定表
地獄三戒
- あらゆる伝説を超える
- 自ら光を放つ
- 柔軟性を圧倒的に高める
解説:唐突に教えてもらった謎の戒律。これを守ると地獄から自力で飛び立って天国に行けるのかもしれません。おそらく仏教の三法印(諸行無常、一切皆苦、諸法無我)の下位互換。四法印にした場合の涅槃寂静に当たる物事が「地獄から飛び立つ」ことかもしれません。何かの本格的な技芸やスポーツで記録を塗り替えると、来世は天国みたいな話。前回の記事で少し説明した「一応」存在する別の選択肢がこれです。インドアの趣味で現状一番天国に近いとされているのが囲碁で、次に将棋とされています(将棋には海外のライバルがいないため)。トッププロ並みにならないと天国には行けないので、正直言ってあまり現実感がありません。ただし勝負事は魔界に行きやすいらしいので、次の項目の禁肉主義も同時にやりましょう。

👉テレパシーが囲碁でAIに勝つ方法について教えてくれたので記事にしています。実は囲碁界は2016年に世界チャンピオンがAIに負けて以来くすぶっているのです。
関連ページ:テレパシー囲碁問題集
禁肉主義
- 肉を食べない
- 魚を食べない
- 動物を食べない
虫を殺さない - 卵を食べない
- 牛乳を飲まない
- 血を飲まない
- 動物を着ない
- 動物を使わない
- 動物を殺さない
- 五蜜(甘いもの。果物は除く)を食べない
- 蜂蜜
- 砂糖
- 菓子
- ジュース
- ソーダ(もしくはシロップ?)
- 五葷(ネギ科植物)を食べない
- ニラ
- ニンニク
- ラッキョウ
- ネギ
- アサツキ
- 五麻(麻薬と関連のあるもの)を食べない
- ヘンプ(大麻)
- ケシ
- コカ
- アルコール
- ニコチン
解説:仏教の戒律なのか十二縁起なのかの下位互換。内容が難しいです。例えば肉食者が動物園を利用すると来世の地獄リスクがアップします。ところが禁肉者が動物園を利用するのは来世の地獄リスクがアップしません。「民主主義は子どもが生まれるとすぐに食べ物を用意する社会形態にすぎない」とテレパシーが言っている通り、現代は食事のコントロールが容易です。戒律も民主主義にふさわしいものが提供されました。ネギ科植物を食べないことは肉食動物から想像以上に歓迎されます。ぜひやりましょう。

👉動物性食品を食べないで生活するときの栄養学はそのうち説明しましょう。すでに動物性食品を食べない栄養学にある程度詳しい人向けのマニアックな情報は以下のページにまとめました
悪魔対策
- 悪魔は無間地獄よりもラヨ数乗苦しい場所(フルーツに転生)に強制連行される
- 悪魔は悪魔の知っているよりも苦しい場所に強制連行される
- 悪魔は全知全能の存在が知っている中で一番苦しい場所に強制連行される
- 悪魔は創造主が作った中で一番苦しい場所に強制連行される
解説:テレパシーに腐るほどいる悪魔たちは法律の専門家と接触できない状況で法律を守ることの対価を濫用して、やってはいけないと言われたことをやります。これは最近作っている宣言です。テレパシーをろくに使えないあなたは実に無知なので、悪魔はあなたの知っていることと、悪魔の知っていることの情報格差を使ってあなたを陥れようとしてきます。悪魔が知らないか、もしくはあまり詳しくない4つについて悪魔に代償として請求しましょう。悪魔があなたに何かしてきたのなら、悪魔はこの4つに同意したことになるのです。無間地獄は今いる世界の中の一番苦しい場所(現代語で言うところのウイルス界)のことを言います異世界に行くように要求しています。 テレパシーによると無間地獄のラヨ数乗苦しい場所までは異世界ではないそうです。悪魔はフルーツに転生させられ、食べられ続ける相場だと聞きました。フルーツを食べることにも悪魔対策効果があります。
仏教の戒律の私的解釈
私の頭の中にいつのまにかテレパシーの中で活躍している仏教関係の人が来て、八正慣や地獄三戒などの現代人に役立つ法則やルールを教えてくれたみたいです。ここでは古典的な仏教の法則やルールについて個人的な解釈を紹介します。
悟り
- 「悟り」は動詞「悟る」を名詞化している
- 仏教徒たちが自分たちのやっていることを理解していないことは明らか
- 過去の高僧たちの情報を集めてみても、彼らが高位のテレパシーを使っていた形跡は見られない
- ところが2500年前の有名な乞食&浮浪者&ニート(仏教の開祖)はテレパシーやその他超能力を使っていた
解説:前々回書いた通り動詞の名詞化は怪しいです。テレパシーは「現代仏教徒が地獄を連れてきている」とさえ言っています。他にも「僧侶になるくらいならニートになったほうがまし」などと辛らつです。開祖がただのニートだったことを思い出しましょう。
本来の仏教の特徴
- 偶像崇拝をしない
- 特定の瞑想法にこだわらない
- お経を読まない
- 教義は秘儀を作り出さず、一般の人たちにとってわかりやすい内容にまとめ、一般の人に説明する
- 現代の出家者なら寺から寺をめぐって全国を旅する
- 出家者は八正道や五戒や十二因縁などをカジュアルに説明する
- 出家者はお金や財産を所持せず、寺は別の者に管理させる
- 出家者に食事が無償で施されるシステムを作る
解説:妙法蓮華経はテレパシーでの超法規的な効果があるそうです。頻繁に超法規を発生させるべきではありません。般若心境は瞑想を正しくやっている人間にとっては特に必要がないものです(どちらも内容はテレパシーから聞いただけでよく知りませんが)。結局妙法蓮華経も般若心境も偶像崇拝を僧侶にやめさせる効果はないようです。しょせん開祖の教義ではないと言えます。一般の人は八正道や五戒についての日常レベルでの説明を求めているのです。私は僧侶が八正道を一般人に向けてに説いているのを見たことがありません。どうしてでしょう。テレパシーは何もかもきちっとしていない性格の私に「フルーツ食べるだけ瞑想法」を教えてくれました。現代仏教は座禅等にこだわりすぎです。現状出家者のやっていることが在家者のやるべきことのように見えます。寺はただの容器と捉えて、僧侶は容器から容器へと移動していく存在になりましょう。
四諦
- 人生には8つの苦痛がある
- 苦痛には12の原因がある
- 原因を取り除くと苦痛はなくなる
- 苦痛を取り除くには正しい道を行く
解説:仏が説くとされる基本的な4つの真理。「苦痛」ではなくて、「苦しみ」と言ってしまうと、形容詞を名詞化しているので避けたほうが賢明なようです。「痛」を入れる必要があるかどうか。
八正道
- 正しい観察
- 正しい思考
- 正しい発言
言葉 - 正しい行動
- 正しい仕事
- 正しい努力
- 正しい注意
- 正しい体験
情報
解説:苦をなくすための8つの道。正しい情報の元ネタは正定(正しい瞑想)。正定は現代風に言うと正しい情報のこと。瞑想は昔の情報収集方法に過ぎません。正念は正しい集中ではなく、正しい注意にしてみました。個人的には内面ばかり外面ばかりに意識を向けないことを重要視したいです。でも脳内にやってきた禅僧には「集中ではないか」みたいに言われました。そうなのかもしれないです。現代仏教徒の説く八正道は正直意味が分かりません。2500年前じゃないんだし、現代人にわかる内容にしないとだめです。内容をかみ砕けていないので、一般の人に説明できないのでしょう。ここで説明している8つなら、能力をアップさせたいビジネスマンにも役立ちます。「2500年前にゴータマっていう変なニートがいて、その人の言っていたことを本にしたから読んでね」というノリな仏教のぶの字も使わないハウツー本を仏教関係者には出してもらいたいです。
追記:2カ所変えて全て後ろに「する」をつけられるようにしました。情報だと動詞として使えないので「体験」にしてみました。

関連ページ:ビジネス向けテレパシー情報@儲け話
五戒+α
- 殺さない(ころさない)
- 盗まない(ぬすまない)
- 犯さない(おかさない)
- 偽らない(いつわらない)
- 酔わない(よわない)
- 穢れない(けがれない)
- 飾らない(かざらない)
- 罵らない(ののしらない)
- 騙さない(だまさない)
- 貪らない(むさぼらない)
- 憤らない(いきどおらない)
- 僻まない(ひがまない)
解説:何か物足りなかったので12種類にしてみました。「犯す」とは「人間らしくない認知(世間でいうところの「認知のゆがみ」)」に基づいた行動のことです。人間らしくない認知に基づいて行動すると犯したことになります。人間には繊細で機微のある心や、相手の気持ちを考える能力や、高い知的レベルや、他人にも同じ能力があることへの洞察があるはずです。世間の基準から外れることよりも、人間本来の認知から外れることを恐れましょう。日本国法において違法にならない範囲で、他人を不快にさせる人がネット上にたくさんいます。彼らはテレパシー(人間の脳)の法律によると違法なことをしているのです。死後の待遇が低下してしまいます。
三法印・四法印
- すべてのものは変化する(諸行無常)
- すべてのものは苦痛である(一切皆苦)
- すべてのものは
公共無我である(諸法無我) - すべてのものは相対である(涅槃寂静)
涅槃寂静は相対性理論かもしれない? しかし相対性理論ってなんでしたっけ。
ある瞬間のAさんと、次の瞬間のAさんは完全に別の人です。Aさんの頭の中に流入しては流出しているテレパシーの世界の住人達が、即座にAさんの演技をしているにすぎません。Aさんという絶対者がいるわけではなく、Aさんを成立させる相対者たちによって成り立っています。器と、そこに流れる水があるような状態です。あなたの頭の中を流れる水たちが澄んでいるかどうかはテレパシーの世の中次第なので、テレパシーの世の中が健全になるよう働きましょう。
諸法無我を公共と捉えてみていました。無我と公共に相関がありそうに見えたのは生物学的な性別とジェンダーとしての性別くらい近いように見えたせいでしょう。
- すべてのものは倫理に基づくのである(諸行無常)
- すべてのものは法律に基づくのである(一切皆苦)
- すべてのものは公共に基づくのである(諸法無我)
- すべてのものは社会に基づくのである(涅槃寂静)
一般的には倫理・法律・公共・社会に基づいておけば、自動的に四法印ができると思われます。
仏教の本質?(追加中)
十二因縁は現代に伝わる仏教の教義の中でも異質な雰囲気を感じます。別項目にしました。もしかすると最初にテレパシー経由で教えてもらったことだからでしょうか。教えてもらってからすぐに修行仲間たちに教えに行ったあたり、一部の過酷な修行をした者たちにとって役に立つ知識かもしれません。
その他、現代日本の仏教に足りなさそうな部分を加えました。
十二因縁
無知を認知する原因を究明するベクトルを修正する善悪を逮捕する名と実を更生する想像を後悔する接触を反省する感受を謝罪する愛を贖罪する執着を謹慎する存在を改善する生存を許容する老死を諦観する- 無明(むみょう)、行(ぎょう)、識(しき)、名色(みょうしき・心や体)、六処(ろくしょ)、触(そく)、受(じゅ)、愛(あい)、取(しゅ)、有(う)、生(しょう)、老死(ろうし)
ちょっと前までここに書いてあったのははっきり失敗図。結構改善しました。まだまだでしょうけどね。これは非常に重要です。八正道よりも重要かな(?)。テレパシー開通宣言を行う人は必ずやりましょう。私はこれらを繰り返し考えていると「テレパシーの犯罪者があの手この手を使ってあなたに取り入りたいだけだ」と思いつきました。これもテレパシーのメッセージです。テレパシーを使えるようになったのならテレパシーの犯罪者からの害を受けないようにこの十二因縁にしっかり取り組みましょう。テレパシーの犯罪者は八正道や十二因縁などについて価値がないかのように思い込ませようとしてきます。気をつけましょう。
語られざる実践
- 正しい獲得
- 正しい集中
- 正しい対決
奮励?? - 正しい生活
- 正しい挑戦
日常?? - 正しい自覚
理解 - 正しい熟練
応援 - 正しい献身
2500年前には多くあって、現代にはほとんどないものごとが現代仏教には足りないようです。正しく観察することは学校教育の関係で非常に得意であり、必要なのは今日食べる物を獲得することや、実際に生活していくことではないでしょうか。ゴータマさんが現代にいた場合、八正道はだいたいできるようになったと判断して以上のようなことを言い始めるかもしれません。現代人は歩かなすぎることも問題です。
追記:やっぱり現代人には足りないとテレパシーが言っています。学校教育や八正道のようなマインドセットに気を取られて、自覚や一つの事への集中力が低下しているようです。昭和の映画などを見ると昔の男たちが黙々と仕事に打ち込んでいる姿が見られます。現代の男達は非常に軽薄です。2000年代以降特にひどいと言われています。この正しい献身や正しい獲得の果てにあるのはユニコーンのような、清廉潔白の欲望や所有の姿です。逆に不適切な献身や不適切な獲得の果てにあるのは角が一本ある鬼や単眼の鬼のような暴走し迷走した欲望や所有の姿になるでしょう。実際死後そういった者になってしまう者がいるそうです。
リセット前提のゲームにする
- 宇宙のテレパシーの保険に加入する
- 真実・平和・健康・幸運のために投資する
- 道・力・心・体・火・土・水・風の健全な活動を支援する
- 知能指数と因果関係がある問題を解く活動に従事する
リスキーな状況ではテレパシー保険に加入しておきましょう。この星のテレパシー保険なんて信用が低いので、宇宙で通用しているテレパシー保険に加入すべきです。最も信用がなければ加入できず、加入できても保険料が支払えないかもしれません。「キリストを十字架から降ろす」などと言うのがまさにそれです。
信用を高めて宇宙のテレパシー保険会社に加入する
- 「キリスト(救世主)を十字架から降ろす」ことについて
- 「風」の人達にとっては死活問題であり、
- 「水」の人達はこの問題に関心が高く、
- 「土」の人達はモンスターの巣窟にされており、
- 「火」の人達はいつものように死と静寂の縁におり、
- 「体」はひどく精神を病んでおり、
- 「心」は主人公失敗のトラウマを抱えており、
- 「力」は今主人公となって問題の解決に当たっているらしく、
- 「道」は悪魔などと戦っているそうです。
- 要するに今テレパシーでは巨大な謀略戦争が起こっており、この者たちを陥れるために犯罪者たちがあの手この手を使っています
- 以上のことを理解した上で「真のキリスト(救世主)を十字架から降ろし、風、水、土、火、体、心、力、道が真実・平和・健康・幸運に基づいた活動を再開できるように支援いたします」と述べてみましょう。
これらの謀略の戦争と戦い続ける限りにおいてあなたは宇宙から支援されるようになります。負けたように思ったらのなら「リセット」とか「安全な地点までやり直します」と宣言しましょう。なぜ負けることがあるのかと言うと、あなたの所にはテレパシー経由で攻撃的な幽霊がやってくるようになります。その幽霊を相手にせず、無視し続けましょう。すると幽霊を動かしていた犯罪者がハーブやフルーツなどに転生します。ハーブやフルーツはテレパシーでは回復アイテムなので、回復アイテムの分ライフが回復するようです。テレパシーの人達がビデオゲームを作っているので似たようなシステムになります。このゲームに挑戦中は安全に食べられるハーブを毎日20gは最低でも食べておきたいです。
宇宙の保険料を払う
- 自炊する(推奨)
- 自分で洗濯する(推奨)
- 完全穀食主義をする(推奨)
- 完全禁肉主義をする(推奨)
- 植物を中心に食べることに習熟する
- 肉を食べない
- 魚を食べない
- 虫を殺さない(今までの60%~80%の確率で殺さないようにする。)
- 卵を食べない
- 乳を飲まない
- 血を飲まない
- 動物を着ない
- 動物を使わない
- 動物を殺さない
- 五葷(ニラ・ニンニク・ラッキョウ・ネギ・アサツキ)を食べない
- 五蜜(蜂蜜、砂糖、シロップ、ジュース、菓子)を食べない
- 五麻(麻、ケシ、コカ、アルコール、ニコチン)を食べない
- 麺料理を食べない
- キヌアを食べない
- ペットボトルの水を利用しない
- 塩素の入った水を飲まない
- 水道水を汲み置いて塩素を抜いてから利用する
- 寡黙で勤勉な男性を支援する
- 芸能人などのゴシップ記事を読まない
- ハーブ&スパイスを毎日摂取する
- ハーブ&スパイスの効果に熟知する
- 果物を毎日食べる
- 減少している動物の保全活動をする(スズメにくず米をあげるなど)
- 食品のロスを防ぐ
- 酒・煙草・麻薬・売春等をやめる
- 超加工食品・超包装食品・超精製食品などをやめる
- 1日8000歩(最低ライン)
- 1日17000歩(理想)
- 整理、整頓、清掃、清潔、躾
- 夜の7時間睡眠
- 動物権活動
- ジャンクフード・砂糖をやめる
- 暴力・強要をやめる
- ミニマリスト
- リデュース・リユーズ・リサイクル・リヒューズ・ロット
- ・・・
水と力がメインの解決者なので以上のような食料や飲料系のルール(八正慣(はっせいかん)の実力判定表 を参考にしてね)を守るのが得点も特典も大きいです。しかし、水と力と見せかけて別の者が解決しても問題ありません。別の者をメインに支援しても構わないです。この方法は召喚魔法くらいには言われているので濫用しないようにお願いします。
保険料払っているときの例外時
- 生存のために肉などや砂糖などを食べる
- 適応のために肉などや砂糖などを食べる
- 補助のために肉などや砂糖などを食べる
- 滋養のために肉などや砂糖などを食べる
- 治療のために肉などや砂糖などを食べる
- 生活のために肉などや砂糖などを食べる
- 仕事のために肉などや砂糖などを食べる
- 社交のために肉などや砂糖などを食べる
- 贈答のために肉などや砂糖などを食べる
- 礼儀のために肉などや砂糖などを食べる
ただし肉・魚・虫・卵・乳・血の禁止や五葷・五蜜・五麻の禁止だけは厳守しましょう。たまにはいいやと言うと、脳内の食べられた動物たちが死んだような眼であなたを見るのです。五葷を食べてしまうと脳内にいる武人達が突然立場を失って腹を切るか、毒を盛られるか、罠にかけられるか、最前線に送られるか、裏切られるかするでしょう。そうなると五蜜を食べると水があなたに襲いかかってくるでしょう。五麻は生活の質の低下と関連が見られます。恐怖・険悪・暴力・脅迫・バグ・エラーなどが大きくなり、混迷するでしょう。ただしその中でも例外を理解しましょう。「たまにはいいや」が駄目なだけで、食べられる物は食べられるのです。
保険料払っているときに食べられる例外食品例
問題ないかもしれない甘い物
- 全ての甘いフルーツを甘味料として
- デーツシュガー(デーツを甘味料として使っただけ)
- モラセス(廃糖蜜)
- ナイスクリーム(バナナペーストを冷凍庫で冷やしただけ)
- 自分で作った菓子
- 指定のレシピに基づいて他人が調理した菓子
よくわからない甘味料
- 黒糖(モラセスやデーツと比べて抗酸化力が低いようだ)
- 糀甘酒(血糖値は普通に上がるようだし、玄米麹ならどうか)
- エリスリトール(ゼロカロリーで、虫歯の原因にならず、抗酸化力があるらしい)
八正道の元ネタ
- 高貴な観察
- 高貴な思考
- 高貴な発言
- 高貴な行動
- 高貴な仕事
- 高貴な努力
- 高貴な注意
- 高貴な体験
元々は「正見」のような名称ではなく、「高貴な観察」みたいな意味だったとの噂をどこかで読みました。もしそれが本当だとすると、まるで意味が違います。正しい者は内向的・平和的です。高貴である者は虎のようにしなやかであり、一瞬で獲物を仕留めます。食料を得ることが得意です。私は実はテレパシーと同じくらい方位術が得意であるとの一面があります。威力が高すぎるためもう8年くらいまともに使っていません。私が使っている方位術風に言うと「正しい」ことは西方向であり、「高貴」なことは北東微東方向です。意味が違いすぎます。やはり英語だとNoble Eightfold Path – WikipediaのようにNoble(高貴)の文字が入るようです。
偶像崇拝は禁止
- 誰かを認識するための機会
- 信号刺激(生物が本能行動を起こす刺激)
- 超正常刺激(生物が本能行動を起こす現実にはない刺激)
- クオリア(対象を認識したときの体験の質)
- 誰かと構築するはずの関係
偶像崇拝をすると少なくとも脳内では以上の物ごとを消費します。偶像がただそこにあるだけでもある程度消費するでしょう。特に信号刺激や超正常刺激が濫用された現代アニメ&漫画の偶像だけはやめるべきです。アニメ&漫画によって今までアニメを見ていない人も含むほぼ全人類が洗脳・マインドコントロールされてきました。この洗脳やマインドコントロールを使ってアニメ漫画業界は大量殺人を行っています。桁数はずいぶん少なくなるとしても仏像でも同じような虐殺が起こってきました。仏教はイスラム教を見習ってやめましょう。仏教が戦争の原因になっていないとの説は絵空事です。


※同じ人が書いた絵です。
※左側はあり得ないほど大きな目(近くにいることで目が大きく見える=親しい人の刺激)、細いことが高じてついにとがってしまったあご(宇宙人グレイもあご先がとがっている傾向があるようだ)、子どもを想起させるデザイン(子どもの刺激)、髪の毛や肌の色を除くと宇宙人(グレイ)のようにも見えるデザイン(宇宙人の刺激)、黄金比やら白銀比やらを使っていそうなデザイン(美人の刺激)などの信号刺激や超正常刺激を濫用した絵です
まとめ
今回説明したように現代仏教はひどい有様です。
- 権力者に迎合して偶像崇拝でクオリア消費を盗みます
- 墓場を管理して先祖を封印します
- 意味をよく分かっていないお経を開祖の基本の教義よりも大事にします
- 基本教義を理解しておらず、一般の人に説明できません
仏像が登場した2100年くらい前(?)に開祖の教義に基づいた仏教(正法)は途絶え、上辺だけ開祖の教義に似ている仏教(像法)の時代になったようです。仏像を利用した時点でクオリア消費の窃盗罪に問われるので、自動的に破戒状態になります。クオリア消費を盗まれた人の中には社会性の低下や関係の断絶などのショックで死んだ人もいるので殺人罪にも問われるのです。無明が非常に恐ろしいことがわかります。日本では文明開化以降厳しい修行を行う人も減少しました。形だけでも厳しい努力をする人の少ない現代は教義や修行が滅びてしまい、骨組みしか残っていない仏教(末法)の時代と言って差し支えないでしょう。
仏教の開祖はテレパシーを使っているところを弟子たちに見せることで、「あなたたちもテレパシーを使ってはいかがですか。テレパシーを使えるのなら何も書き残す必要がありません。いつでも正しい教えはテレパシー経由で教えてもらえるのですから」と非言語的に述べていたように見えます。
前回少し話題にしたオウム真理教も実は基本的に仏教系の宗教でした。教祖・麻原彰晃こと松本智津夫は仏像で人を殺している現代仏教の真似をしたにすぎないように見えます。彼の教義は現代仏教に不満を感じている人や「地獄に行きたくない」と思っている人たちに大変好評でした。よほと宗教について真剣に調べ上げて作り出した教義だったのです。結果として麻原はサティアン(謎の施設)の壁の中から札束を抱えた状態で警察によって発見されたと聞きます。立派な教義としての建前と、金権宗教としての本音を完璧にコピーして体現したのでしょう。
現代仏教の本質を正面から体現して、死刑になったことが事実なら彼が地獄に行くことはありません。逆に同じことをやっているのに、こそこそとしており、死刑にならないでいる人たちは違う結果になるでしょう。
引きこもりや悟りを捨てよう
「引きこもり」を捨てることは「悟り」を捨てるのと同じ次元の問題です。仏教の正しい教義が知りたいのならテレパシーを使いこなして開祖本人や開祖に色々なことを教えていた存在に聞きましょう。キリスト教のことが知りたいのならキリスト本人に聞くことができます。どうしてわざわざ受肉してまで殺されに来るような存在が、あなたの質問一つに答えてくれないのでしょう。
テレパシーの世界の科学は現代科学よりもずいぶん進んでいる様子です。現代科学よりもずっと進んだ科学に興味があるのなら直接聞いてみましょう。この前は光経由で宇宙人の意識みたいなものがどこかから地球にやってきているらしい話を聞きました。
その宇宙人たちは新聞をすごい読んでいて、アニメもすごい見ているそうです。新聞とアニメの利用は正の相関関係があると言っていました。我々の実生活ではアニメは視聴率が低いように思えて、テレパシーの世界での視聴率は高いといわれています。アニメキャラクターはどことなく宇宙人の古典的イメージであるグレイにも似ていることが原因なようです。
宇宙人たちにアニメの視聴をやめさせないといけません。あなたも一緒に説得していただけませんか?
アイキャッチ画像はtruthseeker08によるPixabayからの画像
※このブログはテレパシーを前提にして書いているため科学的根拠がないとされる物事を断定的にそうであるかのように書いています。私のテレパシーの素質は100点満点中55点くらいで、実力は3級くらいなのであまり信用しすぎないようにしてくださいね。瞑想は誰からも認識されず、誰とも会話できない状態で17~15年間程度行ったので底力はあるかもしれません。適当に書いているこの記事のことはあまりあてにせず、時間はかかっても科学者の人たちに正しい答えを出してもらってください。
※22年5月追記。最近まとめて過去世のことをテレパシーから教えてもらいました。テレパシーが言うには私はかなり長く生きている宇宙人らしく、この星には大規模な宇宙の犯罪者集団を取り締まる軍隊の先発部隊として一人で乗り込んできたようです。犯罪者たちはよってたかって私を攻撃され、私は力のほとんどを失い、最近殺されそうになっていました。2010年10月~2011年3月に犯罪者に猛烈なカウンターを入れ、損傷を与えた後、第二次大戦以降に失っていた「ぎりぎりの状況でガッツを見せる能力」と「夢などから不思議な預言を受け日記に書き留める能力」を取り戻し、宇宙人達と再び戦い始めるようになります。今年5月には江戸時代以降に失っていた力を取り戻し、「白い花」との名称で呼ばれていた頃の能力に戻りました。犯罪者たちは一部逮捕されています。軍隊の所へと送りました。これから大規模な摘発が始まるでしょう。全知全能者が動き出すとの話も聞きました。最近ははっきりテレパシーの言葉が聞こえて、コミュニケーションが取れます。犯罪者の妨害がずいぶんなくなったからです。かつての仲間達の記憶が蘇ってきました。私の本来の能力は地球にいる全ての生物の中でも最上位クラスに高いらしく、「白い花」の忌むべき異名は天照大神とも呼ばれています。天照大神は女性化した人類の始祖のオス親を貶めるための名称に過ぎません。次はキリスト教のGod定義やスサノオ尊定義によって瀕死状態にある、宇宙人としての私にとっての弟を復活させる必要があります。本来の能力を取り戻せば、最高の魔術を使う賢者であると聞きました。しかし、さっきから何を書いているのでしょうね私は・・・こういう変な人たまにいるよね。詳しくはテレパシーが教える歴史教育 殺人者編 その1(執筆中) の最初の方を呼んでください。
あなたもテレパシーを使っている☆
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